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委員会会議録

質問文書

開催別議員別委員会別検索用


平成26年2月定例会文教警察委員会 質疑・質問
質疑・質問者:東堂 陽一 議員
質疑・質問日:03/11/2014
会派名:自民改革会議


○東堂委員
 それでは分割方式で質問させていただきます。
 まず、学力向上に関してであります。いただいた資料の“ふじのくに”子ども・若者プラン案の27ページにある主な取り組みという中に、放課後学習支援という項目があります。これについて説明をいただきたいと思います。

 チア・アップシートのことも書いてありますれけども、いつぐらいから使い始めて、実際の使用状況、そして使ってみた自己評価、その辺をお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それから自民改革会議の落合議員の本会議における一般質問の中で、授業名人のDVDのお話がございました。教育長からの答弁もございましたけれども、私もいい考えではないかなと聞いたわけであります。教育長の答弁はそれはやりましょうという答えではなかったと思いますけど、もう一度その辺の考えをお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それから先ほど9番委員から、教員を現場に帰すという施策に関する質問がございましたけれども、平成29年までの間に1年で20人ずつ程度帰すという答弁でございました。知事は記者会見で循環型制度ということをおっしゃっていましたけども、その辺のことをどう考えているのかお伺いしたいと思います。

 それからもう1つ。“ふじのくに”子ども・若者プラン案の31ページであります。
 道徳教育の記述の中で道徳教育の充実という表現がございますけれども、具体的にどういうことをいっているのか御説明願いたいと思います。以上答弁を求めます。

○羽田小中学校教育室長
 放課後学習支援についてお答えいたします。
 放課後学習支援につきましては、地域の人材、あるいは大学生を学び方支援サポーターということで任命して、教員との連携を図りながら放課後、例えばその日授業でわからなかった学習内容がある児童であるとか、宿題にこの子は取り組ませておいたほうがうちでしっかりやるだろうという児童であるとか、希望する児童等を対象に放課後学習支援を行うことを考えております。

 チア・アップシートでございますけれども、まずは使用状況です。
 現在教育委員会のウエブアンケートで実施して本年度末の締め切りで5月に結果が集約されるわけです。12月終わりにシートを授業づくりデータベースへアップしたところ、1月のアクセス件数が3,800件ぐらいと一気に伸びまして、各学校で非常にたくさんこれをダウンロードしたのではないかと思います。
 どのような状況かということについては、一部の教員等に聞いた話ですけれども、子供たちから非常に使いやすいという声を聞いていますが、もう少しその辺は精査していく必要があると思います。

 授業名人DVDについてでございます。
 教科等指導リーダーが授業公開して、若手教員がその授業を参観して、その後直接リーダーと話ができるという点が、本県のよさと思っております。本県では長い間教科用指導資料というものを作成して魅力ある授業のあり方について各学校に周知を図ってきております。授業名人DVDについては、教科用指導資料の内容を周知する方法を検討する中でよりよい方法を探っていけたらなと思います。

○杉本事務局参事兼教育総務課長
 循環型制度についてお答えいたします。これまでも若手教員が事務局に来た場合にはそのまま教員で戻って指導して、再度教育委員会で実績を積んで活躍されるというパターンもございました。学校現場の重視という視点で御指摘いただいております。どのような形で現場で指導できるのか、組織改編とあわせて検討していきたいと考えております。

○羽田小中学校教育室長
 道徳教育の充実についてお答えいたします。
 来年度の計画としましては大きく3点。1つは研究推進地区を指定いたしまして、小中学校9年間を見通して各発達段階における指導の重点を明確にした継続的な道徳の時間。それから家庭や地域等の理解、あるいは協力に基づいた道徳教育に対して指定地域に研究していただくということです。
 2つ目は県の道徳教育推進協議会という会を組織しまして、今申し上げた研究推進地域における研究の成果と課題、あるいは本県の小中学校の道徳教育実践上の諸課題等について協議します。
 それからもう1点は、各校の道徳教育推進協議、いわゆる道徳主任みたいな先生方に集まっていただいて道徳教育研修会を悉皆研修として実施する予定であります。文部科学省主催の研修会等に参加した指導主事や教員が報告したり、あるいは実際の授業案、指導案等について分科会で検討したりということを計画しております。

○東堂委員
 ありがとうございました。再質問させていただきます。
 放課後の学習支援ですけれども、今の御説明ですと希望する子供に対してということになるのかなと思いますが、その辺を今後どう展開していくのかお考えをお伺いしたいというふうに思います。

 それからチア・アップシートに関してです。アクセス件数が大幅にふえたという話がありましたが、データベースは先生しかアクセスできないわけですよね。きょう私もアクセスしようと思ったけど、IDとパスワードが必要でしたので、見ることができませんでした。資料はいただいているものですから現物は見ておりますが、先生の数字だと思いますけれども、大勢の先生が結構いいものだと評価していると思います。現在チア・アップシートの問題数が、国語と数学合わせて33問だと思います。もう少しふやしてもいいのかなと思っていますので、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。

 それから、授業名人DVDに関しては、決して教科等の指導リーダーのシステムと相入れないものではないと思います。例えば自宅に帰ってちょっと勉強してみたいというときとか、休日には本当に有効な方法ではないかなと思いますので、ぜひ検討してもらえればと要望にしたいと思います。

 最後に道徳教育ですけれども、今のお話ですと先生方の学校の研究とか、あるいはいろいろな協議をする会をつくろうということでした。実際の子供たちへ教える時間がふえるかというと、そうではないんだろうなというふうにお聞きしました。子供たちに教える機会を、質と量両方の面で改善することが重要であると読んだわけでありまして、そういう期待をしながら質問しましたが今の答えでは、そこまではいっていないと聞きました。子供たちに対して量的なもの質的なものをどう捉えているのか、お考えをお伺いしたいと思います。以上再質問させていただきます。

○羽田小中学校教育室長
 放課後学習支援につきましては、議員御指摘のとおり希望する子供たちには、もちろん門扉を開きたいと思いますし、担任からぜひあなたはきょうやってきたらどうと声をかけて、時間があれば担任も一緒になってやることができるかと思います。ただ、そうした工夫は、こうしなさいということはなかなかできないので、学校で取り組んでいくとは思いますが、そういったアイデア等については県からもぜひ取り組んでほしいということで進めていきたいと思います。

 それからチア・アップシートについてです。
 33問ということでしたが、現在国語と算数合わせての数だと思います。平成27年度には理科の全国学力・学習状況調査も予定されていますので、来年度は、理科についても問題を作成してアップしていく予定でございます。

 それから道徳の授業についてでございます。
 質について高めていくことが非常に重要だというお話をいただきありがとうございました。実際の子供たちに対する量といいますか授業時数ですけれども、基本的には小学校1年生が年間34時間、それから小学校2年生から中学3年生までが年間35時間ということになってございます。その時間を確実に各学校、各学級で実施するように呼びかけていきたいと思います。

○奈良間情報化推進室長
 私のほうから補足を1点させていただきます。
 先ほど委員から、子供たち向けのデータベース等はないかという話があったかと思います。こちらにつきましては先ほど授業づくりデータベース、確かに教員向けのものでございますけれど、これ以外に総合教育センターでは、インターネットラーニングとしましてあすなろ学習室というものを子供向けに、あるいは県民向けに開放してございます。こちらのほうは大体月に15万から20万件ぐらいのトップページへのアクセスがございます。中身については理科、国語等各教科にわたって簡単な問題等が入っておりまして、子供たちのみずから学ぶ学習を支援するような形になっております。

○輿水学校教育課長
 授業名人DVDについてお答えさせていただきます。
 昨年私も福井県を訪問して授業名人DVDを拝見させていただきました。DVDを拝見させていただいて言えることは、授業の全体像を見ることは非常に難しかったと思います。子供の表情を含めて生徒指導に配慮しながらの授業をというふうに考えると、やはり実際に現場へ行って授業での子供たちの様子を見ながら授業の価値づけを学ぶということが、一番効果があると思います。
 ただし、授業名人DVDのよいところがございます。若い教員向けに、画面の下に授業の価値観が、横には、この教師の立ち位置、発問、発問の内容、声の大きさといった非常に基本的なことのテロップや文字が入っております。最後には県教育委員会からのメッセージもございまして、授業を見る目がまだ育ってない若い教員にとっては、非常に有効だと捉えております。よりよい教員指導の冊子をつくっておりますが、その中で検討していく価値はあるかと思いますので、今後検討していきたいと考えております。

○東堂委員
 御答弁ありがとうございました。
 次の質問に移ります。教師の皆さんの多忙化の解消ということであります。
 各種のいろいろな課題を解決するためにもこの問題も解決しなければいけないと思いますけれども、多忙化の解消検討会の報告をいただきました。現場の声を聞けば、一番の問題は先生の数が足りないということなんだろうとは思います。しかしそうはいっても、すぐできることと、できないことがありますので次善の策でありますけれども各種いろいろな業務等を見直して削減して多忙化を解消しようということであります。この報告書を拝見させてもらいました。恐らくしばらく前からこの議論はされているはずでありますし、何年か経過している中で、実際の具体的な策として大きく多忙化解消をするような策が出ているかというと、そうではないのではないかという感想を持っているところでございます。
 例えば私の意見ですけれど、定時退勤日の設定というようなこともあります。これは多忙化の解消ではないですよね。これをやること自体、私は賛成です。悪いことではないと思います。早く帰れる日をつくるということは、大変結構な施策だと思いますけれども、早く帰ったためにその日の仕事が消えるかというと、そうではないわけです。後ろへ送るだけですから、決してこれは解消策ではないと私は思います。そういうことを含めて、まだまだ対策としてはできていないんじゃないかと思いました。
 質問でございます。幾つかこういうふうに削減できたとかいうような事例も報告されていますけれども、一番大事なのは、時間として何時間、何分短縮できたかということだと思います。あるいは仕事の量をどれだけ縮減できたかということです。そういう指標は残念ながら見えてないです。今まで10時間かかった仕事が9時間になったと言えば、それは1割削減できたということだと思いますので、そういう観点で短縮していかなければいけないと思います。そういう報告ができるでしょうか。どれだけ削減できたかということが言えるかどうか、お伺いしたいと思います。

○北川教育総務課事務統括監
 今回の報告はあくまで、これからも取り組んでいかなければいけないという中での途中経過というような意味合いもございます。
 今回の取り組みをして、例えば子供に向き合う時間がふえたという先生がふえたとか、今おっしゃったような10時間のものが7時間になったというように、すぐに時間とか数値に直結できるかどうかというのは、今のところ予想はできないです。いずれにしましても、まず、管理職も一般職員も、労働時間に対して意識を持っていく中で、そういった量的な、時間的なものを少しでも短くしていくという考えを持ちながら仕事に臨むと。そういう形に将来的にはしていきたいと考えております。

○東堂委員
 中間報告だということでしたけれども、最初言ったように、ことし1年の話ではなくて、その前から検討しているので、私はもうちょっと効果が出たよという報告書をいただけるということを期待していたわけであります。残念ながらそうではないという評価をさせてもらいました。
 ぜひ今後、これを手始めにというんでしょうか、これをしっかり生かして、成果が上がるように期待をしたいと思いますが、そういう中で幾つか提案のような質問のようなことを発言させてもらいます。
 これは、県の教育委員会の中のことが結構しっかり書かれていると思いますが、市町教育委員会レベルの話、あるいは学校レベルでそれぞれ見直しをしていかなければいけないと思います。促すとか働きかけをするという表現がありました。私は、もう少ししっかりとそれぞれのところにも担当者を置いていただいて、市町教育委員会、各学校にも置いて、しっかり見直すことが必要だと思います。その辺のお考えについてが1つ目。

 それから、昨日8番委員からも意見がありましたけれど、見直す場合、だれが見直すか、どこから見直すか。それぞれ上からまず見ることも必要ですよね。校長先生なり所属の部署の責任者から見ることも必要ですし、当然下の意見を吸い上げることも必要だと思います。
 もう1つ、外部の意見が私は必要だなと思います。その外部というのも本当の外部、本当に門外漢じゃいけませんが、組織の外の人間、教育界のまだ外の人間というような意味の外の人の意見を聞く必要があるんじゃないかと思います。そういうお考えがあるかどうかですね。
 私は思い切った発想が必要だと思いますので、御質問したいと思います。思い切った見直しをしないと追いつかない。いつも発言させてもらっていますけれど、そういうふうに思っています。この報告書に書いてある検討の視点、あるいは対策を打っても、大きくは変わらない心配をしています。ですから、本当に思い切った見直し、これ、本当にやめちゃっていいのかなと思うようなものも思いきってやめる。子供たちと向き合う時間をとるのが大事なのか、この仕事をするのが大事かということを考えたときには、必要だけどもやめちゃおうかという思い切った発想が必要だなと思っております。このままでは解消できるかどうか、心配をしています。外部の人の意見も入れると、思わぬ意見が出るんじゃないかなと思いますので、提案のような質問をさせていただきます。以上、よろしくお願いします。

○北川教育総務課事務統括監
 多忙化解消につきましては、平成16年度ぐらいからいろいろな取り組みをしております。そうした中で、学校でこういう取り組みをしてくださいというようなことをこれまでしてまいりました。
 しかしながら、今回は、学校でしてくださいという前に、まず県教育委員会としてできることはないかということで、それを示しつつ、あるいは実践しつつ、そうしたものを市町教育委員会、あるいは学校で実践してもらいたい、広めてもらいたいという発想でやっております。報告書自体は、全学校、全市町教育委員会に今後送る予定でおります。先ほど委員がおっしゃいましたとおり、例えば、県教育委員会の全ての課あるいは所属に多忙化担当を置くというようなことも、そうした県の取り組みを見てもらって参考にしていただきたいし、我々も積極的に声をかけていきたいと思っております。

 それと、外部からの意見ということですが、大変貴重な意見だと思います。ありがとうございます。来年度、6ページの(6)イにありますが、労務管理の専門家を呼んだ管理職への研修を福利課で計画しております。
 ただ、これは様子を見まして、もし非常に効果的であるならば、広めていきたいということもございます。また、それ以外の外部の方についても、貴重な御意見ということで、今後、検討していきたいと思っております。
 それと、先ほどもおっしゃいました思い切った方策、発想も必要だということでございます。まさにそのとおりだと思います。今後も検討を続けてまいりますので、そうしたことを考えながら進めていきたいと思っております。

○東堂委員
 それぞれの県教育委員会、市町の教育委員会、学校レベルに担当者を置く。あるいは、しっかりそういう意識を持ってもらうということを申し上げましたが、上から見る、下から見る、外部から見るという話もさせてもらいました。そして、思い切った見直しについても、ぜひ、私としては、そういうスタンスで取り組んでもらいたいということを要望として申し上げたいと思います。

 最後の質問に移ります。
 学力向上や多忙化解消にも共通する話でありますけれども、県の教育委員会、市町の教育委員会との関係ですね、これをどう考えるかということを質問したいと思います。
 例えば、今回の委員会でも質問が出ましたが、補助教材の取り扱いガイドラインの話であります。本会議の一般質問で、自民改革会議の中沢議員が質問しましたが、ガイドラインが守られていないという心配があるという質問がありました。あるいは、多忙化解消検討会の報告書の検討の視点の付記を見てみますと、各学校での取り組みを促すという表現なんですね。指導するという表現のときもありますが、私に言わせると、総じて及び腰のような印象を持っています。県教育委員会としては、各市町の教育委員会との関係をどう考えているか。私としては、重要な課題が山積しているときでありますから、しっかり指導力を発揮することが必要だなと思いますが、その辺をどう考えているか、お伺いしたいと思います。

○渋谷教育政策課長
 県と市町の教育委員会との関係をどのようにしていくかというお話でございます。
 教育振興基本計画の話からさせていただきます。現在、県の教育振興基本計画を策定しておりまして、当然国の計画を参酌してつくっておりますけれども、これを市に流して、市は県の振興基本計画を基に、市の振興基本計画を策定していくという流れがあります。そういう教育の方針、大きな計画の中では、当然一本筋が通って連携しているということだと思います。
 義務教育に関しましては市町村立学校、それから高校はほとんど公立、特別支援学校は県立学校というような形で、学校別に管理も分かれてはおりますけれども、教育は当然、幼児から高等教育に至るまでは、一貫してやるべきでございます。そういうところも教育振興基本計画とか、日々の指導の中で一貫した流れをつくりながら進めています。我々としても、教育振興基本計画をつくる際にも全市町の教育委員会を訪問させていただきまして、計画に対する御要望や御意見をいただくとともに、また、日々のそうした教育の中で問題が起こっていることも全て教育長や市の教育担当課長に御列席いただきまして、話し合いをさせていただいてきて、連携を深めてまいったところでございます。この振興基本計画をしっかりと市の教育委員会に御理解いただくという目的も含めまして、また全部の市町を訪問して、お話しさせていただくというつもりでおります。そうした中で、一緒になって連携してやっていくということを進めていきたいと思っております。

○杉本事務局参事兼教育総務課長
 大きな組織改編をする1つの大きな柱は、市町の教育委員会を支援しつつ、その独自性、独立を促していくということです。小中学校につきましては、設置者が市町であるわけですので、それは独自で踏ん張っていただかなきゃいけない部分があるけれども、こちらからも伝えていく、ある程度強くお願いしていく部分があるので、それが連携だと考えます。ですから、自立を促しつつ、連携を図っていくスタンスで考えて、今回の組織改編、事務所再編等も行ってきております。

○東堂委員
 御答弁いただきましたけれども、皆さん、本当に一生懸命いろいろな施策や対策を考えていただいております。せっかくつくったものが、絵に描いた餠に終わってはいけないし、宝の持ち腐れにもなってもいけないです。私は前回の委員会で補助教材の質問のときに、少しおせっかいでも踏み込んでいく必要があるんじゃないかというふうに申し上げました。今も、まさに同じ気持ちですね。確かに役割は分かれているのかもしれませんが、あまりそこにこだわりすぎちゃうと、見誤ってしまうものがあるのではないかと。今、本当に私は非常事態だというふうに思います。本当に大事な問題がたくさん控えておりますので、おせっかいでも踏み込む、指導力を強く発揮してもらうという気持ちで、杉本教育総務課長から御回答いただいたと思います。ぜひ、そういうことを要望させていただきまして、質問を終わりたいと思います。

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