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委員会会議録
委員会概要
平成25年12月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日：12/13/2013
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（12月13日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程の決定
(4) 委員長会議報告
(5) 審査順序の決定
(6) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
(7) 議題の宣告【知事提出議案第158号】
(8) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 吉林知事戦略監兼企画広報部長
イ 若梅県理事（地域外交担当）
ウ 池谷県理事（政策企画担当）
(9) 質疑・質問等
■野崎委員
ア 静岡県の多彩な魅力をＰＲするキャンペーン「いいね！静岡 国民投
票」に係る事業費
イ モンゴルドルノゴビ県及び浙江省との交流事業における費用分担
ウ 静岡県モンゴル連絡員配置の具体的な内容とその費用
エ 内陸フロンティア推進コンソーシアムの活動内容
オ 内陸フロンティア推進コンソーシアムにおいて企業からの要望内容
カ 総合計画後期アクションプラン（仮称）におけるブータン王国紹介文
の見直し
キ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における取り組みの視点のう
ち、イノベーション（新結合）による新たな価値の創造の意図する内容
ク 総合計画後期アクションプラン（仮称）における地域外交の構想に関
し、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致等の取り組み
■田口委員
ア 総合計画後期アクションプラン（仮称）における社会経済情勢の変化
に対する考え方
イ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における目標設定のばらつき
に対する考え方
ウ 総合計画後期アクションプラン（仮称）におけるわかりやすい目標の
設定
エ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における合計特殊出生率の目
標設定の考え方
オ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における人口減少対策のため
の労働集約型産業育成の施策
カ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における行政経営目標に関
し、行政透明度日本一の判断
キ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における行政経営目標に関
し、財政健全化の状況の指標を経常収支比率90％以下へ向けた施策展開
ク 法人事業税の超過課税目的変更により財源確保がなくなる光ファイバ
ー網整備と多文化共生事業への影響
■鈴木（澄）委員
ア 第158号議案に関し、発給旅券のうちの該当数及び県手数料増収見込み
額
イ 内陸フロンティを拓く取り組みに関し、総合特区地域の事業進捗状況
及び事業達成困難地域への支援
ウ 内陸フロンティを拓く取り組みに関し、総合特区に係る国との協議の
うち土地利用の規制緩和の状況
エ 太陽光発電設備導入実績における家庭用と事業用別の設備容量
オ 今後のエネルギー政策の進め方
カ 地域における電気以外の余剰エネルギーの農業などへの活用
キ 次期情報化基本計画における市町との連携
ク 情報システムのクラウドについての市町との協議
ケ 東南アジア事務所単独設置における旧シンガポール事務所実績の生か
し方
コ 海外駐在員交代時における人脈に関する引継ぎの体制
サ 中国との民間交流における事業化に向けた課題把握とその対応
■大石委員（牧之原市・榛原郡南部）
ア 市町の読み方
イ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における空港新幹線新駅設置
実現に向けての所見
ウ 空港新幹線新駅に関し、ＪＲ東海との協議
エ 静岡県モンゴル連絡員配置に対し県としての支援体制
オ 静岡県モンゴル連絡員の費用弁償の考え方
カ 静岡県モンゴル連絡員の選任の考え方
■中澤（通）委員
ア 静岡県の多彩な魅力をＰＲするキャンペーン「いいね！静岡 国民投
票」の投票見込みと現在までの投票結果
イ 静岡県の多彩な魅力をＰＲするキャンペーン「いいね！静岡 国民投
票」の中間結果発表の仕方
ウ 県が誇る農林水産物の県民における周知の状況
エ 中国との今後の地域外交の考え方
オ 政令市における内陸フロンティアを拓く取り組みの状況
カ 県有施設等における太陽光発電導入事業に関し、事業者選定の条件
キ 駿河総合高校における太陽光発電導入事業に対して応募がない理由
ク 県有施設等における太陽光発電導入の可能な施設数
ケ 住宅用太陽光発電設備導入支援補助金に関し、来年度の実施に対する
考え方
コ 遊休農地の太陽光発電の利用状況
サ 企業局において太陽光発電用地を造成する考え方
シ 県補助金対象の太陽光発電設備を国産と制限する考え方
■三ッ谷委員
ア 太陽光発電導入量の目標を平成32年度までに110万キロワットとする
根拠
イ ふじのくに未来のエネルギー推進会議で出た新エネルギーの意見
ウ マリンパーク御前崎風力発電施設に対する評価
エ マリンパーク御前崎風力発電施設の改修による今後の活用に対する考
え方
オ マリンパーク御前崎風力発電施設撤去費用
カ マリンパーク御前崎風力発電施設撤去に対する考え方
キ 下水処理施設における汚泥の燃料化
ク 太陽光発電の土地利用に関する規制緩和の取り組み
ケ 太陽光発電における電力系統への接続に関し、県の対応
コ 太陽光発電設備認定申請後の未設置に対する指導
■天野（進）委員
ア 行政の課題に対する姿勢
■田形委員
ア 来年度のゆるキャラの活用による広報戦略
(10) 質疑・質問の終結
(11) 陳情の取り扱い
(12) 採決の時期
(13) 本日の審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
(14) 次回の審査日程
(15) 視察協議（県内視察）
(16) 視察協議（県外視察）
(17) 散会
○ 第２日目（12月16日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
(3) 所管事項等の報告
ア 下山文化・観光部長
(4) 質疑・質問等
■野崎委員
ア 富士山世界遺産センター（仮称）の予定事業費の考え方
イ 富士山世界遺産センター（仮称）の建築設計の発注における県の考え
方
ウ 富士山世界遺産センター（仮称）の建築設計の発注における県の意向
エ 富士山保全協力金の金額の決定プロセスと今後の徴収事務の検討に対
する見解
オ 富士山保全協力金の支払いにおける公平性を確保する方法
カ 富士山保全協力金の制度的位置づけ
キ ふじのくに総合交通計画の策定と進捗管理の方法
ク ふじのくに総合交通計画に関し、危機に直面する公共交通の実態の見
える化による意識改革の意味と施策の内容
ケ ふじのくに観光躍進計画における基本理念と基本的な施策体系の内容
の意味
コ 総合計画後期アクションプラン（仮称）における文化を支える仕組み
に関し、プラットフォーム及びアーツカウンシル機能の検討についての
具体的な内容
サ 移住・定住施策の事業費及び費用対効果
■田口委員
ア 静岡県総合計画後期アクションプラン（仮称）の目標設定における考
え方
イ 高等教育機能の充実による県内学生の転出抑制及び県外学生の転入増
加の取り組み
ウ 専門学校との連携による県内学生の転出抑制の取り組み
エ 富士山静岡空港の運営体制の一元化に対する県の所見
オ 富士山静岡空港の財務諸表における利用促進費の計上に対する考え方
と他の地方空港での取り扱い
カ 富士山静岡空港の新しい経営体制に向けた財務情報の取り扱い
キ 富士山静岡空港において国際線の同時発着ができない理由
ク 富士山静岡空港国際線の利用者数の現状
ケ 富士山静岡空港国際線の同時発着が可能となった場合の具体的な利用
数
コ 富士山静岡空港到着後の交通
■鈴木（澄）委員
ア 富士山世界遺産センター（仮称）の１年間のランニングコストの想定
額
イ 富士山世界遺産センター（仮称）の管理運営にあたり民間委託等を導
入する分野
ウ 富士山世界遺産センター（仮称）に配置する専門職員の職種と募集方
法
エ 富士山世界遺産センター（仮称）に配置する専門職員の採用条件
オ 富士登山における安全確保のためのガイドラインの効果と課題
カ 富士登山者の安全対策についての所見
キ ふじのくに総合交通計画における地域別交通のあり方の内容
ク ふじのくに総合交通計画における各地域の情報収集及び計画への反映
の方法
ケ ふじのくに総合交通計画の構想検討会議に参加する関係業界の分野
コ ふじのくに総合交通計画における意識改革の内容
サ 今後の公共交通に対する県の方向性
シ 富士山静岡空港利用者のうち観光目的の利用者数
ス 富士山静岡空港の就航先への誘客対策
セ 富士山静岡空港の就航先の国や地域の特性を踏まえた誘客対策
ソ ボーディングブリッジを追加したことによる効果と利用者視点の体制
整備
■大石委員（牧之原市・榛原郡南部）
ア 空港新幹線新駅における新幹線の停車状況の想定
イ 空港新幹線新駅に対する知事の発言の変化
ウ 空港新幹線新駅に対するＪＲ東海社長の発言に対する所見
エ 空港新幹線新駅を通常駅として建設し、新幹線をとめることへの認識
オ 空港新幹線新駅建設の財源についての知事の発言に対する所見
■三ッ谷委員
ア 観光という言葉の語源と静岡県における観光の定義
イ 静岡県の観光行政の中で優先して取り組むべきこと
ウ 伊豆半島における今後の観光振興施策
エ 景観保護のための周辺整備に対する県の考え方
オ 富士山静岡空港の運用時間延長に対する県の考え方
カ 災害時の富士山静岡空港の運用時間
キ 伊豆縦貫自動車道路の完成した場合の観光客数に与える影響
■中澤（通）委員
ア 富士山世界遺産センター（仮称）配属予定の学芸員の採用スケジュー
ル
イ 富士山世界遺産センター（仮称）配属予定の学芸員の採用体制
ウ 富士山世界遺産センター（仮称）の最終的な学芸員の採用数と展示物
等も含めた総費用
エ 富士山世界遺産センター（仮称）の予定事業費40億円のうち建築費と
展示物等費用の想定額
オ 富士山保全協力金の保管状況及び今後徴収する協力金の金額の見込み
と経費及び使途の想定
カ 富士山８合目の救護所における診療報酬と来年度の運営体制
キ 山梨県との富士山の開山日の調整及び救護所運営への影響
ク 世界遺産富士山の景観保護のため県が実施可能なメガソーラー建設へ
の規制
ケ メガソーラーに対する規制についての県の方針
コ 富士登山者に占める外国人の割合
サ 世界遺産富士山の構成資産の保護対策の状況
シ ふじのくに総合交通計画においてＪＲ東海について言及されていない
理由
ス ふじのくに総合交通計画の策定にあたりＪＲ東海に意見を伝える機会
の有無
■天野（進）委員
ア カジノ建設の推進に対する静岡県民の姿勢についての県の考え方
(5) 質疑・質問等の終結
(6) 陳情の取り扱い
(7) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
(8) 知事提出議案（第158号）の一括採決（可決）
(9) 閉会中の継続調査案件の決定
(10) 委員長報告の委員長一任
(11) 審査及びその他の終了
(12) 閉会
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