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委員会会議録
委員会概要
平成29年６月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日：07/25/2017
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（７月25日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 委員席の決定
(3) 委員長の職務代行の決定
(4) 会議録署名委員の指名
(5) 審査日程及び審査順序の決定
(6) 質問時間の配分の決定
(7) 審査及び所管事務調査【知事直轄組織関係】の開始
(8) 所管事項等の報告
ア 篠原知事戦略監
イ 佐藤静岡県理事（政策担当）
ウ 増井地域外交監
(9) 質疑・質問等
■桜井委員
ア 知事広聴「平太さんと語ろう」の名称決定の経緯
イ ラジオ広報における放送局選定の理由及びＮＨＫに対する県情報の提供方法
ウ ラジオ広報においてコミュニティーＦＭを重視することに対する所見
エ 中国北京市への県海外駐在員事務所設置の考え
オ 浙江省友好35周年記念事業費における記念品交換に係る予算額の内容
カ 多文化共生推進事業費におけるスペイン語による情報提供の必要性
キ 県内在留のスペイン語圏外国人の数
ク 旅券発行手数料収入の配分方法
ケ 旅券発行手数料収入の県内市町への交付額
■中田委員
ア 県の広報戦略及びメディアの活用実態
イ 知事広聴の実績及び県政に反映させた具体的事例
ウ 東京オリンピック・パラリンピック等の契機を捉えた重点広報に対する考え
エ 知事戦略局による部局横断的広報の必要性に対する所見
オ 効果的な知事広聴のためのさらなる工夫の要望
カ 伊豆半島への集客を意識した広報戦略策定に対する所見
■曳田委員
ア 多文化共生の推進に関し、雇用就労環境の整備による雇用安定に向けた具体
的取り組み
イ 多文化共生の推進に関し、今後の行政としての取り組み
ウ 外国人の子ども教育支援基金事業の実施内容
エ 外国人の子ども教育支援基金事業の基金目標額
オ 広聴広報の推進におけるＳＮＳの活用状況
カ 「いいねがあるある静岡県。」における「いいね」の件数及びその期間
キ 知事のツイッター利用の有無
ク 知事のツイッターによる情報発信の検討状況
ケ 静岡県らしいテーマを設定した広報戦略に対する所見
コ 地域外交基本方針の見直しにおける重点国・地域の設定に関する考え方
サ 地域外交を通じたふじのくにの国益に対する理解
シ 通商推進プロジェクトチームの設置による具体的成果
ス 通商推進プロジェクトチームにおけるタスクフォースによる具体的な成果及
び目標
セ モンゴル及び南米訪問団における経済交流団の募集方法
■相坂委員
ア 知事戦略課が所管する業務内容
イ 知事戦略課が取り組む知事特命事項の具体的内容
ウ 果樹研究センター跡地利活用以外の知事特命事項の有無
エ 地方創生交付金と特区制度における実績及び評価
オ 地方創生交付金と特区制度における人口規模に応じた目標設定の有無
カ 川勝知事就任前後における東京事務所所管業務の進め方の変化
キ 国から本県へ出向・派遣される職員の人数及びその全国順位
ク 東京事務所行政連絡スタッフの人員体制に対する所見
ケ 現総合計画における数値目標の達成状況に対する所見
コ 次期総合計画策定におけるロジックモデル構築の方法
サ 現総合計画数値目標について次期総合計画への引き継ぎに対する考え方
シ 次期総合計画策定における県議会意見の反映手法
ス 次期総合計画に市町や民間企業の取り組みを盛り込むことに対する考え
セ 「ドリームズ カム トゥルー イン ジャパン」及び「未来予想図」の次期
総合計画との関係性
■渥美委員
ア 知事戦略局の新体制に対する知事戦略監の意気込み
イ 地域外交局の役割及び今後の取り組み
ウ 浙江省友好提携35周年を契機とした今後の交流拡大の取り組み
エ ＭＩＪＢＣに対する今後の取り組み及び支援
オ 義烏輸入商品博覧会における成果及び従来のイベントとの相違点
カ モンゴルとの交流の取り組み状況
キ 県民幸福度調査の実施内容及び次期総合計画への活用方針
■三ッ谷委員
ア 静岡浙江友好会館の利用実績
イ 県内企業における浙江省との経済交流の状況
ウ 県内企業の中国進出における指導・支援に対する所見
エ 地域外交における篠原知事戦略監の決意
■多家委員
ア 新聞折り込み広告の活用拡大に対する考え
イ 新聞折り込み広告の廃止を心配する声に対する考え
ウ 知事広聴の成果及び今後の見直し
エ 知事広聴の成果に対する考え
オ 地域外交重点国にインドが入っていない理由
カ 民間レベルの経済交流が活発なインドに対する重要性の認識
キ インドとの教育文化交流に対する考え
■藤曲委員
ア 知事戦略局新体制における迅速な政策決定の実現
イ 知事戦略局新体制の懸念に対する考え
ウ 県理事（政策担当）及び知事戦略局長の位置付け
エ 県理事（政策担当）及び知事戦略局長の位置付けにおける懸念に対する考え
(10) 質疑・質問の終結
(11) 採決の時期
(12) 審査及び所管事務調査【知事直轄組織関係】の終了
(13) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
(14) 所管事項等の報告
ア 西田文化・観光部長
イ 林静岡県理事（空港担当）
(15) 質疑・質問等
■桜井委員
ア 富士山の日制定後における休業化の状況
イ 2020東京オリンピック「ふじのくに」スポーツ推進事業費に関し、候補選手
支限度額の設定理由
ウ ラグビーワールドカップ2019開催推進事業費に関し、国際試合開催に必要な
人工芝整備の考え方
エ 東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致推進事業費に関し、海
外現地連絡員設置国の考え方
オ サイクルスポーツ県づくり事業費に関し、バイシクルピット整備の考え方
カ 日本平山頂シンボル施設整備における県産材利用の考え方
キ 空港利用促進関連事業費に関し、ナイトステイ補助の内容
ク 富士山静岡空港利用者数の地域別比率
ケ 富士山静岡空港への交通アクセスの状況
(16) 本日の審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
(17) 次回の審査日程
(18) 視察協議（県外視察）
(19) 視察協議（県内視察）
(20) 散会
○ 第２日目（７月26日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
(3) 質問等
■中田委員
ア 県の観光の現状についての認識
イ 伊豆地域の観光宿泊客数の状況
ウ 伊豆地域の観光宿泊客数の減少に対する認識
エ デスティネーションキャンペーンの誘客効果
オ 本県におけるデスティネーションキャンペーンの誘客効果の試算結果
カ 大型イベントとデスティネーションキャンペーンとの相乗効果に向けた県の
役割
キ 本県におけるデスティネーションキャンペーンの誘客効果の試算結果におけ
る誘客の伸び率
ク 県内のフィルムコミッションの活動と県の支援状況
ケ ロケツーリズムにおける県の取り組み状況
コ 伊豆半島の世界ジオパーク認定後の取り組み
サ 伊東市のメガソーラー建設計画による世界ジオパーク再認定への影響
シ 世界ジオパーク再認定の際の審査観点
ス メガソーラー建設計画が審査基準における地域の問題に該当するかどうかに
ついての県の認識
セ 伊豆半島ジオパーク構想を推進していく県の決意
ソ 国のトレーニングセンター誘致に対する県の考え方
タ オリンピック・パラリンピック開催時における観客輸送手段の検討状況
■曳田委員
ア 観光施設整備事業費の繰り越しの内訳
イ 観光施設整備事業費の繰り越し理由における他の大型公共工事の影響
ウ 市町からの観光施設整備事業費に関する要望等への対応状況
エ 観光施設整備事業費の執行状況
オ 観光施設整備事業費の予算規模の妥当性に関する所見
カ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、民間事業者へのアンケート調
査結果を踏まえた対応方針
キ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、今後の時間的見込みと国際学
生寮建設の考え方
ク 今後の静岡県富士山世界遺産センターのＰＲ方法
ケ ふじのくにしずおか観光大商談会in東京2017による静岡県富士山世界遺産セ
ンターの誘客成果
コ 静岡県富士山世界遺産センターの周辺市町へのＰＲ方法
サ 静岡ツーリズムビューローの主な取り組み内容
シ 静岡ツーリズムビューローに対する県からの補助額
ス 静岡ツーリズムビューローの目標
セ 静岡ツーリズムビューローの設置のあり方と県の関わり方
ソ デスティネーションキャンペーンの概要
タ デスティネーションキャンペーンの具体例
チ デスティネーションキャンペーンの本県での開催スケジュール
ツ 空港運営権制度導入に向けた民間事業者を選定する公募手続のスケジュール
テ 空港運営権制度導入に係る民間事業者からの応募状況
ト 日本平山頂シンボル施設整備の入札不調の理由
ナ 日本平山頂シンボル施設整備の入札金額の詳細
ニ 木材工事における予定価格と入札金額の乖離による入札不調への影響
ヌ 入札不調の再発を回避するための建築資材等の考え方
■相坂委員
ア 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、マーケットサウンディング調
査の内容
イ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、マーケットサウンディング調
査の結果を踏まえた県の対応とスケジュール
ウ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、マーケットサウンディング調
査を踏まえたスキーム検討の考え方
エ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、マーケットサウンディング調
査における安定した需要創出のための提案の有無
オ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、機能に関する検討状況
カ 文化力の拠点の形成に向けた取り組みに関し、今後の進め方
キ 県立大学における観光学科等の開設時期、定員数、校舎の場所
ク 県立大学における観光学科等の設置に伴う定員増の見込み
ケ 県立大学における観光学科等の教育内容と地域との連携
コ 県立大学における観光学科等設置の狙い
サ 日本平山頂シンボル施設整備の入札不調の分析
シ 日本平山頂シンボル施設整備の再入札に当たっての手続
ス 日本平山頂シンボル施設整備の再入札による工事着工のおくれ
セ 日本平山頂シンボル施設整備の入札不調に伴う予算及び外部等への影響
ソ 日本平山頂シンボル施設整備の入札不調に伴う静岡市の工事期間への影響
■渥美委員
ア ふじのくに地球環境史ミュージアムの来館者数と来館者からの評価
イ ふじのくに地球環境史ミュージアムの来館者とスタッフとの対話、交流の現
状
ウ ふじのくに地球環境史ミュージアムの来館者数増加のための取り組み
エ 地域自立のための「人づくり・学校づくり」実践委員会のネーミングの由来
オ 「しずおか寺子屋」創出事業の実施実績
カ 教育分野における地域人材の確保状況
キ ラグビー日本代表テストマッチの観客数の分析
ク ラグビー日本代表テストマッチの観客カテゴリーの内訳
ケ ラグビーワールドカップ2019の開催に対する県の基本的な考え方
コ 静岡県の観光地域づくりに関する基本的考え方
サ 静岡ツーリズムビューローの総括責任者への県の期待
■三ッ谷委員
ア 日本平山頂シンボル施設整備の入札不調の経緯と過去の反省内容
イ 県立美術館における個々の企画展の収支状況
ウ 県立美術館の収支状況の把握の有無
エ 総合教育会議への首長の関与状況
オ 総合教育会議のあり方
カ 公立高校と私立高校における保護者負担の比較
キ ラグビー日本代表テストマッチの集客結果を踏まえた今後のＰＲ方針
ク 富士山静岡空港における路線ごとの利用拡大の状況
ケ 空港ターミナルビル東側増築に伴う入国エリアの増大による効果
コ 石雲院展望デッキの今後の管理運営体制
サ 県民の期待に応える富士山静岡空港にするための県の決意
■多家委員
ア 競技力向上対策の今後の展開
イ 国体関連予算の規模
ウ ジュニアアスリート発掘・育成事業の実施状況
エ ジュニアアスリート発掘・育成事業における対象競技の内訳
■藤曲委員
ア 私立学校におけるバリアフリー対応の現状
■宮城委員
ア オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致推進協議会によるキャンプ
誘致の取り組み状況
イ 市町のキャンプ誘致に伴う施設整備に対する県の対応
ウ 市町のキャンプ誘致活動への人的支援
エ 地域の活性化につながるキャンプ誘致を通じた取り組み
オ キャンプ誘致に向けたオール県庁での取り組み姿勢
(4) 質問等の終結
(5) 所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
(6) 閉会中の継続調査案件の決定
(7) 委員長報告の委員長一任
(8) 審査及びその他の終了
(9) 閉会
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