本会議会議録
委員会概要




令和元年9月定例会産業委員会 開会 開会日:10/01/2019
審査及び所管事務調査
○ 第1日目(10月1日)
1 日時
2 開催場所
3 出席委員(10名)
4 欠席委員(なし)
5 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程及び審査順序の決定
(4) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第127号、第131号、第136号、第137号、第144号、
第151号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 天野経済産業部長
イ 志村農林水産担当部長
ウ 天野経済産業部長
エ 増田政策管理局長
オ 尾上労働委員会事務局長
(7) 質疑・質問等
■牧野委員
ア 総合戦略評価書案に関し、高年齢者就労促進のワンストップサービス窓口の
設置に対する考え方及び今後の展開
イ 外国人受け入れ企業への支援状況
ウ 米中貿易摩擦及び日韓関係悪化に伴う本県経済への影響及び県独自の対策の
有無
エ 燃料電池バスSORAの借用期間と今後の導入についての見解及び本県のプ
ラグインハイブリッド車保有台数と今後の配備見込み
オ サクラエビの資源量管理に関し、県が漁船の共同管理や株式会社化の推進を
行うことついての見解
カ ふじのくに士民協働施策レビューにおける地域を支える魅力ある商業の取り
組みへの県民の意見と評価
キ 消費税増税による軽減税率導入を受けた事業者向け相談窓口の設置の有無
■伊丹委員
ア 議案第127号及び議案第151号に関し、豚コレラの緊急対策に係る防疫体制構
築の実現可能性についての所見
イ 県立農林環境専門職大学と県立農林環境専門職大学短期大学部の特色及び教
育内容並びに県立農林大学校との相違点
ウ 県立農林環境専門職大学と県立農林環境専門職大学短期大学部の授業料等の
算出根拠
エ 県立農林環境専門職大学と県立農林環境専門職大学短期大学部の校舎等の整
備スケジュール
オ 県立農林環境専門職大学と県立農林環境専門職大学短期大学部の応募者見込
み及び県立農林大学校との比較
カ 総合戦略評価書案に関し、地域経営組織が利用や保全する農地面積が増加し
た経緯及び具体的な効果
キ 総合戦略評価書案に関し、モデル地域以外に早急な取り組みが必要な地域の
有無
ク 総合戦略評価書案に関し、起業後の企業の生存率及び重要業績評価指標へ生
存率を設定することについての見解
ケ 総合戦略評価書案に関し、企業立地について雇用創出や人口増効果等を分析、
検証し重要業績評価指標へ設定することについての所見
コ 総合戦略評価書案に関し、地域別指標の達成状況に格差がある要因及びA区
分以上となった重要業績評価指標の目標値の上方修正についての所見
■飯田委員
ア 議案第144号に関し、職業能力開発短期大学校の本館及び実習棟の整備スケ
ジュール
イ 議案第144号に関し、職業能力開発短期大学校整備における学生の教育や実
習環境への影響の有無
ウ 議案第144号に関し、職業能力開発短期大学校開校に向けたカリキュラムや
教員確保の準備状況
エ 総合戦略策定時から現在にかけての県内経済及び雇用状況についての認識
オ 総合戦略評価書案に関し、高齢者の就労促進に向けた指標について県内雇用
環境を考慮し見直すことについての所見
カ 総合戦略評価書案に関し、県内大学等卒業者の県内就職状況
キ 総合戦略評価書案に関し、重要業績評価指標における評価が県内大学等卒業
者の県内就職状況の改善につながっていないことについての所見
ク 総合戦略評価書案に関し、県内企業への地元採用枠の働きかけ状況
ケ 総合戦略評価書案に関し、県内大学等卒業者の県内企業等就職割合の指標が
3年連続で基準値以下となった要因及び課題並びに次期総合戦略での位置づけ
コ 総合戦略評価書案に関し、水産物が不漁となっている要因及び対策並びに現
在の取り組み状況
サ 総合戦略評価書案に関し、漁業者との水産資源の情報共有状況
■曳田委員
ア 外国人の活躍促進の取り組みに関し、外国人技能実習生制度及び特定技能制
度説明会参加者の感想
イ 外国人材の受け入れにおける県の役割、所管範囲
ウ 外国人材の受け入れについて企業からの要望状況
エ 県の外国人材受け入れ体制整備についての所見
オ 創業支援の新たな取り組みに関し、開廃業率の算出方法の妥当性
カ 県制度融資の利用が減少している要因
キ 県制度融資の融資額が利用枠に比して少額である要因の分析状況
ク 経営革新計画の承認者及び承認部署
ケ 民間企業経営者や税理士を経営革新計画の審査員とすることについての見解
コ 後継者不在による廃業防止を図るための支援施策
サ 中小企業経営者の事業承継診断に関し、事業承継マッチング実績
■藪田委員
ア 県内の磯焼けの状況
イ 磯焼けの要因
■佐野委員
ア 9月補正予算において予算計上した主要事業の計上理由
イ 9月補正予算に計上した事業の今年度中の執行見通し
ウ 農林環境専門職大学に関し、予定している学科の内容及び教員採用予定並び
に今後の所管についての考え方
エ 海外経済の動向による本県への影響
オ 水素自動車の県内保有数及び費用対効果についての県の所見
カ 水素ステーションの1日当たりの利用台数
キ 事業承継の成功例の把握に対する考え方
ク 特定技能制度説明会の参加対象者
ケ 女性活躍推進法に基づく行動計画策定の見込み
コ 荒廃農地の再生方策
サ 総合戦略評価書案に関し、鳥獣被害防止対策の被害額を目標値に設定するこ
とについての議論の有無
シ 鳥獣被害防止対策におけるイノシシ被害対策と豚コレラ対策のイノシシ対策
との関連性
ス 出口戦略に基づいた茶産地構造改革基盤整理プロジェクトの推進の見込み
セ 茶園に対する他品目への転換の奨励状況
ソ 多面的機能支払制度の名称の確認
■山田委員
ア 県産品の輸出拡大に向けた経済産業部内の部局間の連携状況
イ 静岡ホビーショーへの小中高校生招待の反響及び経済産業部の捉え方
ウ 消費税増税に対するポイント還元制度への決済事業者向けの相談体制
■山ア委員
ア ICT人材確保における本県の強み
イ 高校生に対するICT人材育成への見解
ウ ICT人材確保育成における産業界との連携に対する県の意気込み
エ 次世代のICT人材確保育成に対する数値目標設定の見込み
■藤曲委員
ア 個別的労使紛争あっせんのうち、打ち切りが多かった理由
イ あっせんが打ち切りとなった後の解決制度
(8) 質疑・質問等の終結
(9) 陳情の取り扱い
(10) 採決の時期
(11) 本日の審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の終了
(12) 次回の審査日程
(13) 視察協議(県内視察)
(14) 視察協議(県外視察)
(15) 散会
○ 第2日目(10月2日)
1 日時
2 開催場所
3 出席委員(10名)
4 欠席委員(なし)
5 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の開始
(3) 議題の宣告【知事提出議案第129号、第130号、第133号】
(4) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 松下企業局長
イ 大場企業局次長
(5) 質疑・質問等
■牧野委員
ア 企業局の交通事故の発生頻度、発生状況、交通安全対策への取り組み及び公
用車への自動安全ブレーキの設置予定
イ 交通事故の発生状況の内訳
■伊丹委員
ア 新東名高速道路全線開通延期による富士山麓フロンティアパーク小山への企
業誘致に対する影響
イ 企業誘致に係る新たな取り組み
■飯田委員
ア 民間事業者を含めた水道技術継承への取り組み
イ 企業局で取り組むタスクフォースの実績
ウ 水質分析を活用した漏水検査の詳細
■佐野委員
ア 平成30年度決算に関し、遊休資産売却の具体的内容
イ 東駿河湾工業用水道事業が赤字になった理由
ウ 藤枝高田工業団地造成事業における環境保全の取り組み
エ “ふじのくに”のフロンティアを拓く取り組みの2期計画における企業局の
関わり
(6) 質疑・質問等の終結
(7) 所管事務調査【企業局関係】の終了
(8) 討論(なし)
(9) 知事提出議案(第127号、第129号〜第131号、第133号、第136号、第137号、
第144号、第151号)の一括採決(可決)
(10) 閉会中の継続調査案件の決定
(11) 委員長報告の委員長一任
(12) 審査及びその他の終了
(13) 閉会
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