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委員会会議録

質問文書

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平成23年2月定例会企画文化観光委員会 質疑・質問
質疑・質問者:須藤 秀忠 議員
質疑・質問日:03/01/2011
会派名:自民改革会議


○須藤委員
 説明資料の17ページのふじのくに観光アクションプランの策定と、ふじのくに総合交通計画案についてと絡めて何点か質問したいと思います。
 この説明によりますと、計画の特徴は、選択と集中の中で、国内外に誇れるふじのくにの観光ブランドの構築と書いてありますね。それから具体的な事業展開としては、富士山世界文化遺産の登録など富士山ブランドの確立とか、ふじのくにブランドの磨き上げと情報発信の推進などということ。また4の策定経過と今後の予定については、観光・まちづくり関係者等100人以上が参加し県内5カ所、延べ27時間を費やしたトークで意見聴取と、それから議会説明、パブリックコメントなどを経て3月末に策定予定と。もうかなり進んでいるということですね。
 そこで、こうした中でもって、取り上げられていないこともあるのですから、私が考えていることについて、どういうふうにお考えかお聞かせ願いたいと思います。
 また絡めて、26ページのふじのくに総合交通計画案についてですけれども、これもまた当局が考えている構想に入っていない状況であるかもしれないけれども、その中で私が考えていることをあえて提案申し上げながら当局の対応を求めたいと思っています。
 まず、富士宮市の芝川の柚野の里というのがあるんですけれども、ここは、桜峠から下を眺めますと眼下に広がる風景というのが本当に日本の原風景といいますか、田園風景がすばらしいところでありまして、またお寺さんもありまして、そこでは春なんか桜が咲きますと、もう写真マニアは大勢集まってきて、富士山を見ながらお寺と田園風景とそれから芝川と、そういうのを見ながら非常に人が集まってくるわけでございます。
 その地域を何とかもっともっと人の集まる、交流人口の拡大あるいは農山村を活性化させるにはどうしたらいいかを考えますと、いろんな手だてがあろうかと思います。その中には、大鹿窪には縄文草創期の遺跡もあるし、西山には信長の首塚のある西山本門寺もあるし、そして酒も富士錦、全国鑑評会で金賞なんていうのもあるし、ソバだとかいろんな田舎料理とかもありますし、いろんなことを絡み合わせて、何かしらもう少しくっつけていくとかなりおもしろい地域になるんじゃないかなと思っているんです。
 ただ、それには先ほどの話に戻りますけど、交通基盤ですね。要するにアクセスがいろんな面でもって問題になっているということと、林道なんかももう少し何か考えるべきだなというふうに思うんですね。例えば、桜峠を登っていくと、桜峠の南北へ林道をずっとつけた場合、その林道から眼下を眺めるとこれはもう富士山はもとより南アルプスのほとんど駿河湾まで見えるし、もうすばらしい絶景のところであるんですけれども、そういうところがまだ手がつけられていないと。林業の木材の切り出しなんかも、林道がないために放置していると。そういうことを考えると、あそこへ林道をつけてグリーンツーリズムをもう少し発展させていくというようなこともどうかなと思ったり、国道469号がまだ山宮でとまっているんですけども、それも何かさっぱり進まない、上のバイパスも進まないということで、アクセスが悪いがためにそのすばらしい地域がまだ生かし切れていないというふうに思うんですね。
 そういう中でもって、私はこういうことはやっぱり横の連携をしっかりとやっていかないと、観光局だけのサイドだったらいつまでだってこれは世には出ないだろうし、やっぱりそこら辺は、交通基盤部なりと道路、林道の整備を絡めてやっていただきたいなと思うんですけども、その点どのように考えているのかということが1点。

 それから2点目が、前々から一般質問でもやっていますけども、富士宮市の話ばっかりで恐縮ですけれども、猪之頭にあります旧前田男爵家の別荘であった、旧鱒の家のカヤぶきの建物ですけれどね。あのカヤぶきの建物は今もう朽ちかけていると。地元の人らは何とかしなきゃしょうがないと。西湖のほうではわざわざカヤぶきの家を新しく立て直して、あるいは復元していろんな観光客を呼び込んでいるのに、県は県の財産でありながらあれを朽ちさせていると。本当に粗末な扱いをしていることを私は非常に嘆いておりますし、地域の人たちも非常に嘆いております。
 あそこを何とか猪之頭地域を活性化させるための拠点にしてほしいということでいろいろ考えているようですけれども、そのことについてもぜひ当局として、粗末にすることなくもう一度復元して市なりあるいは地元なりと相談し合って、道の駅とは言いませんけれども、寄り道の駅ぐらいにして、そうしてあそこを地域活性化の観光のよりどころとして生かしていくということも大事だと思うんですけれども、その点についてお伺いいたします。

 それから、また全く別の角度からでありますけれども、今、白糸に、原地区とか羽鮒地区に農地水環境整備事業というのが導入されておりまして、それが今、一社一村運動という形でもって結びついて、その地域の田園風景がすばらしいんです。田園風景というのは、何だ田舎かっていうんじゃなくて、日本の原風景、心をいやす風景として観光的にもそれが意外に重要視されていくと思っております。
 そうした中で、これは本来ならば交通基盤部の農林事務所の管轄の仕事だというふうに言わないで、そこはやっぱり観光とどう結びつけるか、地域の活性化とどう結びつけるか考えてほしい。天子ヶ岳の郷保存の会という会が、そこで一生懸命草刈りをやったり水路の整備をやったり、いろんな木を植えたり菜の花を植えたり、観光地としても何とかしようというような地域の思いもあってそういうことをやっているんですけれども、そういうことについてこの観光を担当する部局として一社一村運動も含めて、どう考えているかということについてお伺いします。

 それから、世界文化遺産のことについてでありますけれども、前に一般質問でもって、白糸ノ滝周辺が非常に荒れていると。一方では宗教法人が佐折というところに大伽藍を建てようという計画もあると。それについて知事はそのときの答弁で、一遍相手方と話し合ってみるというような話をされたわけですけれども、その後どうなっているのか、知事の本会議の答弁後の対応についてお伺いをしていきます。
 とにかく、白糸ノ滝の現状で世界遺産登録がされたとしても、あそこを訪れる人たちは恐らくがっかりしちゃって、何だこれでよく世界遺産になったなっていうふうに思われるんじゃないかと思うんですよ。だから市だけに任せるんじゃなくて、県としてもそれをどういうふうにしていくかということについて、やっぱり具体的な考え方を持っていただかないとみっともない結果になるんじゃないかと思いますものですから、その点についてお伺いをしていきます。
 それから、この資料の中にも、縄文草創期の遺産である大鹿窪遺跡の構成資産の追加の可能性について出ていますが、私が申し上げているのは、仮に構成資産にならなくても、その価値たるものや1万1000年から1万2000年前の人間があそこへどうして住み着いたかということも含めて、観光の場所としてもそれだけの価値のあるものだろうと私は思っております。そうした場合に、今は埋まっていて何もわからないですね。あれをやっぱり世に出す必要があるだろうし、掘り出しても何もないですからね、ただ石がころころ転がっているだけですから、そういうものを仮にこんな生活をしていたんじゃないかなというような想像的な形でもって何かあそこに呼び込みできるような観光施設ができないかなと思うんですけれども、その点についてどのように考えておられるかお伺いいたします。

 それから、前にも質問したんですけれども、富士宮市は水の宝庫ですね、芝川の源流部は県の富士養鱒場の最北端部にありますね。ところが、あれだけこんこんと流れる水の源流部としての扱いとしては、ちょっとお粗末過ぎやしないかと私は思っているんですね。あそこのところはやっぱり源流部は源流部としてのあれだけの水がわき出る場所として、やっぱり県としてもう少し何らかのアピール性をもった形にしたらいいんじゃないかなと思いますが、その点についてどう考えているかと。
 それから、大倉川ですけれども、大倉川については、宗教法人がその地域へ進出して伽藍をつくろうということになると、その水利権も持って行かれる心配があるんです。そういうことを考えると、水もこれからは重要な観光資源だと思いますものですから、そういう水の観光資源を守っていくためには、そういう土地利用の問題について、あるいは開発許可の問題についてもしっかりと守っていかないと、いつの間にかそれが外国資本に乗っ取られていたとか、宗教法人といえども必ずしも日本人がやっているとは限らない、外国の人が入ってそれを牛耳って一番大事な水資源まで奪われてしまうという心配もあるものですから、そこら辺についての県の考え方はどうなのかお伺いします。

 それから、提案型でやりますけれど、私は県がいろいろな観光地づくりをしていく中でもって、街道づくりですね、要するに花の咲く並木道づくりと言いますか、カエデもあればミツバツツジもありますし、それからいろいろあろうと思うんですけれども、ハナミズキとかですね。そういう花の咲く樹木を植えた並木道づくりについて、時間はかかるけれどもそういうものをつくっていく必要がありはしないかなと思ったんですよ。愛知県の足助町の香嵐渓なんかも、お坊さんが谷川へ植えたモミジが100年もたって立派なこの観光地になったとか。
 そういう意味を含めますと、この静岡県内に将来50年、100年たったときにすばらしいそうした名所になるというような可能性があるところはたくさんあると思います。そうしたことについて、観光地づくりを自然の恵みと時の流れによって、あえて将来に向かってつくっていくというようなことについての助成制度なんかもあってしかるべきじゃないかなと思うんですけども、その点いかがでしょうか。
 それから、それに関連して魚の住む川づくりの振興と助成ですけども、よく川にみんなふたをしちゃって三面側溝だって話になっちゃいますけど、非常に風情のない町がどんどんどんどんつくられてきているわけです。そうした中で少しでも水があって魚の住めるような状況のところには、コイなりマスなり何でもそういった魚類について、美しいまちづくり、観光地づくりのために振興と助成はすべきじゃないかと。津和野に行っても萩に行っても、そうしたところがあると非常にわずかなスペースだけど、それが観光地として名を残している。そして非常に大勢の人が寄りついているってことを考えますと、そういうことを県としてやっぱり振興していく、または助成していくということはいいことじゃないかなと思うんですけど、ぜひその点についてのお考えをお聞かせ願います。

 それから最後に、富士山世界文化遺産センターの建設についてでありますけども、これはどのような構想をお持ちなのかですね。富士宮市民は、こうした世界文化遺産センターは本当にいいなあという願いもあるんですけど、どこにつくるかわかりませんけども、富士山ろくを取り巻く静岡県の各市町は自分たちのところにっていう願いもそれぞれあろうと思います。
 そうした中で、県として世界文化遺産センターの建設について、どのような構想を持っているのか。またアバウトでいいですから、どういうところに建てていきたいと思っているのか、以上の点についてお答えいただきたいと思います。

○渡井観光局長
 幾つかありましたうちの初めに、柚野の里の観光振興についてでございます。
 この地域は、日本の原風景ともいえる非常に美しい景色が広がっている地域でありまして、先ほど策定しました富士宮市のほうの観光基本計画でも、富士山と並んで芝川地域の観光エリアの整備というのは非常に重要なことに位置づけられていると聞いております。こうした取り組みがありますので、県のほうでは地元の取り組みと連携しながら、お話のありました桜峠とか、あるいは富士山の見える景観、西山本門寺も含めた観光エリアとしての商品化等を進めていく場合には、そういう商品造成のための研修会などでは具体的な造成に当たっての支援等を制度の中で考えていきたいと思います。このアクションプランでもそういう位置づけでいます。
 また、現在あの地域は東海自然歩道のバイパスコースが沿っていますので、例えば大鹿窪遺跡もきちんと整備していけば非常に観光的な魅力が高いと思いますので、そういう地域を整備するに当たっては支援していきたいと考えております。
 アクセスの関係は、やはり市が地域の住民の足をどう確保していくかということが大事と考えております。まずはそういう既存のバス路線等はございますので、そうしたところからのアクセス案内等の整備を進めていくということではないかと思います。地域づくりの人材と合わせてネットワークを図っていく際には、県のほうも一緒に勉強しながら加わって支援してまいりたいというふうに考えております。

 また、鱒の家の修復につきましては、これは観光とそれから経済産業部の水産資源の関係、それから富士宮市、地元、それから鱒の家を経営している矢辺さんのところということで、参加した猪之頭公園運営協議会という組織の中でこれまでも取り組み、地域をどうするかということでやってまいりました。そういう中で、今ある鱒の家については、地震等あった場合には非常に危険であるということで協議会としては取り壊すという方向が出てきております。そうした中で、最近、地元の市長さんを中心として何とか保存の方法はないかというようなことも出ていると伺っておりますので、まずはその協議会の場に、市と合わせて地域としてどういう利用計画があるのか、そういうものをもし出すんならば、その場で県も一緒になって考えていくということが第一ではないかと思います。そうした中で、全体として魅力のある地域となるように取り組んでいくべきということで考えております。

 それから、白糸エリアも農地水環境整備事業ということで取り組んでいるということをお聞きしましたのですが、グリーンツーリズムとしては非常に魅力のある地域でございます。先ほどの柚野の里も合わせました新しい形のツーリズムと、ニューツーリズムとしての価値は高いものと思いますので、そうした地域からの具体的な提案があれば県も支援してまいります。

 御提案のありました花の街道づくり、また魚のまちづくり等についても、地域で具体的な計画が出てきたところについては観光施設整備事業等で支援してまいりたいと考えています。とりあえず以上です。

○塚本交通政策課長
 最初の御質問に対しまして、交通計画の面から御答弁申し上げます。
 ふじのくに総合交通計画におきましても、交通と観光交流との連携というのはやはり施策の柱として位置づけております。きょう御提示した資料は基本計画なんですけども、別途、地域編というものを今用意しておりまして、間もなくパブリックコメントにかけます。その地域編のほうでは、総合計画で先ほど示されましたけれども、総合計画基本構想の中で地域ごとの特性というものを踏まえた位置づけをしておりまして、特に東部地域におきましては、「日本のシンボル富士山を世界との交流舞台とした健康交流都市圏」が一つのキャッチフレーズでございまして、やはり富士山周辺の観光というものを非常に重要視をしていると。そういう方向性の中で、交通についてもそのあり方を、将来像をえがいて進めていくということでございます。
 また、これからパブリックコメントを募集する中で、委員がおっしゃったような方向性で、道路整備になりますと交通基盤ということになりますので交通基盤部のほうと調整をしながら、そうした富士山周辺の観光と結びつくような道路整備のあり方について、少しその位置づけも明確にしていくような調整をしていきたいというふうに考えております。そういうことで、パブリックコメントの募集後にまたそういった調整をさせていただきたいというふうに考えております。以上です。

○杉山世界遺産推進課長
 私のほうからは、世界文化遺産登録のうち白糸ノ滝の整備、それから世界文化遺産センターの考え方につきましてお答えいたしたいと思います。
 まず、白糸ノ滝の整備でございますけれども、現在、白糸ノ滝の整備につきましては文化財保護法、あるいは河川法等のさまざまな法律で規制されておりますことから、昨年1月からですが、県と富士宮市の関係各課で白糸ノ滝の整備検討会議というものを設置して検討を進めているところでございます。現在、市あるいは県のほうからそれぞれ整備のイメージみたいなものを出し合いながら、具体的な整備に向けて検討を進めているところでございます。
 昨年の12月の県議会の中で知事が答弁いたしましたことにつきましては、富士宮市の担当のほうもしっかり受けとめておりますけれども、県と市がきちっとしたものを提示した上で対応していただきたいなというふうに考えております。

 2つ目に、富士山の世界文化遺産センターの構想につきましては、やはり保存管理というのをきちっとやっていくという包括的保存管理の機能を有することが1つ、それからきちっとした歴史、文化、周辺観光等の情報提供をするという活用面の2つの両立を含めたものが求められているということでございますので、来年度そうしたものを中心に、必要な機能、施設の規模、あるいは運営の方法などにつきまして検討してまいりたいと思っています。なお、建設予定地につきましては、求められる機能等踏まえまして、あと利便性や景観などに配慮しまして建設予定地を検討していきたいと思っています。その際、検討に当たっては関係市町の意見も十分踏まえながら進めていきたいと思っております。以上でございます。

○渡井観光局長
 1点ほど漏らしましたけども、芝川の源流部の問題と大倉川周辺の振興の問題ですけれども、やはり地域がきちっとした計画をまずはつくることが重要と考えますので、その際には県としてもアドバイザーの派遣等で支援をしてまいります。以上でございます。

○出野文化・観光部長
 6番委員のいろんな御提案も含めた御質問でございましたけれども、基本的に観光そのものが非常にすそ野の広い産業であると。委員御指摘のように、いろんなセクションに絡んできているわけです。例えばアクセスの問題でいうと土木の問題、あるいは源流部でいうと水利権の問題等が絡んでまいります。
 県といたしましても、いわゆる縦割りの行政ではなくて観光というのはまさに横割り行政そのものでございますので、そういった意味でいろんな部局、交通基盤部、あるいはくらし・環境部、あるいは経済産業部等との連携も今、深めてやっておりますけども、第一に、やはり観光は地元の方がとにかくやると。先ほどの御質問にはありませんけども、きちっと地元としてどういうふうに対応していくかというものをつくる。それに対するアドバイスというのは、いろんな制度として県としても行っていきます。地元としての計画をきちっとつくっていただければ、県は各部局を横断的にいろんな形でやっていこうと。
 例えば、大鹿窪遺跡の問題でございますけども、これは学術委員会の副委員長であります安田先生が実は現地を7月以降見ていただいております。やはりあの時代に、縄文初期に、富士山を見ながら間違いなく遺跡はあったんだろうと。だけれども、構成遺産としてはなかなか非常に今厳しいよねと。ただ日本国民としましては、やはりきちっとそれを残していくべき貴重な遺跡だということで、6番委員御案内のように保存管理計画も3月中には策定して、大鹿窪遺跡としてきちっと管理していくと。ただ、それを観光として見たときに、多分日本で初めての富士山信仰というようなものが見受けられる遺跡だというのは、今度は観光サイドとしていろいろな形で売っていくという方法も必要だと思いますので、やはりそこは地元とあるいは県が連携しながら世界に冠たる富士山をめぐるいろんな遺跡あるいは景勝地ということで、全体としてやっていきたいというふうに考えております。

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