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委員会会議録
委員会概要
平成24年９月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日：10/02/2012
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（10月２日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程及び審査順序の決定
(4) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第112号、第115号】
(6) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 下山文化・観光部長
(7) 質疑・質問等
■和田委員
ア 議案第115号に関し、特例措置の対象校数と対象生徒数
イ 富士山静岡空港におけるトライアル輸送の詳細
ウ グランシップ安全対策改修工事に伴う休館時期及び期間
エ トライアル輸送に関し、荷主企業名を一部公表しない理由
オ グランシップ安全対策改修工事に伴う休館中の対応
■盛月委員
ア 富士山世界文化遺産の構成資産を持つ市町との連携
イ 富士山世界遺産センターの設置目的、設置場所、規模
ウ 富士山世界文化遺産登録を契機とした観光誘客の取り組み
エ 伊豆半島ジオパークの世界ジオパーク認定実現に向けた意気込み
オ 伊豆半島ジオパークのビジターセンター整備に係る県の考え方
カ 中国との今後の交流に関する県の所見
キ 県立美術館の高齢者に係る観覧料の見直し
ク グランシップ駐車場の混雑時の対応
ケ 文化の側面から見たサムライ・シャツの評価
コ 富士山世界遺産センター整備候補地の箇所数
サ 富士山世界文化遺産構成資産のビジターセンター整備に関し、市町へ
の対応
シ グランシップ駐車場混雑時の料金精算方法
■鈴木（智）委員
ア 中国、韓国との関係悪化に伴う富士山静岡空港の搭乗率への影響
イ 台湾便増便実現の見通し
ウ シンガポールチャーター便実現に向けた取り組み状況
エ ＬＣＣ誘致実現に向けた取り組み
オ 沖縄との貨物便実現に向けた検討状況
カ グランシップのこま単位による貸し出しの稼働率と営業活動
キ 「プラサ ヴェルデ」指定管理者の応募状況
ク 「プラサ ヴェルデ」指定管理料の上限額の根拠
ケ 「プラサ ヴェルデ」のこま単位による貸し出しの指定管理者への働
きかけ
コ 公立大学の存在意義
サ 県立大学の次期中期目標へのファシリティマネジメント導入に関する
所見
シ 県立中央図書館を含めた県立大学のファシリティマネジメントに関す
る所見
ス グローバル地域センターの現状とシンガポールの研究機関との連携
セ 静岡朝鮮初中級学校元校長の健康保険証不正入手に係る状況と今後の
対応
ソ 富士山静岡空港利用者数の数値目標達成見通しに関する所見
タ 台湾便増便の阻害要因分析を踏まえた今後の取り組み
チ 中国等に依存する体質から脱却するための東南アジア便実現に関する
所見
ツ ＬＣＣ誘致に向けた県の姿勢
テ 富士山静岡空港貨物取り扱い量の数値目標の達成見通し
ト 沖縄貨物便の実現と富士山静岡空港の物流機能強化の取り組み
ナ 富士山静岡空港の今後のあり方
ニ グランシップの予約システムのメンテナンスと指定管理者の能力
ヌ 「プラサ ヴェルデ」に関する委託調査報告書に対する評価
ネ 台湾便増便実現のために必要となる搭乗率
ノ 日本ＡＳＥＡＮ交流40周年を踏まえた東南アジア便誘致の取り組み
ハ 「プラサ ヴェルデ」指定管理者応募企業が提案している収支計画
ヒ 県立大学の長期戦略
■伊藤委員
ア 台湾からの教育旅行の誘致
イ 議案第115号に関し、対象となる各種学校の条件
ウ グランシップ障害者用駐車場の位置
エ サムライ・シャツの文化的価値
オ ファムトリップの実施状況と対象地域選択の方法
カ 留学生支援ネットワークによる留学生確保の取り組み
キ 留学生の県内企業への就職状況
ク インターンシップ事業と留学生支援ネットワークとの関係
ケ 留学生支援ネットワークの拠点施設に関する所見
コ グランシップ障害者用駐車場増設の計画
サ 留学生支援ネットワークを所管する文化・観光部と他部局との連携
シ 天竜浜名湖鉄道に係るプロジェクトチームによる検討の進捗状況
ス 天竜舟下り事故の遺族に対する対応
セ 留学生からの相談メールの受付窓口
ソ 留学生に対する県の支援体制
■藤田委員
ア 中国、韓国との関係悪化による文化・観光部所管事業への影響
イ ふじのくに総合交通計画における天竜浜名湖鉄道の位置づけ
ウ ふじのくに観光アクションプランにおける天竜浜名湖鉄道の位置づけ
エ 内陸のフロンティアを拓く取り組みにおける天竜浜名湖鉄道の位置づ
け
オ 天竜浜名湖鉄道市町会議における豊橋市との連携
カ 天竜浜名湖鉄道の平成23年度経常損失額及び同損失額圧縮目標の達成
見通し
キ 天竜浜名湖鉄道のプロジェクトチームの報告書と新経営計画策定スケ
ジュールの調整
ク 天竜浜名湖鉄道の役員が、市町会議等の委員を兼務していることに関
する所見
ケ 天竜浜名湖鉄道の沿線住民等の意見を反映させることに関する所見
コ 天竜浜名湖鉄道に関する地域経済効果調査の結果
サ 天竜浜名湖鉄道のプロジェクトチームの報告書を受けた後の市町会議
及び鉄道会社の検討スケジュール
■渥美委員
ア 海外との民間交流に対する県の関わり方
(8) 質疑・質問等の終結
(9) 陳情の取り扱い
(10) 採決の時期
(11) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
(12) 本日の審査の終了
(13) 次回の審査日程
(14) 散会
○ 第２日目（10月３日）
１ 日時
２ 場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
(3) 議題の宣告【知事提出議案第112号】
(4) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 出野知事戦略監兼企画広報部長
イ 若梅県理事（地域外交担当）
ウ 伊藤県理事（政策企画担当）
(5) 質疑・質問等
■和田委員
ア 議案第112号に関し、30万キロワットの目標達成見込みと達成後の目標
設定値
イ 日米カウンシル知事会議の詳細と参加他県の成果
ウ 地域外交を中国に特化する意義とアジア全般への新たな展開に向けて
の見解
エ 東郷対外関係補佐官の役割と処遇
オ 地域外交に関し、ニュージーランド訪問に関する経緯
カ 海洋再生エネルギーの活用に関する今後の見通し
キ 日米カウンシル会議における静岡県の成果と費用対効果
ク ニュージーランド訪問の今後の可能性
■鈴木（智）委員
ア 将来の人口推計を見据えた戦略について
イ 人口減少問題に関する伊藤元重教授の主張に対する見解
ウ 津波対策と合わせた内陸フロンティアの推進
エ 東南アジア駐在員事務所の増員の必要性
オ 日本ＡＳＥＡＮ交流40周年に向けた取り組みとチャーター便就航の取
り組み
カ 東南アジア諸国への教育旅行、留学生増加に向けた取り組み
キ ふじのくに戦略物流ビジョンに関し、労働環境への配慮
ク ふじのくに戦略物流ビジョンの労働現場への情報提供
ケ 静岡空港での貨物便取り扱い量をふやすための取り組み
コ 維持すべき人口の具体的基準
サ 人口維持施策のために政策費用を投ずることに対する所見
シ 内陸のフロンティアに関し、防災対策としての移転に関する所見
ス 東南アジア駐在員事務所充実と東南アジアへの新たな外交展開の必要
性
セ 日本ＡＳＥＡＮ交流40周年に向けた取り組みの推進
ソ 対外関係推進員を活用した東南アジア諸国の教育旅行と留学生増の取
り組み
タ 人口維持に関する長期的視点の必要性
チ 出生率の目標値2.0達成の可能性
ツ 東南アジア諸国との地域外交を推進する県の体制
テ 出生率の目標値2.0の妥当性と人口減を想定した施策推進の必要性
■伊藤委員
ア 議案第112号に関し、事業者の太陽光発電導入に関する試算
イ 県政世論調査を踏まえて実際に実施した政策
ウ 県政世論調査の県政への関心度と理解度の解釈
エ 県政世論調査において県に意見・要望を伝えた人が増加した理由
オ 県政世論調査の回収率の推移
カ 内陸フロンティアに関し、構想実現の可能性と実現に向けた意気込み
キ 総合特区申請をしなかった市町への今後の対応
ク 雇用創造アクションプランによる失業者減の実績と地域別の傾向
ケ 飛行機を活用した広報
コ 外国人のための防災に役立つ「やさしい日本語」講演会・ワークショ
ップの対象者
サ 国への要望事項に対する回答の議員への情報提供
シ 議員からの提案を国への要望事項に掲載する可能性
ス カジノ特別法の制定要望に関する国からの回答
セ 議案第112号に関し、事業の終了時期
ソ 県政世論調査結果の予算への反映に関する認識
タ 留学生支援ネットワークに関し、部局間の連携に係る知事戦略監の役
割
■盛月委員
ア 県政世論調査に要する費用
イ 県政世論調査の結果の県民への周知方法
ウ テレビ番組制作によるＮＰＯの活動を紹介する取り組みの成果
エ 県政世論調査の施策への反映
オ 大学生との協働によるフェイスブック運営の他県事例の有無
カ フェイスブック開設による若年層の関心度向上の目標
キ フェイスブック開始の県民への広報の方法
ク 南海トラフ地震被害想定発表に伴う内陸フロンティア構想の数値目標
見直し
ケ 内陸フロンティア構想における富士の国とふじのくにの使い分け
コ 県政世論調査による施策への取り組み効果の検証の必要性
サ フェイスブックによる取り組みの効果の検証の実施予定
■藤田委員
ア 知事戦略監、知事戦略局長、知事戦略課長の役割の認識
イ 県政世論調査で時事問題的な事項の調査を行うことへの見解
ウ 内陸フロンティア構想における天竜浜名湖鉄道の位置づけ
エ 「反日運動」という言葉を用いた意図
オ 上海事務所、ソウル事務所から報告された現地情報の内容
カ 浙江省友好提携事業に関し、延期または中止された事業の件数
キ 浙江省側の理由で延期した事業の件数と本県の都合で延期した事業の
件数
ク 中国と友好都市提携をしている他県の状況
ケ 内陸フロンティア構想の基本計画における天竜浜名湖鉄道の位置づけ
コ 浙江省友好提携事業の本県の今後の実施方針
■渥美委員
ア 今後の太陽光発電普及に関する県の考え方
イ 新エネルギー普及に関する県の考え方
ウ モンゴルへの民間企業進出に向け、コンサルタント機能に関する所見
エ 浙江省との交流事業の延期に対する県の評価
オ 浙江省との交流事業に対する今後の県のスタンス
カ 中国における本県企業の被害状況と上海事務所の情報収集方法
キ 浙江省との交流事業の延期による支出面での損害
■天野（進）委員
ア 中国との交流に関する所感
イ 人口減少社会と新たな観光産業としてのカジノに関する所感
ウ 内陸フロンティアに関し、静岡市の津波被害に関する所感
(6) 質疑・質問等の終結
(7) 陳情の取り扱い
(8) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
(9) 知事提出議案（第112号、第115号）の一括採決（可決）
(10) 閉会中の継続調査案件の決定
(11) 委員長報告の委員長一任
(12) 審査及びその他の終了
(13) 視察協議（県内視察）
(14) 視察協議（県外視察）
(15) 閉会
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