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委員会会議録
委員会補足文書
令和４年10月28日逢初川土石流災害検証・被災者支援特別委員会
| 質疑・質問等の終結 【 議事運営 】 発言日： 10/28/2022 会派名： |
○竹内委員長
よろしいですか。
質問等も出尽くしたようですので、以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
（「異議なし」と言う者あり）
それでは、これをもって、質疑を終了いたします。
これから、当委員会は、県当局、あるいは委員の弁護士の先生、あるいは被災者自身の方々等参考人としてこの会場に来ていただくことになりまして、被災者支援も含めて、改めて我々の委員から市に確認をしたい場合は書記を通して御回答願いたいと思っておりますので、その点も御了承いただければと思っております。
改めて、金井副市長様、三枝様、窪田様、本日は大変お忙しい中、静岡県庁までお越しいただきまして御対応いただいたこと、改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。今日いただいた貴重な御意見は、今後の委員会活動に生かしてまいりたいとお約束をさせていただければと思っておりますので、よろしくお願いします。
ここで休憩いたします。再開は１時30分といたします。
（休 憩）
○竹内委員長
休憩前に引き続き、委員会を再開します。
まず初めに、第三者検証委員会がまとめた報告書に対する県の見解を説明いただき、その後、第２回委員会において、委員の皆様方からいただいた御意見に基づき、関係各課に御出席をいただいておりますので、質疑応答を行いたいと思います。今回は質疑応答を中心に行うため、執行部に説明資料の作成を求めておりませんので御承知おきください。
ここで議事運営についてお願いします。発言は、全員がよく聞き取れるように、大きな声ではっきりと分かりやすくお願いします。質問方法は、まとめてではなく、一問一答でお願いいたします。なお、質問の持ち時間は定めませんが、委員会の開催日程が限られておりますので、質問委員と答弁者は、項目をよく整理して、簡潔、明瞭に発言するようお願いします。また、説明者の座席につきましては、お手元に配付した座席表のとおりでありますので、御了承をお願いします。なお、説明者が発言する場合には、挙手をして職名及び氏名を告げ、私の指名を受けてから発言願います。
それでは、第三者検証委員会報告書に対する県の見解につきまして、当局の説明を求めます。
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