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委員会会議録

質問文書

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平成29年8月農林水産・観光交流特別委員会 質疑・質問
質疑・質問者:東堂 陽一 議員
質疑・質問日:08/17/2017
会派名:自民改革会議


○東堂委員
 分割方式でお願いをいたします。
 いただいた資料の1ページ目、経済産業ビジョンということですけれども、一番下のほう、資料の1ページの一番下のほうですけれども、今、前の委員からお話がありましたけれども、農業産出額は若干でもふえているという状況でございます。農地の面積は減っていますけれども、産出額はふえている、効率も上がって、頑張っているなという評価をするわけですけれども、しかし一方で、農林水産関連予算は減っている、漸減傾向にあるという説明もありました。行政の補助がなくても、民間だけでも頑張っているという評価なのかという、その辺の評価をどうしているかというのが、まず1つ目の質問です。
 そして、予算が漸減傾向にあるという、その辺はなぜかという、まず理由、どう捉えているかをお聞きしたいと思います。

○細谷農業戦略課長
 農業関連予算の推移につきまして、今、手元に詳しい数字を持っていませんので、細かなお答えができませんが、農業関連予算の中で、比較的、結構大きなウエートを占める国庫補助事業の関係で、その年によってどういった事業が要望されて、採択されるかによって、比較的動く部分があるのかなというふうに思います。
 今後、例えばJAみっかびですとか、あるいはJAとぴあなどで大きな集出荷場の建設が予定がされていると、そういった場合には、国庫をできるだけ取りにいこうということで、県の予算もそれに伴ってふやしていかなければならないというふうに考えています。以上でございます。

○東堂委員
 詳細なデータがないということで、あれですけれども、その中で、漸減傾向、農林水産関連予算という表記ですから、農業がどうかということまでは、はっきりわかりませんが、それでも多分、漸減傾向だということだと思います。国庫補助の関係が大きいという説明でございましたけれども、その中で、県単独の予算はどうなっているか、やはり同じように減少しているのかどうか、あるいは、どういう状況にあるかということを、ちょっとお聞きしたいと思います。

○細谷農業戦略課長
 県単独の予算ですが、各課で県単独の予算をそれぞれ所管して、事業化しています。このときに、現在の予算編成の中で、戦略的に展開していく予算をできるだけ県単で取りにいって、それらを予算化していると、必要なところには予算を県単独でも予算化しているというふうに考えています。私どもの農業戦略課で言えば、今年度、県単独予算で、直売所の支援の事業を単独で予算化できますが、そういったように、それぞれの各課の県単独の予算をできるだけつけるように努力はしております。以上でございます。

○東堂委員
 金額的にどうかというのはどうでしょうか。推移です、金額の。細かい数字は要りませんけれども、大まかな傾向だけでも結構ですが。

○細谷農業戦略課長
 県単独予算について、集計を改めてして、御報告させていただきたいと思います。申しわけありません。

○東堂委員
 国庫補助事業という話から始まりましたけれども、うまく使えればいいですけれども、結構そういうことばかりじゃないということになっております。ある県の事情調査などもしたわけですが、業種はともかく、何に使うかはともかくとして、アクセント的に上手に県単独予算を使って、活性化しているという例もありましたので、私はぜひ、今後の方向の中にそういう観点を盛り込んでもらいたい、国庫補助事業だけで十分に対応できない場合は、やはり県単独予算をふやす方向ということも考えてもらう必要が、必要じゃないかということを、意見として申し上げたいと思います。

○鈴木(利)委員長
 ちょっと待ってください。
 今、資料はあるわけですか。自分のところへ戻れば。
 じゃあ、後ほど、また出せるときに皆さんに資料配付していただきたいと思います。
 続けてどうぞ。

○東堂委員
 次に、資料で言いますと10ページになります。有害鳥獣の話で、私の場合には、ニホンジカじゃなくてイノシシでございますけれども、先ほど、ニホンジカの場合ですけれども、加工あるいは処理に困って埋設をしているという話がありましたけれども、ニホンジカに限らず、イノシシでも全く同様でございます。田んぼへ埋めている皆さんがいらっしゃって、もう埋めるところがないというのが現状で、全く同じ状況ですよね。
 先ほどちょっと気になったのは、伊豆や富士宮の加工施設や減容施設の話がありましたけれども、やはり、例えば私の場合、掛川市ですけれども、同じように加工処理施設、もっと広域でもいいですけれども、掛川あるいはそのもう少し広域でもいいけれども、やはりそれも大きな課題として上がっているはずですが、ちょっと認識がないように聞こえたんですが、そこをどう捉えているか。加工施設がやはり必要だという声というか、必要性はすごくあると思うんですけれどもね。処理施設、加工施設、どう捉えているか、お聞きしたいと思います。

○遠藤地域農業課長
 県内の加工施設の状況を説明いたしますと、県内13の施設が県内にございます。掛川を中心として、中遠地域には、実は加工施設、現在ございません。そういう中で、現場からの声として、加工施設をつくりたいという話は、地域農業課のほうに現在上がってきていないというのが状況でございます。

○東堂委員
 そうですか。要望が届いてなかったのか、大変大きな声でそういう要望があると思いますが、また地元へ帰ってしっかり話もしたいと思います。今、民間の施設も引き受けてくれるところがあるもんですから、そういうところを活用してはいますけれども、しかし、十分ではないという気持ちで、私たちがいただいている資料、例えば掛川市からもらっている資料には、処理施設をという要望もいただいているもんですから、ちょっと不思議に思いましたが、そういう声はあるというふうには認識してもらいたいというふうに思います。

 それで、ここからちょっと資料の質問に入りますけれども、被害額を見たりして、大体目標に到達するぐらい、順調に減っているという説明をいつも受けるんですが、ここもちょっと、実際私たちが聞いている実感と大分違うんですよね。被害は全然減っていないというふうに聞くんですが、当局に聞くと、いや、ちゃんと減っていますよということで、これは結局、統計というか、調査の仕方にも問題というのでしょうか、そのそごがあるのかなと、現場と、という気持ちがいつもしているんですけれども、実際にこの資料、数字というのはどうやって出しているかをお伺いしたいというふうに思います。

○遠藤地域農業課長
 この被害額に関しましては、市町からの報告の積み上げで、この数字を出しているというのが現状でございます。以上でございます。

○東堂委員
 結局、こうすると市町がどうして集計しているかということになりますが、恐らく農協からの報告とか、結構大規模なところとか、そういうところの集計にとどまっているのかなと、末端であったり零細であった部分は、あともっと極端に言えば、個人でやっているようなものは、被害も何も出さないでしょうけれども、そういうところに結構被害があるわけですよね。ですから、実感との食い違いが出ているのかなというふうにも思うもんですから、その辺も少し、もう少し実態の把握の仕方も検討してもらえればという気持ちはあります。

 そして、次ですが、対策が重要ですが、なかなか有効な決め手がないというところかなと思いますが、そういう中で、きょうの資料では、ICTを活用した捕獲技術の現地実証ということですが、これは何を言っているのか、少し説明をお願いしたいと思います。

○遠藤地域農業課長
 これは、猟友会の方たちが、銃で撃って、あとわなをかけてという従来の方法ではなくて、一般の地域の方たちが大きな柵をつくりまして、そこの中に鹿とかイノシシをおびき込んで、入ると自動的にセンサーが反応して入り口が閉まると、そういうことによって捕獲をしていくということで、地域住民が中心となった捕獲体制を進めていくと、そういうものでございます。現在、県の取り組みとして、伊豆と賀茂でやってございます。以上でございます。

○新田農業局長
 また、ICTのよさは、普通のやつですと、おりに入ったかどうか、自分で見に行かないと、確認に行かないとわからないというのが実態なんですが、これについては、例えばスマホですとか、そこにもかかったというのが、家にいながらわかるもんですから、そういう非常に手間の面でも省力化が図れるという、プラスのものがございます。以上です。

○東堂委員
 捕獲して、おりに入ったかどうかをセンサーで確認するというのは、例えば私が見たのでは、兵庫県の研究所で、もう既に6、7年前にそういう研究というか、見たことありますけれども、その当時はまだスマホがそれほどなかったもんですから、自宅のパソコンで見るという方法でしたが、省力化にはなると思いますけれどもね。果たして捕獲の頭数がそれでふやせるかというのは、ちょっと疑問なところもありますよね。最初はたくさん、おりにとったんだけれども、時間がたつとやっぱり相手も覚えてしまうということもあるもんですから、もう少し抜本的な捕獲という観点に立っていますけれども、やはり新しい技術が欲しいのかなという、何かいい方法がないのかなと常に思うんですけれども、そんな気持ちもあります。

 そういうふうな中、県の体制ですけれども、例えばイノシシとニホンジカで、捕獲に関しては担当課が違うということがありますし、有害鳥獣全般にわたって、対策が幾つかに、課が複数にわたっているということは、やはり問題なのかなと、一元化するべきではないかなというふうに常々思ってるんですが、その辺のお考えはどうでしょうか。担当課を一元化するということですね。

○遠藤地域農業課長
 鳥獣全体に関しましては、自然保護課が数のコントロール等はやっております。我々、地域農業課のほうは、農林水産物への被害という意味で担当しているということで、連携してやっているものですから、担当課が、まず鹿とイノシシで担当課が違うとか、そういうことはなくて、有害鳥獣という観点でいうと地域農業課、全体の数のコントロールは自然保護課と、そういう区分になろうかと思います。

○東堂委員
 どうしても認識が違うのかもしれんけれども、有害という観点、建前はともかくとして、有害捕獲ということで、イノシシだと、ニホンジカ等、私は以前で言うとくらし・環境と経済産業に分かれていたように思うんですが、担当がですね。そのことを言っているわけですけれども、私はやっぱり、あるいは農林研究所もありますが、一体になって、もう少し組織を一本化というか、力を合わせてやるということが必要じゃないかなというふうに思っているわけですけれども、これまた、ちょっと別な機会にもと思いますので。

○鈴木(利)委員長
 ちょっと、局長に見解を。

○新田農業局長
 自然保護課というのはくらし・環境部ですので、委員のおっしゃったとおりの、今、役割分担になっておりますけれども、この件につきましては、庁内でも副知事が主導する合同会議で、いつも連携して進めておりますし、また、農林事務所においては、同じ農林事務所の中でやっておりますので、実態、現場への対応という意味では、それほど問題ないのかなというふうに私は感じております。以上です。

○東堂委員
 意見というか、またよく検討してもらえればということを、まず希望として、有害鳥獣の質問を終わりたいと思います。

 次に、11ページですけれども、「美しい茶園deつながるプロジェクト」の取り組み、ここでは茶園景観の魅力で、国内外から誘客し、茶業の活性化と茶園景観、本当にすばらしい緑が広がっていて、お茶畑を見に来た方、特に新茶の季節なんか特にですけれども、大変感激をしていらっしゃるという事例をよく見ております。ですから、ここはよくわかるんですが、これが、茶業の活性化にどうつながるかというのは、ちょっと私、理解がよくできていないんですが、その説明をお願いしたいと思います。

○遠藤地域農業課長
 「茶園deつながるプロジェクト」というのは、中山間地に広がっている茶園を核にしまして、その周りにあります、例えば景観、富士山であったりとか、あと観光地ですね。例えばSLであったりとか、そういうものを連携して、地域に人を呼び込んでこようと、そういうものであります。そうすることによって、地域の特産であるお茶等が販売をされていくということを考えております。何も地域、活性化してきませんと、中山間地のお茶、今、荒廃している部分が多いわけですけれども、人が来て地元のお茶が買われると、そういうことを通して、茶園の支援になるというふうに考えて、このプロジェクトを取り組んでおります。

○東堂委員
 地域振興には十分役立つというのは思います。今、実際に、じゃあそこで茶業を経営している農家の方に、どれだけそれがメリットとして返ってくるかという観点で申し上げていますけれども、茶業の活性化、お茶がちょっと売れたというだけでは、余り効果も薄いもんですから、本当に農家の方が、かなり農家の方も協力していただくもんですよね、これをやるためにはね。ですから、なかなか茶業が低迷している中で、ここ、お茶ががばっと売れるというか、そういう考えというか、企画ができればいいなという思いですが、ただ見に来てもらっただけでは、なかなかお茶の販売拡大には、大きな販売拡大にはつながりにくいのかなという、ちょっと心配をしているもんですからね。そんなことを申し上げました。
 幾つか、そういう、例えばお茶畑を見に来た方の様子を見て思ったことがあるもんですから、これは意見として申し上げたいと思いますけれども、やっぱり喜ぶのが、景観を見るということと、お茶を摘むということですね。ほんの30分かそこらの短い時間ですけれども、例えば掛川では、中東遠地域では今、自転車で、文化・観光部が所管しているんでしょうか。自転車で地域を回る、サイクリングの取り組みがある。その中で、茶畑、茶園が入っています、そのコースの中にね。中東遠をぐるっと回りますけれども。一番何が、たくさんの施設、10個ぐらい回りますけれども、印象に残ったか。やっぱり皆さんおっしゃるのは、茶園の景観とお茶摘みをしたという体験ですよね。これはすごい有効だなと思いますので、それをぜひ、そういうことも検討してもらえればということ。
 それから、Wi−Fi環境ですよね。特にそのサイクリングには外国人も結構来るんですが、これはお茶に限らず、外国人が観光に来たときに、やっぱりすごい気にすることがWi−Fiの環境ですよね。本当に日本人よりも数倍気にするところがあると思います。結構それを条件に選ぶというと大げさですけれども、それくらいのことがありますので、茶園なんかにそういうことができるかどうか、わかりませんけれども、このツーリズムを考えるときには、Wi−Fi環境の整備というのはとても重要だなということを考えております。それは、意見として申し上げたいというふうに思います。
 13ページです。お茶の輸出のことで、茶の拡販ということを含めて、私は、お茶の輸出と拡販、特に外国に向けて言うときに、何が有効かを考えたときに、お茶のやっぱり健康機能だというふうに思っています。例えばメタボであったり、どこまで学術的な裏づけがあるかはともかくとして、いろんな大学から、あるいは民間の研究を含めてですけれども、メタボであったり、がんであったり、認知症があったかな、最近あったように思いますけれども、大変オールラウンドの薬効があるということが言われておりますから、私はここを前面に押し出すことが、茶の拡販につながるのではないかなというふうに思います。
 そして、できればですけれども、メディアを使ったCMですね。これもやっぱり持論なんですけれども、ちょっとお金がかかるかもしれませんが、健康機能とあわせてしっかりとやれば、特に外国人については、健康志向も高いですから、有効なのではないかなというふうに思っております。ただ、CMなんか、お金がかかりますからね。市や町や県と、あるいは民間業者も巻き込んで、予算を考えながらやればどうかなということを思っております。これもちょっと要望というか、意見になりますが。
 そこの項目の最後の質問、13ページの下で、アメリカとEUで開催された4回の食品見本市に9社が出展し、490の商談を行い、10件が成約とありますが、これはどうなんでしょう。率としては上々なのか、普通なのか、ちょっと期待より低いのか、この辺はどういう評価をしているのでしょうか。質問したいと思います。

○望月お茶振興課長
 その海外での商談会での実績の関係ですが、平成27年度からの取り組みですので、これが多いか、少ないかという中で、私どもも判断が難しいところでございますが、国内の商談会においても、商談件数のどのぐらいでしょうかね。490件中10件という割合は、国内の商談会においても、大体こんな率かなというふうに考えております。

○東堂委員
 490と、大変その数自体は大きな数だなと思いますので、有効に、せっかくの機会ですので、こういうところを利用してもらえればという思いがあります。

 次に、12ページにいきます。茶産地の構造改革支援。一番下の進捗状況、5月17日から7月7日に締め切ったということがありますけれども、そして事業計画審査会、8月7日ということになりますが、実際、どんな応募状況とか内容、どんなふうになったかということを、お聞きしたいというふうに思います。

○望月お茶振興課長
 この事業につきましては、創設当初からいろいろ御相談いただきまして、最終的に18件の採択を決定いたしました。内容につきましては、例えば、JGAPをとるための茶工場の内装の改修ですとか、あと有機認証をとるための取得経費、あるいは、かぶせ茶をこれからつくっていきたいということで、かぶせの施設の関係。あるいは、生葉運搬コンテナということで、もう乗用型はかなり入っているんだが、茶葉の運搬を効率的に進めたいということで、生葉の運搬コンテナの導入が多くなっていると、以上でございます。

○東堂委員
 これも構造改革、有機茶とか、あるいは抹茶とか、そういう方向にやはりいかざるを得ない状況もありますのでね。大変ここにも期待をしているということであります。

 最後にもう1点、14ページ。茶の都づくりということですけれども、私も、これも、こういう構想が出てきたころから、少し疑問を持っていることがあったんですけれども、文化施設なのか、茶業の振興施設なのかという位置づけですけれどもね。文化の振興ということはもちろん必要ですけれども、茶業の振興という観点から捉えたときに、果たしてそれに資するような施設になるのかなという疑問を少し持っているんですけれども、細かい議論をしていくと、中身の議論をしなければなりませんので、ちょっとそこは省いたとして、茶業の振興につなげられるかどうか、どういう見通しを持っているかということをお聞きしたいと思います。

○望月お茶振興課長
 茶の都のミュージアムにつきましては、一応4つの視点を考えていまして、産業振興、あと文化、あと学術教育、あと観光ですね。この4つの視点から、一応、ここの取り組みを考えております。
 産業につきましては、茶業振興にどうつながるかという御質問でしたけれども、レストランですとかミュージアムショップで、最新の静岡県産のお茶を使った商品ですとか、茶葉を売る予定ですので、こういうところで、直接的には販売拡大につながっていくのかなと考えております。以上でございます。

○東堂委員
 これもさっきの「茶園deつながるプロジェクト」と同じような話ですけれども、どれだけ大きな産業の中において、これができたことによって、どれだけ産業の振興につながるのかなという、もちろんマイナスではないと思いますけれどもね。結構大きな予算もかける中で、学術であったり、文化であったり、そういう意味では大変有用だというふうに私も思いますが、お茶の振興、茶業振興ということに対しては、やはり、よほど考えてやっていかないと、そこになかなかつながりにくいのかなという危惧を持っていますので、ぜひせっかくつくる施設ですので、茶業のいわゆる現場の振興につながるような、そういう内容、もう少しこれからも詰めていただきたいという要望にして、質問を終わります。

○鈴木(利)委員長
 ここでしばらく休憩します。
 再開は13時15分とします。

( 休 憩 )

○鈴木(利)委員長
 それでは、再開します。

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