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委員会会議録
委員会概要
平成27年２月企画くらし環境委員会 開会 開会日：03/02/2015
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（３月２日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程及び審査順序の決定
(4) 審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第１号、第５号、第35号、第38号〜第40号、
第49号、第53号、第67号、第83号、第84号、第86号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 池谷くらし・環境部長
イ 市川管理局長
ウ 塚本県民生活局長
エ 諏訪建築住宅局長
オ 秋山環境局長
カ 市川管理局長
(7) 質疑・質問等
■ 藪田委員
ア 議案第38号に関し、市町へ移譲する事務内容
イ 議案第38号に関し、特定非営利活動促進法に関する事務の権限移譲の
実績と磐田市の準備状況
ウ 議案第38号に関し、特定非営利活動促進法に関する事務を市町へ権限
移譲する効果及び課題
エ 議案第83号に関し、県営住宅東部団地の施設整備等に係る契約変更の
必要性及び契約変更額の算定根拠
オ 第９次静岡県交通安全計画の目標達成に向けた取り組み
カ 県内の空き家の状況及び推移
キ 空き家対策に関する市町との連携
ク 空き家調査に関し、県が調査する必要性
ケ 移住・定住対策に関する市町との連携
■ 大石委員（浜松市東区）
ア 野生鳥獣緊急対策事業に関し、伊豆、富士、南アルプス地域のニホン
ジカの推定生息頭数
イ 地域ごとのニホンジカの捕獲頭数
ウ 捕獲したニホンジカの有効活用の状況
エ 捕獲したニホンジカの獣肉処理以外の有効活用
オ 海岸漂着物対策の状況
カ 海岸漂着物対策における発生抑制対策
キ 海岸漂着物対策におけるビーチコーミングに対する県の所見
■ 田内委員
ア ふじのくに地球温暖化対策実行計画の各施策の数値目標
イ ふじのくに地球温暖化対策実行計画における市町等との役割分担
ウ 地球温暖化防止活動推進員の活動状況についての県の所見
エ 新エネルギー促進に関し、太陽光発電以外の主要な取り組みに関する
県の見解
オ スマートコミュニティーに関する民間事業者との今後の取り組み
カ ＮＰＯ法人認証事務の問題点に対する県の対応
キ ふじのくにに住みかえる事業における就職支援
ク 池谷くらし・環境部長の情報発信にかける思い
■ 伊藤委員
ア 環境配慮型住宅改善事業費助成廃止後の県産材への補助
イ 子どもの体験型防犯講座の推進体制
ウ 子どもの体験型防犯講座が県下全域で実施される時期
エ リニア中央新幹線の工事に関し、不測の事態が発生した場合の県の対
応
オ リニア中央新幹線の工事に関し、不測の事態が発生した場合の国土交
通大臣の工事停止命令の可否
カ ふじのくに女性大活躍応援事業に期待する効果
キ ふじのくに地球温暖化対策実行計画における民生部門の計画
ク クオーター制導入に対する池谷くらし・環境部長の見解
■ 池谷委員
ア 議案第35号に関し、手数料の新設理由
イ 議案第39号に関し、既存建築物移転に係る制限緩和の内容
ウ 議案第49号に関し、新たな地下水管理体制における県の管理方針
エ 移住・定住対策が文化・観光部から移管される理由及びその効果
オ 地下水保全に関する県全体を統括する条例の有無
カ ふじのくにに住みかえるセンターの相談員及びコーディネーターの採
用方針
キ 東富士演習場使用協定改定の進捗状況
ク オスプレイの飛来状況及び今後の状況
ケ ＰＭ2.5に関する排出元の特定及び排出責任に関する規定の有無
コ 地球温暖化における本県への影響
■ 藤田委員
ア ふじのくにに住みかえるセンターの相談員配置体制に対する認識
イ ふじのくにに住みかえるセンターの相談員選考についての所見
ウ ふじのくにに住みかえるセンターの利用者数等の目標設定
エ ふじのくにに住みかえるセンターの首都圏からの移住・定住者数の目
標数値
オ ふじのくにに住みかえるセンター設置に当たっての経済産業部等との
調整
カ 第２期移住・定住促進戦略策定についての所見
■ 佐地委員
ア 議案第49号に関し、補正予算見込み額の減額理由及び次年度に向けた
見直し内容
イ 空家等対策の推進に関する特別措置法の特徴及び県の役割
ウ 空き家を活用した定住人口拡大につながる施策に対する見解
エ 海岸線沿いの空き家の状況
オ 移住・定住対策促進に当たっての本県のセールスポイント
カ 県営住宅の高齢者単身世帯の入居状況
キ 県営住宅の高齢者単身世帯への対策
ク 静岡市清水区の発電所建設に対する知事意見のポイント
ケ 静岡市清水区の発電所建設に関する今後の手続
■ 深澤委員
ア 鳥獣捕獲に関し、無線機の法規制に対する考え方並びに犬の発信器等
の購入に対する県の支援
イ ニホンジカの捕獲頭数に関する県民への説明
ウ 硝酸塩を使用したニホンジカ捕獲技術導入に対する所見
■ 石橋委員
ア 退職に当たっての所感と後輩に贈る言葉
(8) 質疑・質問等の終結
(9) 陳情の取り扱い
(10) 採決の時期
(11) 審査及び所管事務調査【くらし・環境部関係】の終了
(12) 本日の審査の終了
(13) 次回の審査日程
(14) 散会
○ 第２日目（３月３日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
(3) 議題の宣告【知事提出議案第１号、第49号】
(4) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 白井企画広報部長
イ 安間総務課長
ウ 森知事公室長（知事戦略担当）
エ 浅山地域外交局長
オ 佐藤政策企画局長（内陸フロンティア推進担当）
カ 野村情報統計局長
(5) 質疑・質問等
■藪田委員
ア 地方創生に関し、総合戦略策定に向けた県民アイデア募集の取り組み
イ 海外でボランティア活動を行う県民への支援
ウ ふじのくに戦略物流ビジョン後期計画案に関し、御前崎港の現状と今
後の取り組み
■大石委員（浜松市東区）
ア 新エネルギー導入促進事業費助成の予算を減額した理由
イ 太陽光パネルの廃棄に関する研究
ウ 主要国首脳会議（サミット）の経済波及効果
エ 主要国首脳会議（サミット）と関係閣僚会合の開催地が分割される可
能性
オ 主要国首脳会議（サミット）に係る予算執行の考え方
カ 台湾とスポーツによる地域外交を展開する理由
キ モンゴル国ドルノゴビ県に静岡通りという名称がある経緯
ク 民間団体とモンゴル国ドルノゴビ県との交流に対する県の支援
■田内委員
ア 来年度のＣＩＯアドバイザー設置と同アドバイザーの指摘に対する対
応
イ 人口減少に係る分析を行う市町への支援
ウ 県と市町が策定する地方創生総合戦略と地方人口ビジョンの位置づけ
エ 総合計画後期アクションプランと地方創生総合戦略等との関係
オ 地方創生に係る総合戦略素案における人口減少抑制施策の充実
■伊藤委員
ア 今年度の地域外交の成果と来年度の新たな取り組み
イ タイとの地域外交の進捗状況
ウ 主要国首脳会議（サミット）誘致に係る国会議員の会の活動状況と誘
致の見通し
エ 富士山静岡空港の取扱貨物量の伸びが少ない理由
オ 主要国首脳会議（サミット）と関係閣僚会合の開催地が分割される可
能性
カ 富士山静岡空港の物流に係るセールスの実績
キ 東静岡周辺地区の文化力の拠点形成に係る構想の内容
ク 知事戦略監の役割と姿勢
ケ 東静岡周辺地区に整備する拠点施設の提案に対する所見
■池谷委員
ア 東静岡周辺地区の文化力の拠点形成に係る要望
イ 広報課の組織改編の意図
ウ 道路整備の進捗に応じた他県との交流拡大の考え方
エ 自治体クラウドに参加しない市町との連携
オ 統計調査実施の考え方
カ 平成27年国勢調査に関し、調査員等の任命における課題
キ 平成27年国勢調査に関し、インターネットを利用した回答への対応
ク 小水力発電導入可能性調査の結果と県の施策への反映
ケ 小水力発電設備導入に係る補助箇所とバイオマス導入の可能性
コ 地方創生推進事業費執行による事業内容
サ 地方創生に係る税負担軽減措置に関する所見
シ 地方創生に係る雇用拡大戦略に関する所見
ス 中小企業者等の太陽光発電整備等導入に係る支援措置の考え方
■藤田委員
ア 本県の人口減少の主因に対する認識
イ 地方創生に係る地方版総合戦略への人口減少の主因に関する記述の追
加
ウ 本県の人口減少の特性に対する認識
エ 地方創生に係る地方版総合戦略素案の柱立ての考え方
オ 転出入に係る数値目標見直しに係る所見
カ 県外の大学に進学した大学生のうち住民票を移動した者の割合
キ 年齢別推計人口の推計方法見直しに係る所見
■佐地委員
ア 東静岡周辺地区の文化力の拠点形成に向けた取り組みに関し、民間か
らの意見の取り込み
イ 大学コンソーシアム構想の進め方
ウ 東静岡周辺地区の文化力の拠点形成に向けた取り組みに関し、ホビー
等を基本構想に取り込むことに対する所見
エ ふじのくに新エネルギー等導入倍増プランに関し、波力発電に関する
取り組み
オ 天然ガスコージェネレーション導入促進に向けた対応
カ 家庭用燃料電池普及に係る評価
キ 映像を活用した情報発信に対する所見
■深澤委員
ア 平成27年秋までに地方版総合戦略を策定する理由
イ 地方版総合戦略への地域の声の反映
ウ 地方創生に関し、募集した県民アイデアの審査方法
エ 地方創生に係る地域会議開催に係る対応
オ 地方版総合戦略素案の取りまとめ方針
カ 地方版総合戦略策定に当たり、県民アイデア募集で示す案の内容
キ 海外で活躍する県民への支援を通じた地方創生の取り組み
■石橋委員
ア 退職する職員の所感と後輩に贈る言葉
(6) 質疑・質問等の終結
(7) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
(8) 知事提出議案（第１号、第５号、第35号、第38号〜第40号、第49号、第
53号、第67号、第83号、第84号、第86号）の一括採決（可決）
(9) 閉会中の継続調査案件の決定
(10) 委員長報告の委員長一任
(11) 審査及びその他の終了
(12) 閉会
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