• 携帯電話向けページ
  • Other language
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • 組織(部署)から探す
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 静岡県議会 > 委員会会議録 > 委員会概要

ここから本文です。

委員会会議録

委員会概要

開催別議員別委員会別検索用
平成23年9月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日:10/05/2011

 審査及び所管事務調査


 ○ 第1日目(10月5日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 開会
   (2) 会議録署名委員の指名
   (3) 審査日程及び審査順序の決定
   (4) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
   (5) 議題の宣告【知事提出議案第103号、第123号】
   (6) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 出野文化・観光部長
   (7) 質疑・質問等
    ■小野(登)委員
    ア 天候に左右されない富士山にかわる観光コースの検討
    イ グランシップの指定管理料9億円の内訳
    ウ グランシップにおけるアフターコンベンションの成果
    エ グランシップにおけるアフターコンベンションの想定エリア

    ■大岡委員
    ア 議案第123号に関し、搭乗率保証に関する反省点と判断ミスの有無
    イ 議案第123号に関し、訴えられたことに関する反省点と訴訟のポイント
    ウ 議案第123号に関し、県民への説明責任の考え方と県民だよりへの掲載
     方法
    エ 議案第123号に関し、和解金の金額の重み
    オ 議案第123号に関し、和解案における日本航空株式会社との具体的な協
     議内容及び協議におけるそれぞれの責任者
    カ 議案第123号に関し、日本航空株式会社との関係の今後の見通し
    キ 議案第123号に関し、路線拡大策における搭乗率保証制度の今後の適用
     の有無
    ク 議案第123号に関し、今回の搭乗率保証の検証と分析の方針
    ケ 議案第123号に関し、攻めの説明責任への取り組み
    コ 天竜舟下り転覆事故に関し、天竜浜名湖鉄道株式会社への役員派遣の
     経緯と今後の見通し
    サ 天竜舟下り転覆事故に関し、天竜浜名湖鉄道株式会社による舟下り事
     業継続の可否の考え方
    シ 天竜舟下り転覆事故に関し、天竜浜名湖鉄道株式会社の取締役会にお
     ける会社法上の違法状態に対する認識
    ス 天竜舟下り転覆事故に関し、天竜浜名湖鉄道株式会社の今後の具体的
     な経営目標

    ■相坂委員
    ア 議案第123号に関し、和解勧告と議案の上程に対する所見
    イ 議案第123号に関し、県民への説明責任の果たし方
    ウ 議案第123号に関し、和解に向けた今後のスケジュール
    エ 議案第123号に関し、日本航空株式会社との関係改善の見通し
    オ 議案第123号に関し、県における平成21年10月28日以前の利用促進策へ
     の取り組み状況
    カ 富士山静岡空港の今後の施策展開
    キ 空港ティーガーデンシティ構想の目指すイメージ及び石雲院展望デッ
     キのターゲットと活用方法
    ク 徳川家康公を活用した観光の商品化策
    ケ 徳川家康公顕彰400年記念事業の組織化の考え方

    ■池谷委員
    ア 議案第123号に関し、平成21年度に運航支援金を払わないとした経緯と
     議会への対応状況
    イ 議案第123号に関し、県の主張に対する裁判所の判断の内容
    ウ 議案第123号に関し、日本航空株式会社への今までの働きかけの内容
    エ 議案第123号に関し、今後の県民への説明内容と取り組み体制
    オ 議案第123号に関し、覚書の変更への対応状況
    カ 議案第123号に関し、訴訟による日本航空株式会社との協力関係への影
     響
    キ 議案第123号に関し、平成22年2月定例会の委員会における議論の状況
    ク 富士山世界文化遺産登録後の富士山周辺への観光振興への取り組み方
     法
    ケ 富士山への入山協力金制度導入の検討状況
    コ 富士登山に関し、御殿場口における登山者数の大幅増の要因
    サ 富士登山に関し、マイカー規制導入の効果と課題及び来年の予定
    シ 富士登山に関し、外国人登山客調査の概要と結果、今後の対応
    ス 天竜浜名湖鉄道株式会社の天竜川舟下り転覆事故発生直後の対応への
     見解
    セ 天竜浜名湖鉄道株式会社に対する県及び市町の責任の範囲
    ソ 原発事故の風評被害による外国人観光客減少の補償適用
    タ 徳川家康以外の中部圏の観光素材
    チ スポーツ・ツーリズムとしての掛川市体育協会の旅行業許可の取得に
     よる今後の取り組みと他団体等における同様の動きの有無
    ツ 政府主導のポジティブ・オフ運動への県の対応
    テ 被災地児童等招待事業費助成の申請状況と今後の見込み及び観光産業
     への波及効果
    ト 原発事故の風評被害による邦人観光客減少の補償適用

    ■小楠委員
    ア 議案第123号に関し、陳述書の帰属権と県民だよりへの掲載の是非
    イ 議案第123号に関し、日本航空株式会社に対する6月定例会以降の関係
     構築の状況と県民だよりへの陳述書掲載の事前連絡の有無
    ウ 議案第123号に関し、県民だよりへの日本航空株式会社の反論掲載の可
     否
    エ 静岡県公立大学法人等の平成22事業年度の業務実績に関する評価結果
     における指摘事項の内容
    オ 静岡県に泊まろう!半額キャンペーンの実績と効果
    カ 平成22年度地域別形態別観光交流客数の西駿河・奥大井地域の増加要
     因

   (8) 本日の審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (9) 次回の審査日程
   (10) 視察協議(県内視察)
   (11) 視察協議(県外視察)
   (12) 散会

 ○ 第2日目(10月6日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の再開
   (3) 質疑・質問等
    ■天野(一)委員
    ア 議案第123号に関し、議案説明の内容が議会軽視との指摘に対する部長
     の所感
    イ 議案第123号に関し、和解案に対する県民の理解と県の主張との乖離
    ウ 静岡県公立大学法人等の平成22事業年度の業務実績に関する評価結果
     の議会への資料提供のあり方
    エ グランシップのスレート事故の原因と反省点及び県民への説明方針
    オ グランシップスレート安全対策工事の工期短縮と休館等の影響の削減
     策
    カ グランシップ及び舞台芸術公園の次期指定管理者の選定方法

    ■阿部委員
    ア 議案第123号に関し、訴訟の争点の確認
    イ 議案第123号に関し、和解勧告を受け入れずに裁判を継続した場合に結
     審までの予想される期間と必要経費
    ウ 議案第123号に関し、和解勧告受け入れの決断までの取り組みに対する
     総括
    エ 静岡県公立大学法人評価委員会の委員選定の考え方
    オ 静岡県公立大学法人等の平成22事業年度の業務実績に関する評価結果
     に対する知事の意見
    カ 静岡県公立大学法人における教職員の能力向上への取り組み
    キ 静岡県公立大学法人における社会人向け講座の強化
    ク 天竜浜名湖鉄道株式会社における決裁規定の有無と経営管理体制の問
     題点
    ケ 天竜浜名湖鉄道の文化財指定に係る財産の保存計画と文化財指定の活
     用策
    コ ローカル鉄道支援に対する公共交通ユニバーサル税の提案
    サ 県の観光施策の骨格づくりの考え方
    シ 富士山静岡空港へのアクセスバスの運行方法の見直し
    ス 富士山静岡空港における定期便の重点ターゲット
    セ 富士山静岡空港におけるチャーター便利活用の考え方とLCCへの働
     きかけ
    ソ 富士山静岡空港における県西部の誘客戦略
    タ 富士山静岡空港におけるFDAとの関係強化の考え方
    チ 富士山静岡空港における海外観光客の誘客対策
    ツ 富士山静岡空港の石雲院展望デッキにおける県産材の利用とにぎわい
     づくり
    テ 私学助成における退職基金造成費助成の考え方
    ト 評価委員会等の委員選定に偏りがあるとの指摘に対する所見
    ナ 県が目指す観光施策の明確な方向性
    ニ 熱海における観光施策の社会実験の評価
    ヌ 家康プロジェクトへの県の取り組み方針
    ネ 富士山静岡空港における定期便とチャーター便の課題
    ノ FDAとの今後の関係とパブリック・サービス・オブリゲーション制
     度の検討

    ■良知委員
    ア 議案第123号に関し、県民だよりへの掲載のタイミングと和解の重み
    イ 能登空港における搭乗率保証制度の現状認識
    ウ 富士山世界文化遺産登録に向けた国民運動への展開
    エ 富士山入込客数と登山者数の内訳
    オ 安全な富士登山への取り組みと8合目診療所の活動状況
    カ 富士山世界遺産センターの整備の考え方
    キ 富士山静岡空港の利活用に向けた部長の意気込み

    ■小野(達)委員
    ア 議案第123号に関し、今回の和解に対する部長の所見
    イ 「がんばろう東日本!ふじのくにゴーゴー!キャンペーン」の総括
    ウ ふじのくにしずおか観光大商談会の開催の効果
    エ 県内宿泊ツアーへの助成の実績
    オ ふじのくに移住・定住促進戦略の空き家バンクにおける民間業者との
     協力内容
    カ 観光誘客事業の今後の展開

   (4) 質疑・質問等の終結
   (5) 陳情の取り扱い
   (6) 採決の時期
   (7) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (8) 本日の審査の終了
   (9) 次回の審査日程
   (10) 散会

 ○ 第3日目(10月7日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
   (3) 議題の宣告【知事提出議案第103号】
   (4) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 大須賀企画広報部長
   (5) 質疑・質問等
    ■大岡委員
    ア 運航支援金訴訟に関する和解に係る県民だより10月号の紙面差しかえ
     の経緯
    イ 県民だより10月号の紙面レイアウト及び図表への広報課の関与及び評
     価
    ウ 「運航支援金訴訟に関する和解について」の県ホームページにおける
     情報提供への広報課の関与
    エ 運航支援金訴訟に関する和解に係る県民だより10月号の紙面差しかえ
     に関する広報アドバイザーの活用状況
    オ CIO及びCIO補佐官任用の今後の具体的方針
    カ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおける庁内での雇用
     計画
    キ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランについて経済回復対策
     を視野に入れたビジョン
    ク 失業対策事業の必要性
    ケ 婚活事業の現状及び今後の展開
    コ 夏期の電力需要調整のための自動車業界における休業日の変更につい
     ての総括及び今後の見通し
    サ 県のエネルギー政策における来年以降の電力不足への対応策
    シ 今後の広報アドバイザーの適切な活用についての考え方
    ス CIO活用のあり方について現状の改善
    セ 静岡県雇用創造アクションプランにおける具体的な労働需要拡大策
    ソ 社会保障についての将来的な戦略性を持った婚活事業
    タ 原子力発電にかわる代替エネルギー導入について県の姿勢
    チ 情報戦略のビジョン策定段階におけるCIOの任用
    ツ 原子力発電にかわる代替エネルギー導入について県として積極性の有
     無

    ■相坂委員
    ア 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおける労働移転のラ
     イン形成についての考え方
    イ 県内有効求人倍率の落ち込みについての分析、来年度の就職状況
    ウ 静岡県雇用創造県民会議及び雇用創造部会のメンバー構成
    エ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおける庁内各部局と
     の仕事の進め方
    オ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおけるプライオリテ
     ィーの盛り込み方
    カ ふじのくに環駿河湾“陸・海・空”物流活性化総合特区の指定につい
     て国に対する説明内容
    キ ふじのくに環駿河湾“陸・海・空”物流活性化総合特区の指定に伴う
     県内の道路環境への影響及び県のコスト負担の仕組み
    ク 高速道路の無料化に関する中日本高速道路株式会社との協議の現状
    ケ 物流拠点の整備に関し県が新たに整備すべきインフラとその費用
    コ 議案第103号に関し、製造業の雇用のミスマッチ解消策としての雇用創
     造アクションプランにおける労働移転の考え方
    サ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランについて現場の管理を
     可能にする体制構築
    シ ふじのくに環駿河湾“陸・海・空”物流活性化総合特区について地域
     住民との協力体制の構築

    ■池谷委員
    ア 東日本大震災後県民が抱える不安に対応するための総合計画の見直し
    イ ふじのくに環駿河湾“陸・海・空”物流活性化総合特区における富士
     山静岡空港の貨物取扱量の数値目標達成への方策
    ウ 社会生活基本調査と国勢調査との調査項目の重複
    エ 各部局におけるパンフレット等の印刷及び発送経費
    オ 県民の情報取得手段の現状分析
    カ 県民の情報取得手段のペーパーレス化への将来的な見通し、将来的な
     広報のあり方
    キ 7月29日の中国各省の報道責任者の来静の概要
    ク 近年の合計特殊出生率の上昇傾向についての分析
    ケ 仕事と子育て両立企業の優遇制度創設のねらい及び該当企業の見込み
    コ 少子化対策における団塊世代の活用
    サ 社会情勢、県民が抱える不安を踏まえた総合計画の見直しの検討
    シ ふじのくに環駿河湾“陸・海・空”物流活性化総合特区の申請が認め
     られなかった場合の対応
    ス 総合計画における広報、情報伝達手段の位置づけ
    セ 仕事と子育て両立企業の優遇制度の該当企業からの問い合わせ状況

    ■小野(登)委員
    ア 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランの名称のうち、雇用の
     「創出」と「創造」の違い
    イ 県民だより10月号の紙面差しかえについて企画広報部内における会議
     の有無
    ウ 自然史資料を活用した生涯学習の実施について拠点の対象となる博物
     館の候補
    エ 自然史資料を活用した生涯学習とジオパーク構想の関連性
    オ 県民だより10月号の紙面差しかえについて企画広報部内の認識
    カ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおける特定分野の労
     働者に対する配慮

    ■阿部委員
    ア 地域主権改革法の義務づけ・枠づけの見直しに関し、県としての独自
     性を出すための今後の方針
    イ 情報化政策戦略に関し、高度情報化推進本部の現状及び今後の課題に
     ついての所見
    ウ 情報格差についての考え方
    エ 庁内の主要電子システムの完成度
    オ 県としてのサイバーテロ対策の現状
    カ 県としての情報収集のあり方
    キ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおけるシェルパ役、
     アフターフォローを務める人材
    ク 議案第103号に関し、企業の海外流出についての考え方
    ケ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランの資金繰り
    コ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランの支援対象となる企業
     の選定の方向性
    サ 議案第103号に関し、NPO法改正に伴うNPOによる雇用の創出への
     所見
    シ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおいて、県内企業が
     進出している各地域との経済交流の施策
    ス カジノ誘致について県としての所見
    セ 情報化の課題と問題点の洗い出し、情報化戦略ロードマップの作成、
     CIO及びCIO補佐官の業務の関連づけ
    ソ しずおか産業創造機構の融資対象となる企業の見きわめについて県の
     主体的な取り組み
    タ 地域外交戦略に関し、経済交流を行う地域のターゲット化のビジョン

    ■小楠委員
    ア 県民だより10月号の紙面差しかえが決定された時期
    イ 陳述書という文書についての考え方
    ウ 県民だより10月号における運航支援金訴訟の陳述書の全文掲載につい
     て企画広報部内での議論内容
    エ 公平性を要求される広報媒体の発行ごとの編集会議設置についての所
     見

    ■天野(一)委員
    ア 中国との交流事業の成果
    イ 韓国及びモンゴルとの交流事業の県民に対する説明の必要性
    ウ アジア地域との交流に向けた外部からの人材登用、各業界との一体化
     を図る体制の構築
    エ 静岡県まるごと博物館の構想、担当窓口の所在
    オ 歴史系博物館の構想についての所見
    カ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおける社会的弱者に
     対する自立支援策
    キ 地域外交における産業界との連携について企画広報部長の所見
    ク 自然史系博物館について検討委員会のスケジュール
    ケ 自然史資料を活用した生涯学習の拠点整備における地震対策
    コ 自然史資料や埋蔵文化財、歴史資料の県民への公開促進と新総合計画
     への盛り込み
    サ 議案第103号に関し、業種を問わず仕事に生きがいと希望が持てるプラ
     ンの策定

    ■良知委員
    ア 県民だより10月号に対する県民からの問い合わせ内容
    イ 県政世論調査の項目について県としての独自性
    ウ 県政世論調査において、県への意見や要望、不満を県に伝えても無駄
     という回答が増加したことの要因についての見解
    エ 県政世論調査における外国や海外進出企業の現状把握の状況

    ■小野(達)委員
    ア 来年度の下田黒船祭への米国招待に至った経緯
    イ 来年度の黒船祭について下田市との調整状況
    ウ “ふじのくに”づくり白書の概要、県民への公表方法
    エ 議案第103号に関し、雇用創造アクションプランにおける臨時雇用のあ
     り方

   (6) 質疑・質問等の終結
   (7) 陳情の取り扱い
   (8) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
   (9) 知事提出議案(第103号、第123号)の一括採決(可決)
   (10) 閉会中の継続調査案件の決定
   (11) 委員長報告の委員長一任
   (12) 審査及びその他の終了
   (13) 閉会

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp