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委員会会議録
委員会概要
令和４年２月定例会文化観光委員会 開会 開会日：02/21/2022
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（２月21日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程及びの決定
(4) 集中審査【スポーツ・文化観光部関係】の開始
(5) 集中審査に係る議題の宣告【総合計画後期アクションプラン案】
(6) 総合計画後期アクションプラン案の説明
ア 植田スポーツ・文化観光部長
(7) 質疑・質問等（政策管理局・スポーツ局・文化局関係）
■大石（健）委員
ア 国民体育大会への出場種目数の目標値の設定根拠
イ 障害者スポーツに関する数値目標の設定根拠
■野崎委員
ア 県営都市公園運動施設利用者数の施設ごとの内訳
イ 県営都市公園運動施設の利用と管理における交通基盤部との連携状況
■渡瀬委員
ア ＳＰＡＣ公演等鑑賞者数の現状値へのコロナ禍による影響
イ ＳＰＡＣの収入に占める自主財源の割合の目標値の在り方
■佐野委員
ア 障害者芸術に関する数値目標の設定根拠
イ 文化財保護における無形文化財への県民参加の視点に関する所見
ウ 市町の文化財保存活用地域計画の設定状況
■中谷委員
ア 東静岡駅南口県有地について静岡市と連携した暫定的な活用と記載した趣旨
■盛月委員
ア スポーツに親しんだ県民の割合の定義と算出方法
イ スポーツに親しんだ県民の割合の目標値の妥当性
ウ 障害者スポーツに関する成果指標の在り方
エ 障害者スポーツの競技力向上に向けた環境整備等の支援
オ 東静岡駅南口県有地における具体的な取組の記載必要性
(8) 質疑・質問等（政策管理局・スポーツ局・文化局関係）の終結
(9) 質疑・質問等（総合教育局・観光交流局・空港振興局関係）
■大石（健）委員
ウ ふじのくに安全・安心認証制度（宿泊施設）に基づく認証施設の再認証率の
指標としての妥当性
エ 私立学校の特色ある教育内容の充実を図るための支援
オ 観光デジタル情報プラットフォームの各年度の登録件数の設定根拠
カ 山の洲(くに)３県からの宿泊客数の目標値の設定根拠と指標の算出方法
キ 富士山静岡空港の利用者数の目標値の達成見込み
■野崎委員
ウ 富士山静岡空港の新幹線新駅の実現に向けた取組の実施方針
■大石（哲）委員
ア 留学生支援事業の参加者数の指標としての妥当性
イ 県内旅行消費額の目標値8000億円の達成に向けた取組
ウ パブリックコメントにおける大学生への支援に関する意見への対応
エ 政策体系における学びの継続支援事業の位置づけ
■佐野委員
エ 観光関連施策における横文字表記の在り方
オ 外国人宿泊客数の目標値300万人泊と重点国・地域出身の外国人宿泊客数の
目標値230万人泊との関係
カ 自己を高める学びの場の提供における総合教育課の指標の妥当性
■盛月委員
カ ふじのくに地域・大学コンソーシアム等による地域課題解決提案数の目標
値の設定根拠
キ ふじのくに地域・大学コンソーシアム等による地域課題解決の指標の在り
方
■加藤委員
ア 観光資源の活用による新たな需要獲得における教育旅行の具体的な取組
イ 教育旅行の推進に向けた県庁間の連携方針
ウ 教育旅行の推進における数値目標の設定に関する所見
(10) 質疑・質問等（総合教育局・観光交流局・空港振興局関係）の終結
(11) 集中審査【スポーツ・文化観光部関係】の終了
(12) 本日の審査の終了
(13) 次回の審査日程
(14) 散会
○ 第２日目（３月８日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 総合計画後期アクションプラン案に対する委員会意見の集約に係る委員協議
の開始
(3) 総合計画後期アクションプラン案に対する委員会意見の集約に係る委員協議
の終了
(4) 審査及び所管事務調査【スポーツ・文化観光部関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第２号、第42号、第59号、第81号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 植田スポーツ・文化観光部長
イ 広岡スポーツ担当部長
ウ 林政策管理局長兼総務課長
エ 高倉スポーツ局長
オ 紅野文化局長
カ 都築観光交流局長
キ 永井空港振興局長
ク 吉良総合教育局長
(7) 質疑・質問等（政策管理局・スポーツ局・文化局関係）
■大石（健）委員
ア スポーツコミッション推進本部の体制及び役割
イ スポーツコミッション推進事業費の推進体制構築等に係る予算の内訳
ウ スポーツコミッション推進本部の目的及び位置づけ
エ コロナ禍のスポーツ活動における県としての統一的な対応の必要性
オ 大規模国際スポーツ大会のレガシー継承に向けた取組の背景
カ ふじのくにパラアスリート支援・育成事業の選考基準及びトップ選手支援と
の違い
キ パラアスリートを雇用する企業に対する支援制度がない理由
ク ふじのくにパラアスリート支援・育成事業における支援対象者変更の可能性
ケ ジュニアアスリート等へのスポーツ食育の普及の実施方法
コ コロナ禍における子供向け文化教育事業の実績と来年度の見通し
サ 東京2020オリンピック・パラリンピックの経済波及効果の内訳と評価
シ 文化財の補修、整備に対する助成の判断基準
■野崎委員
ア 県スポーツ協会が知事の氏名を入れた供花を出していた問題に関する県当局
の認識と対応
イ スポーツ・文化観光部における非常勤特別職の設置状況
ウ スポーツ・文化観光部における地方公務員法第３条第３項第３号に基づく非
常勤特別職の設置根拠と勤務状況
エ エコパ活用モデルの構築とラグビーのエコパ拠点化推進の具体的な内容
オ 運営が困難な文化施設を県の支援対象する際の選定基準
■大石（哲）委員
ア トップアスリート等雇用支援事業の対象となる要件と人数
イ トップアスリート等雇用支援事業の対象期間を３年間とする理由
ウ トップアスリート等雇用支援事業における令和４年度の対象者の選定状況
エ トップアスリート等雇用支援事業の対象者の選定方法
オ マイナー競技体験教室の取組内容
カ 文化施設のデジタル化の取組に要した予算額
キ 文化施設のデジタルコンテンツの公開に要する期間
ク 埋蔵文化財センターが行う出前授業や体験授業の対象地域
ケ しずおか遺産の導入イメージと進め方
■渡瀬委員
ア 富士山富士宮口五合目来訪者施設整備事業の事業者の選定状況
イ 富士山富士宮口五合目来訪者施設整備事業の工期短縮に係る検討状況
ウ 富士山富士宮口五合目来訪者施設整備事業に係る国からの補助の見込み
エ 令和４年度のスポーツ局の組織定数を３名増員する理由
オ エコパ活用モデルの構築における機能強化及び基盤整備の具体的な内容
カ エコパのグラウンドの芝生改修の検討状況
キ エコパの交通基盤部からスポーツ・文化観光部への所管替えについての所見
ク 草薙野球場の野球の聖地化についての所見
(8) 本日の審査及び所管事務調査【スポーツ・文化観光部関係】の終了
(9) 県外視察の報告
(10) 次回の審査日程
(11) 散会
○ 第３日目（３月９日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【スポーツ・文化観光部関係】の再開
(3) 質疑・質問等（政策管理局・スポーツ局・文化局関係）
■佐野委員
ア スポーツ推進計画におけるスポーツに親しんだ県民の指標の定義
イ スポーツ推進計画に女性のスポーツ参画施策を掲げた趣旨
ウ スポーツ推進計画におけるスポーツの定義
エ スポーツ推進計画における女性アスリートへの支援施策の内容
オ 東京2020オリンピック・パラリンピックの経済波及効果の算出方法
カ ふじのくに文化教育プログラムおける文化政策課実施事業の内容
キ 県が実施する子供向け文化事業の周知方法
ク ふじのくに子ども芸術大学の参加者の底上げについての所見
ケ 親子・障害児向け講座・演劇事業の内容
コ アーツカウンシルの概要と文化財団との関係
サ マイクロ・アート・ワーケーション事業の狙い
シ ヴァンジ彫刻庭園美術館に対する県の支援の検討状況
■盛月委員
ア 東静岡駅南口県有地の活用に向けた取組における静岡市との連携状況
イ グランシップ芝生広場の活用方針
ウ ふじのくに文化教育プログラムの導入経緯
エ アーツカウンシルしずおかの取組による地域経済活性化モデル形成のための
パイロット事業の実施内容と今後の方針
■加藤委員
ア ジュニアアスリート等へのスポーツ食育普及事業の具体的な内容
イ レガシー推進事業における山の洲(くに)サイクル推進の経緯と実施方針
ウ ナショナルサイクルルート関連施策の実施状況
エ アーツカウンシルしずおかの取組による地域経済活性化モデル形成のための
パイロット事業の意議と令和４年度の取組
オ ヴァンジ彫刻庭園美術館からの申出への対応における課題
カ ヴァンジ彫刻庭園美術館所在地への文化局の移転に関する新聞報道の経緯
キ 富士山の脱炭素化等環境負荷軽減に向けた取組の内容
ク サイクルスポーツの聖地としてのＢＭＸ機能の追加に向けた取組状況
■中谷委員
ア コロナ禍における令和３年度の事業運営に対するスポーツ担当部長としての
所感
(4) 質疑・質問等（政策管理局・スポーツ局・文化局関係）の終結
(5) 質疑・質問等（総合教育局・観光交流局・空港振興局関係）
■大石（健）委員
ス しずおか型ガストロノミーツーリズムの名称の取扱い
セ 「食の都」づくり推進事業費の大学と提携した料理人等の育成とガストロノ
ミーツーリズム推進事業との関係
ソ 県立大学及び静岡文化芸術大学の県内、県外就職率の推移
タ ふじのくに安全・安心認証制度における補助申請の処理状況
チ 富士山静岡空港における国際線チャーター便補助の狙い
■野崎委員
カ 総合教育会議の開催結果と令和４年度当初予算事業との関連性
キ 総合教育会議の内容が施策に反映された事例
ク 総合教育会議の設置目的と意義
ケ 教育に関する各種会議の役割と位置づけ
コ 空港周囲部強靱化対策事業の導入経緯
■大石（哲）委員
コ 私立学校経常費助成の対象通信制高校の拠点及び生徒数
サ 県外の通信制高校に通う生徒の授業料減免助成の取扱い
シ 県外出身者が多い私立高校への県の支援策についての所見
ス 授業目的公衆送信補償金助成の内容
セ ガストロノミーツーリズムとサステナブルルーリズムのモデルツアーの内容
ソ 観光基本計画における片仮名表記のツーリズムの展開方針
タ 観光施策における中央日本四県と山の洲(くに)の違い
チ 中央日本四県観光交流促進事業において山の洲(くに)の表記を使用しない理由及び
ＮＥＸＣＯとの連携の内容
ツ 中央日本四県における山の洲(くに)の呼称の使用方針
テ 大学生への社会的支援としてのキャンパスソーシャルワーカーの設置方針
■渡瀬委員
ケ 地域観光支援事業の令和４年度の執行方法
コ 地域観光支援事業における旅行割引金額の設定根拠
サ 富士山静岡空港への航空貨物物流ルート再構築支援の内容
■佐野委員
ス 議案第81号に関し、私立学校行事キャンセル料支援事業費助成の対象件数
セ 私立高等学校等授業料減免事業費助成の対象者拡大についての見解
ソ 公立高校の定員割れについての見解
タ 私学助成の効果の検証状況
チ スクール・サポート・スタッフ等の配置に向けた私学への指導状況
ツ 総合教育会議における意見の施策への反映
テ 総合教育会議における県立高校の定員割れに関する協議の対応
ト 県立以外の大学学生等に対する支援の把握状況
ナ 大学生等学びの継続支援事業の想定対象数
ニ 大学生等学びの継続支援事業によるサークル活動への支援
■盛月委員
オ 観光地ワーケーション受入促進事業費助成の減額補正の理由
カ 観光地ワーケーション受入促進事業費助成の令和４年度の取組方針
キ 私立学校に通学している医療的ケアが必要な児童生徒数
ク 私立学校における医療的ケアが必要な児童生徒に係る看護師の確保状況
ケ 医療と教育の連携に関する教育委員会との議論の状況
■中谷委員
イ 退職に当たっての所感と後輩に贈る言葉
ウ コロナ禍における令和３年度の事業運営に対するスポーツ・文化観光部長と
しての所感
(6) 質疑・質問等（総合教育局・観光交流局・空港振興局関係）の終結
(7) 陳情の取扱い
(8) 審査及び所管事務調査【スポーツ・文化観光部関係】の終了
(9) 討論（なし）
(10) 知事提出議案（第２号、第42号、第59号、第81号）の一括採決（可決）
(11) 閉会中の継続調査案件の決定
(12) 委員長報告の委員長一任
(13) 審査及びその他の終了
(14) 閉会
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