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委員会会議録

委員会補足文書

開催別議員別委員会別検索用


令和4年10月28日逢初川土石流災害検証・被災者支援特別委員会
開催日程及び調査方法の協議、協議の終了 【 協議 】 発言日: 10/28/2022 会派名:


○竹内委員長
 それでは、今後の調査方法等について協議を行います。
 お手元の資料1、逢初川土石流災害検証・被災者支援特別委員会の参考人一覧を御覧ください。
 次回、第4回を11月11日に開催しますが、第三者検証委員会の委員長を務められた青島伸雄弁護士と、委員の植松真樹弁護士、同じく委員で、名城大学の小猛司教授の3名に御出席をいただけることになりました。
 委員にはもう1人、関東学院大学の、今日もお名前が出てましたけど、出石稔教授がいらっしゃいますが、出石教授は、その日はどうしても都合がつかず出席できないという回答でした。
 開催日程が限られる中で、委員全員の出席を調整することは困難なため、11日は、青島委員長を含む委員3名の方に出席をお願いし、今日の質疑を踏まえて、お話を伺いたいと思います。
 なお、午前中に委員の方と質疑応答を行い、午後に有識者からの意見聴取ということで、これもお手元の資料にあります、地質学の専門家であられる塩坂邦雄様と土木技術を専門とされる清水浩様から、県の行政対応の妥当性と検証委員会の報告書への見解を伺いたいと思います。
 次に、お手元の資料の第5回になります。
 12月2日金曜日、10時30分に開会し、被災者支援に関する調査を行います。
 午前中に被災者支援に関する県からの説明と質疑応答を行い、午後に参考人から意見聴取したいと考えています。
 午前中の関係部局の説明については、お手元に配付した資料2の説明者のとおりにしたいと思いますが、まだ時間がありますので、今日一度、皆さん方でオーケーをいただいたら、追加は、それぞれ9番委員、あるいは1番委員に申し出ておいていただいて、追加はその都度、これから考えていくということでよろしいですか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、現時点では、この部局にお声をかけさせていただきます。
 また、説明者の最終的な調整と当日の進め方は、正副委員長に一任していただくということで、よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 各委員、会派の壁を超えて、事前にいろいろ打合せをしていただけると、議事進行が円滑になりますので、よろしくお願いします。
 次に、午後の参考人からの意見聴取につきましては、お手元の資料1を御覧ください。
 一人目として、静岡県弁護士会が設置した災害対策委員会の委員であり、また、被災者相談窓口を務めておられる永野海弁護士に、二人目として、熱海市の復興検討委員会の委員を務めておられ、また、御自身も被災者であり、自宅兼工場が警戒区域にあるため、現在も避難生活を送っておられる中島秀人様から被災者の支援の状況について、生の声を御意見としてお伺いしたいと考えておりますが、それでよろしいですか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 なお、これから先、こういう参考人をといった御意見等がありましたら、忌憚ない御意見をお聞かせ願って、スケジュール上、可能ならば、御来場いただければと思っておりますので、御意見のほうよろしくお願いします。
 私からは以上ですが、委員の皆様から何かございますか。
(「なし」と言う者あり)

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp