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委員会会議録

委員会補足文書

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平成24年12月定例会企画文化観光委員会
議案説明及び所管事項等の報告 【 当局側説明 】 発言日: 12/21/2012 会派名:


○下山文化・観光部長
 文化・観光部長の下山でございます。よろしくお願いいたします。
 初めに文化・観光部関係でこの12月定例会に提出しております議案及び所管事項につきましてお手元に配付してございます議案、議案説明書及び企画文化観光委員会説明資料により御説明をいたします。
 まず、議案関係でありますが、今回お諮りしております議案は3件であります。
 恐れ入りますが、議案の5ページ、議案説明書では3ページ、そして委員会説明資料では1ページをお開きください。
 第134号議案「平成24年度静岡県一般会計補正予算」のうち、文化・観光部関係についてであります。
 平成24年度一般会計の文化・観光部関係の歳入歳出予算に係る補正は議案の5ページ下段から6ページにかけて、議案説明書の3ページ、さらに委員会説明資料の1ページの1歳出予算に記載のとおり第5款文化・観光費、第3項観光・空港振興費を2200万円増額するもので、この結果、文化・観光部関係の補正後の予算累計額は432億1450万3000円となります。
 今回の予算の補正は委員会説明資料の2補正事業(1)歳出予算に記載のとおり新規事業であります観光誘客緊急対策事業費の2200万円を増額補正するものであります。
 恐れ入りますが、お手元の別冊資料、平成24年度12月補正予算主要事業概要をごらんください。
 今回の補正に係る事業につきましては、全県の厳しい観光交流の動向を踏まえまして、観光需要の喚起を図るために大手インターネット宿泊予約サイト各社と連携した誘客対策を展開するもので、インターネット宿泊予約サイトを活用いたしまして、県や市町、観光関係団体、宿泊施設が一丸となって誘客キャンペーンを実施してまいります。
 恐れ入りますが、議案にお戻りいただきまして、10ページの第3表債務負担行為補正1追加の上段、議案説明書では13ページ3債務負担行為の上段、委員会説明資料では1ページ下段の2補正事業(2)債務負担行為(追加)をごらんください。
 コンベンションぬまづの管理運営に係る協定につきまして、指定管理者の指定に必要となる債務負担行為の議決をお願いするものであります。
 次に、第150号議案「静岡県公立大学法人に係る中期目標の制定について」であります。
 議案の67ページから74ページにかけて、議案説明書は31ページ、委員会説明資料の2ページをごらんください。
 今回お諮りしております中期目標は、平成19年4月に公立大学法人化した静岡県公立大学法人が平成25年度から平成30年度までの6年間で達成すべき業務運営に関する目標であり、地方独立行政法人法第25条第1項の規定に基づき、知事が定め、議会の議決を経なければならないとされております。
 平成24年度をもって第1期6年間の中期目標期間が終了しますことから、新たに第2期の中期目標を制定するものでありますが、内容につきましては委員会説明資料2ページ、2第2期中期目標の概要(1)全体像に記載のとおり、第2期中期目標においては、静岡県立大学が、総合大学として生命科学と人文社会科学の両分野が連携した質の高い教育研究を通じ、将来を支える有為な人材の育成と教育研究成果の国内外への発信に努め、社会の発展に寄与する知の拠点として、県民に支持され続ける魅力ある大学であることを基本的な目標といたしました。このため、教育、研究、地域貢献、グローバル化の4つの柱のもと重点的に取り組むこととしております。
 (2)今後のスケジュールについてでありますが、今議会でお諮りしている中期目標の議決をいただいた後、知事は法人に対してこの中期目標を指示いたします。その後、法人は当該中期目標を達成するための具体的な計画である中期計画を策定し、知事は静岡県公立大学法人評価委員会の意見を聴取した上で、これを認可することとなります。
 次に、議案75ページ、議案説明書32ページ、委員会説明資料では3ページをお開きください。
 第151号議案「公の施設の指定管理者の指定について(コンベンションぬまづ)」であります。
 ふじのくに千本松フォーラムの会議場施設、コンベンションぬまづと沼津市の展示施設、キラメッセぬまづにつきましては、説明資料の2指定管理者の選定に記載のとおり、施設の利便性の向上と効率的な運営を図るため、同一の指定管理者による一体的な運営をすることとしております。
 この指定管理者につきましては、沼津市と共同で公募を行った結果、6者から提案があり、それぞれの提案内容について施設の効用を最大限発揮する営業力、地域貢献など5つの項目により総合的に審査した結果、2(1)指定管理者に記載のとおり、株式会社コングレとNPO法人コンベンション静岡とのジョイントであるコングレ・コンベンション静岡グループを選定いたしました。
 選定理由といたしましては、コングレ・コンベンション静岡グループは、地域への波及効果が大きいすぐれたコンベンションの誘致や、施設利用者の立場に立ったきめ細かなサービスの展開に加え、企画運営に地域の企業や団体が多数参画することによって地元ならではのおもてなしが期待できるほか、地元人材を採用育成し、県東部地域全体に貢献しようとする姿勢がすぐれていることなどが評価されました。
 指定管理料につきましては、説明資料下段の3指定管理料をごらんください。
 事業者の提案に基づき、平成27年度以降の平年ベースにおいて年額1億円を指定管理料とし、そのうち県分は9240万円としております。
 県と沼津市の指定管理料につきましては、県の設置する会議場施設と沼津市が設置する展示場施設のそれぞれの収入と支出を積算し、その差額を県と市がそれぞれ負担することといたしました。なお、各年度の決算において剰余金が生じた場合は、その20%を納付させることとしております。
 次に、天竜浜名湖鉄道の経営分析と将来展望プロジェクトチームについてであります。
 委員会説明資料の4ページをお開きください。
 本年5月からスタートいたしました天竜浜名湖鉄道の経営分析と将来展望プロジェクトチームにおいては、企業経営や鉄道に関する有識者に参画いただき、会社の経営分析や設備投資の動向、大規模地震への対応も含めた安全対策の現状と課題、さらに鉄道を廃止した場合や部分的に廃止した場合の代替バス運行にかかるコストなど、多面的に検討を行ってまいりました。
 検討の中では、天竜浜名湖鉄道が地域にもたらしている社会的な価値や便益について調査したところ、定量的に把握可能な生活交通面及び観光資源としての価値に限ってではありますが、少なくとも合わせて年間26億3000万円の価値があるとの結果も出ており、改めて天竜浜名湖鉄道が地域経済の活性化に大きく貢献していることが明らかになりました。
 また、事業継続のためには日常利用者のニーズに応じたサービスの徹底、全線文化財という特色を生かした観光としての鉄道利用に積極的に取り組むことや、沿線自治体や住民など地域全体が鉄道を支える体制づくりなど、鉄道収入をこれまで以上にふやすことが重要であるとの意見が出されております。
 今後は、第5回プロジェクトチームを1月に開催し、これまでの議論をとりまとめた後に、鉄道事業者である天竜浜名湖鉄道株式会社と経営支援を行う沿線市町等で構成する天竜浜名湖線市町会議に報告するとともに、天竜浜名湖線市町会議においては今後のあり方や利活用について協議をしてまいります。
 委員会資料の5ページをごらんください。
 グランシップのスレート安全対策改修工事の実施についてであります。
 グランシップのスレート安全対策につきましては、平成22年度に外壁化粧石材剥落抜本対策検討委員会から、大きく分けて3つの改修工法の提案を受け、剥落防止の確実性や工事期間、工事費、維持管理などさまざまな観点から、メッシュ張りにより安全対策を行うことを決定し、昨年度、プロポーザル審査委員会を設置して設計者を選定いたしました。
 現在、メッシュ張り構法による抜本対策の実施に向け、建築の専門家による設計アドバイザーの助言もいただきながら設計業務を進めており、本年度中には設計を完了し、来年秋の工事契約締結を目指しております。
 設計は通常時だけではなく、大規模地震や台風等の強風時においてもスレート落下に対する安全性を確保することを第一とし、グランシップのデザイン性を損なうことのないよう景観にも配慮した検討を進めております。
 具体的には、恐れ入りますがつづりとは別になっておりますグランシップスレート安全対策改修工事基本設計概要をごらんください。A4サイズ、1枚のカラーコピーのものでございます。
 グランシップの三次元曲面の外壁に沿うよう三角形のパネルを使用し、風によるメッシュ材の振動等からスレートを保護するため、メッシュをスレート面から浮かして設置する工法とする計画であります。
 委員会説明資料の6ページをお開きください。
 富士山の世界文化遺産登録に向けた取り組みについてであります。
 去る8月29日から9月5日まで、ユネスコの諮問機関であるイコモスの現地調査が行われましたが、これまで調査員から調査時に寄せられた質問事項への対応を進めてまいりました。今後、イコモスより追加情報の提出を求められた場合は適切に対応するとともに、引き続き文化庁を初め山梨県、関係市町村等と連携を図り、平成25年の登録が確実となるよう万全を期してまいります。
 登録に向けた取り組みといたしましては、富士山世界遺産センター――仮称――の整備については昨年度策定した基本構想の内容を踏まえ、学識経験者からなる富士山世界遺産センター――仮称――基本計画策定アドバイザーの意見を伺いながら、センターの整備に向けて具体的な内容を盛り込んだ基本計画を現在策定中でございます。
 去る11月20日に開催したアドバイザー会議では、基本計画の全体構成や事業活動計画、整備の考え方について意見をいただいたところであります。
 委員会説明資料の7ページをごらんください。
 静岡県立大学における教育研究体制の改編についてであります。
 静岡県立大学では、限られた資源の中で大学の特色や得意分野を生かしつつ環境科学の領域の拡大や専門性の高度化に適切に対応するため、研究対象を、食と健康に関連した環境に重点化するとともに、基礎からの人材育成を図ることといたしました。
 このため、2概要にありますとおり、平成26年3月末に環境科学研究所を廃止し、その研究機能は大学院等へ移行するとともに、人材育成機能は食品栄養科学部に新たに環境生命科学科を設置するなど教育研究体制の改編を予定しております。
 説明資料の8ページをお開きください。
 外交問題に係る海外誘客への影響と緊急誘客対策についてであります。
 中国、韓国との外交問題等の影響を受けて、訪日の旅行需要が低調でありますことから市場の特性に対応した緊急誘客事業を実施しております。
 具体的には、まず中国においてはいまだ日本向けの旅行商品の販売自粛が続いておりますが、航空会社や旅行会社へのセールス、メディアの取材誘致などを通じて本県のPRや商品造成の働きかけを行い、旅行商品の販売再開に向け準備をしてまいります。
 また、韓国におきましては円高、ウォン安の影響も相まって新規予約の動きが鈍いことから、本県のPRや旅行商品の造成を働きかけることはもちろんのこと、消費者が旅行商品選択の際に影響力の高いテレビショッピングの放映を支援することにより、本県への旅行意欲を喚起することとしております。
 さらに、台湾につきましては外交問題の影響はほとんどなく、台北路線の週4便化、さらにその先のデーリー化に向けて観光誘客の強化を図る必要があることから、本県の認知度のさらなる向上のため、河津桜や菜の花、富士山等をテーマとして地下鉄やマスメディアを活用したキャンペーンを積極的に展開するほか、旅行会社に商品造成を働きかけるなど、諸施策を着実に推進してまいります。
 説明資料の9ページをごらんください。
 平成24年11月の富士山静岡空港利用状況についてであります。
 11月の搭乗者数は3万5552人、搭乗率は58.3%であり、昨年と比較して搭乗者数は約1700人増加しております。このうち国内線につきましては搭乗者数2万2688人、搭乗率は58.9%と、比較的堅調な実績となっております。
 全日空の機材の大型化やFDAの増便によって利便性が向上し、特に沖縄線については開港以来最高の搭乗者数となりました。また、全日空札幌線につきましては来年1月8日から女満別行きへの接続が再開されることからオホーツク方面の流氷観光等による利用が見込まれます。
 一方、国際線につきましては、冬の閑散期を迎えていることに加え、中国との外交問題等の影響により利用者が減少し、搭乗者数1万2864人、搭乗率は57.2%となっております。
 今後とも、インバウンド需要喚起に向けたファムトリップの実施や就航先でのPR強化、アウトバウンド需要喚起のための広告支援や販売促進等を実施するとともに、需要が上向く春以降のシーズンをも視野に入れた利用促進策の推進により、これまで以上の利用拡大に取り組んでまいります。
 説明資料の10ページをごらんください。
 石雲院展望デッキの整備についてであります。
 石雲院展望デッキにつきましては、現在、来年1月末の竣工を目指して整備を進めており、建設工事は順調に進んでおります。完成後は説明資料の2石雲院展望デッキの概要(2)主な開催イベント(調整中)に記載のとおり、富士山の日に航空写真教室を実施するほか、随時社会科見学や遠足等の学校行事に活用するなど、空港を訪れる皆様が飛行機の離発着を眺めながら憩える施設として幅広い利用を図り、空港の魅力を一層高め、将来の空港利用者の増加につなげてまいります。
 なお、(4)完成記念式典案に記載のとおり、供用を開始する来年2月16日には関係者の方々をお招きし、完成記念セレモニー等を行うこととしております。
 次に、事業仕分け実施事業の平成25年度当初予算編成に向けた部局調整案について御説明をいたします。
 説明資料とは別に配付いたしました平成25年度当初予算事業仕分け実施事業部局調整案一覧表をごらんください。
 文化・観光部におきましては、4事業を対象に今年度の事業仕分けを実施いたしました。この結果、県実施で「見直し・縮小」が4件と仕分けされたところであります。
 このことを受けまして、部内で検討を行いました結果、対象となった4件全てについて改善を図り、部局調整案を作成いたしました。今後は予算編成の中で調整を行い、来年度の予算へ反映させて、議会にお諮りしてまいります。
 次に、総合計画の評価についてであります。
 別に配付いたしました静岡県総合計画富国有徳の理想郷“ふじのくに”のグランドデザイン評価案の資料をごらんください。
 私からは、ふじのくにづくりの戦略体系のうち、文化・観光部の関係部分の主なものについて御説明をいたします。
 評価案の73ページをごらんください。
 2−2「憧れ」を呼ぶ“ふじのくに”づくりについてであります。
 2数値目標の達成状況をごらんください。
 表に、戦略の柱ごとの数値目標の達成状況を示しておりますが、その詳細につきまして、初めに77ページをお開きください。
 2−2−1多彩な文化の創出と継承につきましては、資料下段の富士山に関心のある人の割合はほぼ横ばいで推移しておりますが、富士山の世界文化遺産登録実現に向けた取り組みを着実に進めるなど、おおむね順調に進展しております。
 次に、91ページをお開きください。
 2−2−3多文化共生と新たな地域外交の推進につきましては、数値目標としている外国人留学生数はほぼ横ばいで推移しており、目標達成に向け、引き続き留学生支援の取り組みの充実を図っていく必要があります。
 99ページをお開きください。
 2−2−4交流を支えるネットワークの充実につきましては、富士山静岡空港の利用者数を初めめ5つの指標の達成状況がC――より一層の推進を要する――となっており、これは東日本大震災の影響等による航空・観光需要の低迷が主な要因であると考えております。
 同様に、資料109ページ2−2−5誰もを惹きつけ、もてなす魅力づくりの観光交流客数、また119ページの2−2−6多様な交流の拡大と深化の外国人延べ宿泊者数等につきましても減少となっております。
 恐れ入りますが、75ページにお戻りください。
 こうした数値目標の達成状況を踏まえて、5今後の方針にありますように、航空需要や観光需要を回復させるため、富士山静岡空港の路線の充実や観光交流人口の拡大に引き続き取り組む必要があります。
 このため、富士山静岡空港についてはビジネスや教育旅行などの利用拡大の取り組むほか、観光交流人口の拡大に向けては新たに路線が開設された台北や武漢などに対して効果の高い誘客促進施策を展開してまいります。
 また、国内外から人々を引きつけ、憧れを呼ぶ地域づくりを進めるためには、磨かれた地域の魅力とヒト、モノ、情報のネットワークとの融合を図るとともに、観光交流や多様な交流を促進していく必要がございます。
 このため、ふじのくに芸術回廊の実現に向け、個性豊かで多様な文化資源の新たな価値の発見と継承を進めるなど、地域の魅力を磨くとともに、富士山世界遺産センター――仮称――の整備など、富士山の世界文化遺産登録後を見据えた取り組みを進めてまいります。
 また、伊豆半島の世界ジオパークに向けた取り組みの推進、富士山の世界文化遺産登録等を重点テーマとして戦略的な誘客活動を展開するなど、世界に誇れる観光ブランドの創出を図るとともに、ふじのくにならではの魅力を生かした移住・定住を促進するなど、交流の拡大と深化を図ってまいります。
 こうした取り組みを着実に進めることにより、国内外から人々を引きつける憧れを呼ぶふじのくにづくりの実現を目指してまいります。
 恐れ入りますが、37ページに戻って、お開きください。
 2−1有徳の人づくりのうち、文化・観光部に関係する部分について御説明いたします。
 2数値目標の達成状況をごらんください。
 表に、戦略の柱ごとの数値目標の達成状況を示しておりますが、この詳細につきましては、初めに45ページをお開きください。
 2−1−2「文・武・芸」三道の鼎立を目指した学校づくりについてでありますが、資料47ページ中段の私立学校の「学校生活に満足している」と答える児童生徒の割合が着実に増加するなど、おおむね順調に推移しております。
 65ページをお開きください。
 2−1−3生涯学習を支える社会づくりにつきましては、数値目標の一部は前倒しで目標を達成しているものの、66ページに記載の県内大学院収容率の目標達成は厳しい状況にあり、引き続き高等教育機能の充実を図っていく必要があります。
 39ページにお戻りください。
 数値目標の達成状況を踏まえて、5今後の方針に記載の諸施策を推進してまいります。具体的には、次のページ、40ページの1つ目にありますように、大学間連携を一層推進するとともに、公開講座等知的資源の地域への還元、留学生支援などに取り組んでまいります。
 こうした取り組みを着実に進めることにより、文化・観光部においても、有徳の人に対する県民の理解を深めながら、ふじのくにの礎となる人材が育つ環境を整えてまいります。
 以上が、文化・観光部が主に担当いたします総合計画の進捗評価についての説明でございます。
 以上で、私からの説明を終わります。御審査のほど、よろしくお願いいたします。

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