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委員会会議録

質問文書

開催別議員別委員会別検索用


令和3年12月定例会文化観光委員会 質疑・質問
質疑・質問者:野崎 正蔵 議員
質疑・質問日:12/14/2021
会派名:自民改革会議


○野崎委員
 それでは、分割質問方式で質問をさせていただきます。
 まず文化観光委員会説明資料の3ページ、債務負担行為についてです。
 静岡県コンベンションアーツセンターと静岡県舞台芸術公園の管理運営について、債務負担行為が設定されているわけですけれども、年間でコンベンションアーツセンターが8億6300万円余で、舞台芸術公園が5500万円余です。
 まず、これは指定管理に関わることにもなってくるかと思うんですが、指定管理制度では公募をして、自主事業とか、あるいは維持管理の運営費とかをそれぞれの応募者が出してきて、その中で内容と金額を見て決めていくことになり、その結果この管理運営予定額になるかと思いますけれども、この金額はどなたが積算して、どう出しているのかという点と、高い安いというのは誰が判断していくのか。

 また、この業務の主な内容――自主事業を含みますけれども――を教えていただきたいのと、あと管理業務と自主事業の比率等がこの金額の中でどうなっているのかも併せてお答え頂きたいと思います。

○室伏文化政策課長
 まず、積算につきましては文化政策課が実績に基づき積算をして、それが高いか安いかは財政当局と内容を精査して決定しているところであります。

 その内容ですが、グランシップ――コンベンションアーツセンターは1年間で8億6380万円。その内訳は貸館・維持管理業務が7億1400万円、企画事業が1億4900万円です。舞台芸術公園は1年間で5520万円。その内訳は全て管理運営事業でして施設設備の保守料が3700万円、光熱費と修繕費が合わせて1700万円でございます。

○野崎委員
 管理業務と自主事業の比率についてお答えください。

○室伏文化政策課長
 グランシップは貸館・維持管理業務が約7億円で全体が約8億円ですので約80%ぐらい、舞台芸術公園は全てが管理業務で100%です。

○野崎委員
 まず、積算については例年の実績に基づいて文化政策課が積算したということですけれども、そもそも指定管理は行政だけじゃなくて民間でできることは民間に、さらにコストダウンやいい事業をやるためにやっていると思います。その積算を文化政策課がやっているということですが、業務の見直しは――財政課とも協議していくということでしたけれども――どういうチェックが入って、毎年というか5年おきですか、どういうものが積算されているのか、もう少し詳しく教えていただきたい。

 あとグランシップの貸館業務が7億円ということですけれども、何に7億円かかっているのか。例えば文化財団の職員の給与も入っているのか。あるいは貸館については全部委託で掃除だとか花を入れたりだとかいろんなことをやると思うんですが、要するに財団に幾ら入って、どんな業務委託があって、その業務委託はどこに出しているのかも含めて説明を頂きたいと思います。

○室伏文化政策課長
 積算につきましては、人件費や委託業務を全て洗い出して、それを1件ごとしっかり査定して財政課と協議しながら進めています。

 グランシップの貸館・維持管理業務の7億円ですが、施設管理費と人件費があります。それから貸館収入とか駐車場収入を引いた上で7億1400万であります。

○野崎委員
 施設管理をするのには掃除をしたりだとか、そういうのは委託に出しているだとか、花を入れたりいろいろあるかと思うんですが、それは文化財団の人件費なのか、あるいは委託で出しているのか、その辺の内訳を伺いたいということです。

○室伏文化政策課長
 管理委託費につきましては、警備や清掃とかの施設管理については業者に委託を出しております。そのほか光熱水費とかは入っております。人件費については全体で約1億7100万円です。

○野崎委員
 掃除とかは委託を出しているということですが、その人件費を含めてどうなっているんですかということです。要するに文化財団の人件費も入っていて、それは何人分であったりだとか、委託の掃除だとか警備だとかが大体幾らぐらいか聞きたいんです。
 というのは、指定管理はある意味委託しているわけですよね。委託に出してはいけないということはないんですが、委託料というのがみそで、掃除にしたって今ビルメンテナンスは――公契約条例の検討のときも出ましたけれども――金額もいろいろ差があるんですね。さっきも言いましたが、文化政策課が財政課と協議して決めていると言うけれども、どういうところを基準にしているのか、そこら辺の相場観だとかいろんなものが合っているのかどうか分からないものですから伺っているわけです。

○室伏文化政策課長
 委託業務につきましては、指定管理の形で人件費も含めてそちらに入っております。財団職員の人件費はまた別途であります。財団職員の人件費と維持管理業務の委託料に係る人件費は分かれています。

○野崎委員
 じゃあ、財団の人件費は――財団が基金を集めているか補助金が出ているか分かりませんが――別途のもので、管理業務のための人件費は言わば財団を通してスルーで委託業者に行っているということでいいんですか。

○室伏文化政策課長
 委託業務につきましては、それぞれ入札等を行って業者を選んでおります。人件費につきましても指定管理料の中で払っております。

○野崎委員
 何て聞いたら答えてくれるんでしょうか。
 まず、ここだけはっきりしてください。それは入札はするでしょうけれども、基本的にこの管理委託料は財団を通して見積りを取ってスルーでそっちへ行っているということでいいんですか。
 それで、そこにスルーで行っている人件費は、逆に言えば無駄なのかもしれない――業務に関わっている分ね――というふうにも取れるじゃないですか。スルーでやるんだったらそのまま業者にスルーで頼めばいいわけであって、何も間にかませることはないんだから。そういう解釈でいいんですか。
 もう1つは、財団の人件費はこの管理運営費に入っていなくて、ほかに補助金などが出ているのか。そこだけはっきりしてください。

○室伏文化政策課長
 人件費につきましては、この指定管理料の中に入ってございます。

○野崎委員
 財団の人件費が。

○室伏文化政策課長
 財団への指定管理料の中に。

○野崎委員
 どっちが合っているんですか。

○佐野経理課長
 コンベンションアーツセンターの指定管理料の積算の内訳ですけれども、まず5番委員がおっしゃいましたとおり、維持管理業務と企画事業に分かれております。維持管理業務の中で管理委託に必要な経費を第4期の実績の平均を基にして定めております。そのほかに水道光熱費、それから軽微な修繕費を積み上げております。それとグランシップの管理に必要な人件費も1億7000万円積んでおります。人工が手元にないんですけれども、現在の人工数並みで人件費は積んでおります。

○野崎委員
 何人工なのか分かれば、また後で委員長から資料の追加をお願いいたしたいと思います。

 それでは、説明資料の6ページになりますけれども、議案第142号と議案第143号は指定管理者の指定について記述があります。いずれも非公募・単独による指定で理由もここに書いてあります。
 まず、設置条例に基づきSPACは専用使用者とありますけれども、公園の設置及び管理に関する条例を見ますと、施設等の使用の中で使用団体または使用団体以外という表現になっているんですが、専用使用者という言葉はありません。専用使用者はどこから出てきた言葉で、どういう定義なのか教えてください。

○室伏文化政策課長
 静岡県舞台芸術公園の設置及び管理に関する条例の附則の2で第5条第1項の公共的団体は静岡県舞台芸術センターとすると限定しております。これによりSPAC以外の使用を排除して専用使用としているため専用使用者という文言を用いております。

○野崎委員
 そこに書いてあるといえば書いてあるんでしょうけれども、まあいいです。分かりました。

 舞台芸術公園の施設は条例によると、野外劇場とアトリエ棟、稽古場棟、研修交流宿泊棟、本部棟となっていますが、まずアトリエ棟は何のことを言っているのか。そのほかの施設紹介の中でアトリエ棟なんていうのはどこにも出ていなくて分からないので教えていただきたい。それからカチカチ山という食堂棟が入っていませんが、そこは誰が管理しているのかも教えていただけますでしょうか。

○室伏文化政策課長
 今現在アトリエ棟というものは特にありません。カチカチ山は研修交流宿泊棟の中のA棟をカチカチ山と呼んでおります。

○野崎委員
 アトリエ棟がなくなったならなくなったで、条例を改正しなければいけないと思うんですが。

○室伏文化政策課長
 間違えました。アトリエ棟とは今ある楕円堂のことです。

○野崎委員
 指摘をしておきますけれども、稽古場が2つありますよね。この楕円堂もこういう類いの施設紹介だと屋内ホールで楕円堂となっていて、ここは練習をするところとなっているんですよね。表記をまず統一していただきたいのと、管理している人が何だかよく分かっていないという、これで大丈夫なのかな。大丈夫かなと心配をしますので、その辺をしっかりしていただきたいと思います。

 それと、この施設は舞台芸術だとかいろいろなものでSPACに専用で使用させるように決まっていると言いましたけれども、この食堂棟には自由に見学したり中に入れたりします。これは目的外使用で、条例ではそれは排除すると書いてあるんですね。承認を受けた事業として使用させる場合を除くほか施設を第三者に使用させないことと条例の第5条に書いてあるんですね。ということは使用しちゃいけないことになっていると思うんです。
 例えば公園を散歩で歩くのは、この条例の目的に合っているのか合っていないのか。この条例は、そもそも舞台とかホールだとかいろいろなものを専門的な人に管理させたり使用させたり、長期にわたってずっと固有の人に使わせたりというためにつくったものだと思うんですが、その目的を害する使用になると思いますけれども、その辺の整合はどう取っているんでしょうか。

○室伏文化政策課長
 舞台芸術公園を散策することですが、第3条の公園の施設については第6条で使用はできないとしているんですが、公園全体については一般開放しています。

○野崎委員
 この条例を見ると、公園の使用について建屋と公園とを分けてあるなら別だけれども、あるいは食堂も分けてあるなら別だけれども、全体をくくって目的を達成させるために、舞台芸術の創造及び公演、舞台芸術に関する人材の育成、舞台芸術に関する活動の支援、その他舞台芸術の振興のために必要な事業と規定しているんですね。それ以外の目的に使用しちゃ駄目よと書いてあるんですね。使わせないことができると書いてあるんですね。すごく分かりにくい条例になっていますので、一回整理したほうがいいと思います。

 もう1点伺いたいのは、例えばこれ1団体とそこに書いてありますけれども、県内に舞台芸術の創造及び公演といった活動をやっているところは何団体あるか把握されているんでしょうか。

○室伏文化政策課長
 昨年県内の劇団の調査を行いまして、その中では40団体ほどの演劇団体があると聞いております。

○野崎委員
 その中でもSPACがより優れているということで指定管理者になっているとは思いますが、いずれにしても指定管理制度の手引を見ますと、とにかく既存のものも含めて不断の見直しをしなさいということがあったり、例えば今回この指定管理者を指定するに当たって委員会を開いたと思うんですが、外部委員を含む評価委員会はいつ頃どういうふうにやられたのでしょうか。記録はありますか。

○室伏文化政策課長
 評価委員会につきましては、毎年実施しております。今年は8月に開催いたしました。今回の指定管理選定委員会につきましては、10月18日に開催したところです。

○野崎委員
 以前から私が申し上げているのは、SPACに関わるものだったり、グランシップだとかいろんなものの事業は非常に大きなお金が使用されているということで、任せきりというよりも、もう少ししっかりと県でも指針を持ってやったほうがいいと思います。
 例えば説明資料に使用料とか利用料の明記もないですよね。だけど多分公演に来る衆らからはお金を取ったりしていると思うんですよ。グランシップの中のホールもそうですが、ピアノだとか大ホールだとか使用料もちゃんと明記されているけれども、舞台芸術公園のホールに関しては何も記載なく、専用使用者としてただで借りていると思うんです。
 その辺が本当に正しいのか。確かにその時代には文化芸術についてきちんと専門的な人たちを育てて何とかしなければいけないというものがあったけれども、その後の見直しがないまま、先般も文化振興計画が出てきましたが、ど真ん中の柱はもうそこしかないわけですよ。今回の教育振興計画の中にも文化芸術が出てきますし、そんだけ大きな柱となるものの説明がこのていでいいのかなとすごく感じました。本当はもっと質問をしたいですけれども、この辺にとどめますが、何回も質問していますので、もう1回ここをちゃんとしていただければと思います。

○渋谷スポーツ・文化観光部理事(文化担当)
 いろいろ御指摘をありがとうございました。
 舞台芸術公園も含めてSPACの運営につきましては、これまで舞台芸術公園専用使用の形で世界に通用する舞台芸術を創造していただくことで、県もかなり補助も続けてまいりました。ただ世界的な評価につきましては、宮城監督が勲章を頂いたり、海外に招聘公演があったり、非常に評価が高まったということで、SPACにこのまま補助金をずっと投下し続けて、舞台芸術公園もずっと専用使用でいいのかということで、今後のSPACの在り方を考えるために宮城監督も委員に入れて演劇の都構想を策定いたしまして、この委員会にも出させていただいたところです。
 その具体的な中身につきましては、これから県内の舞台芸術の振興、ほかの演劇団体の支援にもSPACの資源を使おうとか、あと演劇アカデミーをつくりましたけれども、今後県立高校における演劇学科に活用していくだとか、あと中高生鑑賞事業もどんどんやっていくだとか、そうやって教育にも活用していく。
 それから、舞台芸術公園に関しましては演劇の都の拠点として――SPACの専用使用は条例で決まっていますのでしっかりとした議論が必要ではありますけれども――活用できる限り利活用を進めましょうということで、これは知事特認であれば民間の団体も使えるようになっていますので、この間の本会議でも牧野議員から御紹介頂いたように民間企業を使ってSPACの演劇と食文化のイベントをやるといった形でもっと県民に開いた舞台芸術公園にしていこうという構想をつくっております。今後これを推進することによってSPACの資源を県民に還元することで頑張っていきたいと思っております。

○野崎委員
 公益財団法人でやっているとするならば、公益性とは広く不特定多数に利益をもたらすことなんで、有名になったのは静岡県民の何の利益になったのかが分からんわけですよね。その辺も含めて見直しをしていくんであれば、いい機会ですのでしっかり見直ししていただいて、SPACのいいところで磨き上げるところはもっと磨き上げていって、こんなふうに僕らにおかしなことを言われない――おかしなことを言っているつもりはないですけれども――変なことを質問されないようにしていただければと思います。

 次の質問に移ります。
 説明資料の17ページ、富士山富士宮口5合目来訪者施設整備事業です。
 事業費が36億3000万円と出ておりますけれども、富士山に近い建物というと富士山世界遺産センターを思い出します。富士山世界遺産センターは私が県議会議員になって初めて質問させていただいた事業でありまして、決してスムーズにいったとは思っていません。今回は富士山に関わるものとしてコンセプトはここに書いてあって、避難施設となり得ることがメインとなっておりますけれども、何か意匠にこだわって設計者も意図した人がいるだとか、そんなことのないようにしていただきたいと思います。そこだけ確認しておきたいと思います。

○鈴木富士山世界遺産課長
 富士宮口5合目の来訪者施設につきましては、やはり災害が起きたときの安全確保の施設が第一となっております。そうしたことから施設につきましては堅牢性が第一となります。また整備地は富士山世界遺産の構成資産の中でありまして、環境省の国立公園の特別保護地区であります。また文化庁所管の特別名勝であることから、周囲の自然環境に調和した意匠ですとか、色彩や材料も国の基準に沿ったものが絶対条件になっております。そういったことで華美なデザインを追求する予定はありません。

○野崎委員
 説明資料の19ページになりますが、これは中身についてここで質問するのがいいのかは分かりませんけれども、教育振興基本計画は一応こちらでつくられているということなので。これを少し読ませていただいて、有徳の人の育成だとかいろんな柱が書いてありますけれども、今教育政策の中でものすごく重要なのが、この教育振興計画で言えば50ページにあります施設整備です。
 計画が非常に遅れている中で建て替えであったり、老朽化している施設があったりする。特別支援学校においては、一般質問の中でもありましたけれども、非常に狭くて、そこで勉強するのかというぐらいの狭隘さが言われている中で、環境整備について書いてあるのはこんな厚い中の1ページだけですよ。しかも県立学校の長期整備計画の進捗率が、2020年度で14%、2025年、あと5年で32%ですよ。特別支援学校の施設整備計画に基づき整備に着手した箇所数は、2022年から策定するらしくて調整中なんですよね。
 これを僕は読んで、どこを見て教育環境を整えようとしているのかと。本当にやってかないかん、一番分かりやすくてやってかないかん、一番困るところはそういうところだったもんで、これは質問にならなくて意見になってしまいますが、意見として申し上げておきたいと思います。

 最後の質問になりますが、説明資料25ページ、歴史・文化資源を活用した広域連携の取組です。
 これは「鎌倉殿の13人」「どうする家康」に合わせてやるらしいんですけれども、本会議の知事の提案理由説明では県や伊豆半島、富士山周辺地域の20市町、観光団体との協議会を中心に行うということですが、このアイデアはどこが言い始めたのか教えていただきたい。それと説明資料にはありませんが、協議会を中心にぶしのくに静岡県をコンセプトにすると。ふじのくにに濁点をつけてしゃれでつくっているのか分かりませんが、どういうコンセプトなのか説明頂きたいと思います。

○山田観光振興課長
 本事業は、歴史・文化資源を活用した広域連携事業ということで、9月補正予算で認めていただいた予算を活用して実施しているところです。
 東部地域の20市町の取組につきましては、東部の市町、観光関係団体、それから県が歴史を生かした地域づくりをしていこうということで、大河ドラマも本県を舞台にして実施されるという経緯ですので、関係者が合意をした上で事業を進めていこうということで決定しているものです。
 それから、ぶしのくにですけれども、今回武士が活躍した時代――鎌倉時代から江戸時代までを舞台にして歴史的な資源の調査とか活用を目指して磨き上げをして誘客していこうというものです。何かしゃれというよりは大河ドラマがこの武士の時代を焦点にして実施され、全国の皆さんの注目や期待が高まるということで、武士が活躍した時代を掘り下げ歴史・文化資源を育てて本県の観光振興につなげていこうという趣旨からぶしのくにと表現しているところです。

○野崎委員
 何とかの国とか何とかの都というのが好きみたいですけれども、そこはいいですが、コンセプトというぐらいだったらちゃんと説明資料にも書き込んであるべきだと思うし、そんな重要じゃない言葉だったら載せる必要もなかっただろうと思いますので、やるんであればやる意思が感じられるような提案の仕方をもう少ししていただければと思います。これは要望として質問を終わります。

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