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委員会会議録
委員会概要
平成25年６月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日：07/29/2013
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（７月29日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 委員席の決定
(3) 会議録署名委員の指名
(4) 審査日程及び審査順序の決定
(5) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
(6) 議題の宣告【知事提出議案第126号】
(7) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 吉林知事戦略監兼企画広報部長
イ 若梅県理事（地域外交担当）
ウ 池谷県理事（政策企画担当）
(8) 質疑・質問等
■野崎委員
ア 議案第126号に関し、導入を想定している再生可能エネルギー設備
イ 議案第126号に関し、再生可能エネルギー導入事業17億円の算定根拠
ウ 環境省再生可能エネルギー等導入推進基金事業の全体の金額と他県と
の配分の比較
エ 再生可能エネルギー導入事業への市町や担当部局の要望と全体の事業
費
オ 再生可能エネルギー導入事業への市町間の申請の調整状況
カ 再生可能エネルギー導入事業における費用対効果の意味
キ 今回の補正予算で地球環境保全等に関する基金積立金に積み立てのみ
を行う理由
ク 再生可能エネルギー導入事業の実施の優先順位
ケ 再生可能エネルギー導入事業の３年間における事業計画
コ 民間施設への再生可能エネルギー導入と太陽光発電設備等の導入支援
の違い
サ 内陸のフロンティアを拓く取り組みの特区申請に至った経緯と内容
シ それぞれの特区申請に至った経緯と内容
ス 新東名ＰＡ等の交通結節点の機能強化の意味と具体的な支援内容
セ 技術先端型業種の認定基準を緩和する可能性と緩和しない場合の理由
ソ 掛川市における内陸のフロンティアを拓く取り組みと磐田市内陸部の
工業団地の造成支援の具体的な内容
タ 磐田市と袋井市における企業移転後の土地活用の内容とその進捗状況
チ 袋井市と磐田市における内陸のフロンティアを拓く取り組みの事業主
体
ツ 雇用創造アクションプランの中でＣ評価の項目についてその理由と対
策並びに雇用のミスマッチの具体的な事例と対策
■田口委員
ア 静岡県雇用創造県民会議の評価と今後の開催
イ 社会福祉法人への経済産業部と連携した経営支援
ウ 雇用のミスマッチを解消するための教育界の取り組みに対する考え方
エ 有徳の人づくりを進めていく上での考え方
オ 総合計画策定における市町との連携の進め方
カ 決算審査における総合計画の評価の活用
キ 次期ＩＣＴ戦略についての現在の検討状況
ク 次期ＩＣＴ戦略策定に向けた庁内の取り組み体制
ケ 現在のＩＣＴ戦略の見直しの状況
コ 自治体クラウドへの県の関与の状況
サ ＩＣＴ戦略に関しＣＩＯアドバイザーや専門知識のある職員の増員の
予定
シ パスポート発給期間の短縮に向けた取り組み
■鈴木（澄）委員
ア 若年層向け県政情報発信強化事業を実施する背景
イ ＪＩＣＡグローバル大学院の設置要請の意義
ウ ＪＩＣＡの海外派遣による地域外交への影響
エ 富士・富士宮地域における分散自立型エネルギー推進事業の取り組み
の現状と課題
オ 県民ファンドを活用した県有施設への太陽光発電普及モデル事業の内
容
カ 県民ファンドを活用した太陽光発電普及モデル事業の数値目標の設定
や県民へのＰＲの方法
キ 国が公募する海洋再生可能エネルギーの実証フィールドへの応募の条
件
ク 海洋再生可能エネルギー導入に関し地域経済への波及効果の調査内容
ケ 海洋再生可能エネルギー導入に関し本県の環境の実証フィールドとし
ての適合性
コ 海洋再生可能エネルギー導入に関し地域への経済波及効果の考え方
サ 中国武漢市との草の根交流事業に参加する環境団体の事業展開
シ 自然学習資料センターの整備と今後の展望
■中澤（通）委員
ア 議案第126号に関し、避難場所に設置する再生可能エネルギー非常用電
源の設置場所
イ 避難場所の平常時における電源の利用方法と非常時の運用方法の検討
ウ メガソーラー施設の推進の計画と建設状況
エ メガソーラーに関する規制と富士山周辺地域における規制に対する考
え方
オ 新エネルギー導入における電力会社への系統接続の問題の有無
カ 新エネルギー導入の太陽光発電への偏在と規制緩和の関係
キ 太陽光発電以外の新エネルギー導入の目標達成に対する所見
ク 新エネルギー導入率の目標値に対する所見
ケ 内陸のフロンティアを拓く取り組みについて土地利用に関する国の考
え方
コ 内陸のフロンティアを拓く取り組みについて沿岸部と内陸部の調整
サ 土地利用についての基本的なスケジュール
シ 人口減少を踏まえた施策の調整方法
ス 人口減少とそれによる施策展開の考え方
セ 県の統計資料における政令市のデータ掲載への対応
■大石委員（牧之原市・榛原郡南部）
ア 市町の読み方
イ 内陸のフロンティアを拓く取り組みにおける沿岸都市部と内陸高台部
に対する認識
ウ 沿岸都市部における内陸のフロンティアを拓く取り組みの進め方
エ 対外関係補佐官の勤務状況、実績及び報酬額
オ 対外関係補佐官がいなければできなかった事業
カ 対外関係補佐官の机の設置状況
キ 対外関係補佐官の報酬額減額の予定
■三ッ谷委員
ア 再生可能エネルギー導入事業において想定する停電日数
イ 避難所における蓄電装置の整備状況の確認
ウ １週間分の蓄電機能を備えた装置の整備
エ 平成24年度のふるさと納税の納税額と納税者への優遇策
オ 海外駐在員事務所の課題と将来像
カ こども県議会の参加者の選抜方法
キ モンゴルへのビジネス交流団の成果
ク モンゴルへの本県技術等の情報提供
ケ 外国人の子供等への教育、居場所づくりの考え方
コ 内陸のフロンティアを拓く取り組みの庁内における推進体制
■天野（進）委員
ア 津波被害想定、放射能に関する所見
■田形委員
ア 浜松市のゆるキャラ出世大名家康くんへの支援
イ 出世大名家康くん支援の経緯
(9) 質疑・質問の終結
(10) 採決の時期
(11) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
(12) 本日の審査の終了
(13) 次回の審査日程
(14) 視察協議（県外視察）
(15) 散会
○ 第２日目（７月30日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
(3) 議題の宣告【知事提出議案第126号】
(4) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 下山文化・観光部長
(5) 質疑・質問等
■野崎委員
ア 議案第126号に関し、観光地防災対応力緊急事業費の積算根拠と補正予
算計上の経緯
イ 議案第126号に関し、観光地防災対応力緊急事業における観光地の定義
ウ 議案第126号に関し、観光地防災対応力緊急事業に取り組む市町への対
応
エ 議案第126号に関し、観光地防災対応力緊急事業の観光地防災点検項目
と点検結果の活用方法
オ 議案第126号に関し、観光地防災対応力緊急事業の観光地防災点検の実
施主体
カ 富士山における遭難者及び道迷い者数の数値目標に対する考え方
キ 富士登山者数の計測の現状と今後の対応
ク 天竜浜名湖鉄道の社会的価値約26億円の内容
ケ 天竜浜名湖鉄道が行う経営努力と県における天竜浜名湖鉄道の位置づ
け
コ 天竜浜名湖鉄道に対する助成金減額の妥当性
サ 鉄道交通対策事業費助成の予算配分の内訳
シ 鉄道交通対策事業費助成額に関し、県と天竜浜名湖鉄道市町会議資料
との違い
ス 石雲院展望デッキについて整備までの経緯
■田口委員
ア 天竜浜名湖鉄道の経営状況報告書作成に当たっての考え方
イ 天竜浜名湖鉄道の退職給付引当金の妥当性
ウ 天竜浜名湖鉄道の固定資産の圧縮記帳と資産価値の把握
エ 天竜浜名湖鉄道の今後の収益構造の改善
オ 天竜浜名湖鉄道の利用促進に向けたイベントの目標値の設定
カ 天竜浜名湖鉄道のサポーターズクラブ加入者数と取り組みの状況
キ 富士山静岡空港年間利用者数70万人に向けた利活用戦略
ク 富士山静岡空港のターミナルビル増改築と利活用戦略に対する見解
ケ 富士山静岡空港の新しい運営体制にふさわしい組織のあり方
コ 農林漁家民宿の開業支援及びその利用状況
■鈴木（澄）委員
ア 議案第126号に関し、私立学校地震対策緊急整備事業費助成の対象数
イ 議案第126号に関し、私立学校地震対策緊急整備事業費助成制度改正の
効果
ウ 私立幼稚園・学校における非構造部材の点検状況
エ 議案第126号に関し、私立幼稚園緊急環境整備事業費助成における緊急
の意味
オ 議案第126号に関し、私立幼稚園緊急環境整備事業費助成に関するＰＲ
方法
カ 報告第10号に関し、補助対象となる観光施設整備事業の工事の詳細な
内容
キ 観光施設整備事業実施に当たり、世界遺産保全と活用の観点から特筆
すべき内容
ク 富士山利用者負担について協力者の考え方
ケ 富士山利用者負担導入について山梨県との調整上の課題
コ 富士山の環境保全のために新たに必要な施策や拡充する事業
サ 富士山の遭難事故発生状況の分析
シ 「富士登山における安全確保のために」への登山についての掲載内容
ス 富士山オフィシャルサイトにおける外国語対応
セ 環駿河湾観光交流活性化協議会設置のための呼びかけ
ソ 観光戦略におけるアニメを活用した広報の取り組み
タ 今後の観光面における情報戦略
■中澤（通）委員
ア 富士登山計画書の提出状況
イ 富士登山計画書の提出先
ウ 富士登山口の登山届ポストの回収時期と回収者
エ 夜間の富士登山者のヘルメットの着用の状況と情報提供
オ 三保松原の景観改善に向けた今後の見通し
カ 仮称富士山世界遺産センターの整備の要望箇所数
キ 仮称富士山世界遺産センターの整備の見通し
ク 仮称富士山世界遺産センターの整備目標
ケ 国内の世界遺産センターの整備状況
コ 山梨県における富士山保全協力金の集計結果
サ 富士山利用者負担による協力金の集金場所と時間
シ 富士山利用者負担による協力金の使途
ス 富士山におけるバイオトイレの対応容量
セ 富士山静岡空港の新たな経営体制への移行に向けたスケジュール
ソ 富士山静岡空港ターミナルビル増改築の基本的な考え方
タ 富士山静岡空港における航空貨物の取り扱い状況
チ 富士山静岡空港における航空貨物の今後のターゲット
ツ 富士山静岡空港における航空貨物利用促進策
■三ッ谷委員
ア 小規模な観光施設における耐震化への県の支援
イ 石雲院展望デッキ利活用のための周辺整備と売店設置の考え方
ウ グランシップ広報誌に対する所見
エ グランシップのスレートの安全対策改修工事の工事監理体制
オ 富士山衛生センターの体制
カ 富士山における今後の救護所体制のあり方
キ 本県に来訪する海外観光客数の把握
ク 海外観光客に対するおもてなしへの考え方
ケ 海外観光客に対応した宿泊システムの指導
コ タイへの直行便就航に対する考え
サ 静岡―タイ路線の利用促進に向けた県内旅行会社への指導
■大石委員（牧之原市・榛原郡南部）
ア 上海武漢線搭乗率の向上に対する考え
イ 日本航空との情報交換と再就航への取り組み
ウ 富士山静岡空港の現状の騒音コンターの把握
エ 静岡空港隣接地域振興事業費補助金の制度延長
オ 石雲院展望デッキの利用状況
カ 石雲院展望デッキ利用者数のうち知事選挙立会演説会参加者数
キ 富士山静岡空港周辺地域における課題の把握と今後の取り組み
■天野（進）委員
ア グランシップの設計費及び建設費の金額
■田形委員
ア 「ふじのくに家康公 観光事典」発行の経緯と活用方法
イ 市町のゆるキャラへの県の支援
■宮城委員
ア 富士登山における安全確保のためのガイドラインの夏山に対する表記
イ 「プラサ ヴェルデ」のコンベンション誘致に向けた動き
(6) 質疑・質問等の終結
(7) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
(8) 知事提出議案（第126号）の採決（可決）
(9) 閉会中の継続調査案件の決定
(10) 委員長報告の委員長一任
(11) 審査及びその他の終了
(12) 閉会
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