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委員会会議録

委員会概要

開催別議員別委員会別検索用
平成24年2月定例会企画文化観光委員会 開会 開会日:03/07/2012

 審査及び所管事務調査


 ○ 第1日目(3月7日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 開会
   (2) 委員長会議報告
   (3) 会議録署名委員の指名
   (4) 審査日程及び審査順序の決定
   (5) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の開始
   (6) 議題の宣告【知事提出議案第1号、第19号、第53号、第74号】
   (7) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 出野文化・観光部長
    イ 芝田総務企画課長
    ウ 池谷交流局長兼交通政策課長
    エ 宇佐美文化学術局長
    オ 加藤観光局長
   (8) 質疑・質問等
    ■大岡委員
    ア 議案第19号に関し、条例改正における地方の自主性の検討状況
    イ 天竜浜名湖鉄道の課題と対応方針
    ウ 県立大学及び静岡文化芸術大学における防災士等の単位認定の検討状
     況
    エ 県立大学及び静岡文化芸術大学における県内出身者に対する入学金の
     見直し
    オ 県立大学看護学部統合における入学金の検討状況
    カ 大学コンソーシアムの検討状況
    キ グランシップ及びSPACの課題と対応
    ク ウエディングコミッションによる観光誘客の取り組み
    ケ 富士山静岡空港の着陸料の無料化に対する所見
    コ 議案第19号に関し、本県ならではの美術館協議会の検討
    サ 天竜浜名湖鉄道の全体計画の責任者
    シ 県立大学及び静岡文化芸術大学における入学金差別の撤廃
    ス グランシップ及びSPACの自主財源の確保策
    セ ウエディングコミッションの周知方法
    ソ 片務的な着陸料無料化と搭乗率保証問題の教訓
    タ 天竜浜名湖鉄道の経営計画と取締役会の関係及び取締役の出席状況
    チ ウエディングコミッションに対する県の決意
    ツ 着陸料無料化と搭乗率保証の違い

    ■相坂委員
    ア 部長の執行権と副知事との関係
    イ 組織改正における観光行政の強化
    ウ 大学コンソーシアムのねらいと学生のメリット及び地域や県のメリッ
     ト
    エ 私立学校に対する助成事業における成果指標の考え方
    オ 大分県のコンベンション施設の取り組みに対する調査の結果
    カ ふじのくに千本松フォーラムとグランシップのすみ分け
    キ 県内経済に占める観光関連の割合
    ク 県立大学短期大学部看護学科の4年制への移行による卒業生の推移
    ケ ふじのくに移住・定住促進戦略のねらい
    コ 新幹線による観光誘客の取り組み状況
    サ グランシップの経営改善の見通し
    シ ふじのくに移住・定住促進戦略における若い世代の呼び込み策

    ■池谷委員
    ア 議案第19号に関し、博物館法の一部改正の趣旨とそれに対する所見
    イ 議案第53号に関し、富士山観光魅力発信事業費の減額理由
    ウ 富士山の日フェスタ2012の総合評価
    エ 富士山の日フェスタ2012の運営方法の改善
    オ 富士山世界文化遺産登録に係るイコモスの現地調査への対応と課題
    カ 富士山世界文化遺産登録におけるおもてなしの心の醸成
    キ 富士山世界文化遺産構成資産における文化財保護法と観光施設整備
    ク 富士山世界遺産センター(仮称)の建設地の選定方法
    ケ 教育旅行で富士山静岡空港を利用する課題及び学校の利用促進策
    コ 鉄道のある“しずおか”の景観保全事業費助成の事業概要
    サ 鉄道交通対策事業費助成の対象事業者
    シ 鉄道施設緊急耐震対策事業費助成の対象事業者
    ス 通訳案内士の県内の状況と人材育成
    セ 世界遺産の構成資産である文化財が被災した際の対応
    ソ 少子高齢化に対応した公共交通のあり方
    タ 着地型観光推進に取り組む組織の概要
    チ 東京大学の秋入学の趣旨と県内大学の対応
    ツ 議案第19号に対し、美術館協議会の他県の状況
    テ JR御殿場線の活性化に向けた支援
    ト 世界遺産の構成資産である文化財が被災した際の早期復旧への体制づ
     くり

    ■阿部委員
    ア ふじのくに観光ブランド創出事業の事業効果の検証と分析
    イ 県内の魅力再発見のための取り組み
    ウ 観光誘客事業における民間とのコラボレーション
    エ 内陸フロンティア構想における観光モデル
    オ 富士山静岡空港の県内利用者の分析と地域別キャンペーン方法
    カ 富士山静岡空港へのLCC誘致の可能性
    キ 富士山静岡空港におけるFDA3路線の現状
    ク 富士山静岡空港における山梨県との連携
    ケ 富士山静岡空港の国際線における国別誘客戦略
    コ 天竜浜名湖鉄道の将来像
    サ グランシップの自主事業の方向性
    シ 全県の目標となりうるグランシップ自主事業の新設
    ス グランシップの大規模改修の進め方
    セ グランシップのスレートの耐用年数
    ソ 議案第19号に関し、美術館協議会委員の公募の検討
    タ キッズアートプロジェクトへの対応
    チ 美術館と博物館との収蔵品の交換による展示
    ツ ふじのくに子ども芸術大学と県立美術館、グランシップ及びSPAC
     の連携
    テ オペラコンクールの費用対効果
    ト 県立大学及び文化芸術大学への職員出向者の規模

   (9) 本日の審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (10) 次回の審査日程
   (11) 散会

 ○ 第2日目(3月8日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の再開
   (3) 質疑・質問等
    ■阿部委員
    ナ グランシップのスレート問題の建設当時の責任
    ニ LCCと既存エアラインへの配慮とターゲット
    ヌ 静岡空港の県内利用者の地域別伸び代
    ネ FDAへの支援
    ノ 国際路線別の戦略と分析

    ■小野(登)委員
    ア 文化・観光部における大学の位置づけ
    イ 観光・空港振興局に改編する意図
    ウ ふじのくに千本松フォーラムの概要及び交通基盤部との役割分担
    エ 富士山の日フェスタ2012の運営改善と富士山の日の定着策
    オ 「シンデレラ シンデレラ」の制作費のグランシップとSPACの分
     担
    カ グランシップ入館者数の評価
    キ グランシップにおける大規模修理工事の総経費
    ク 韮山反射炉世界文化遺産登録における県の関与と教育委員会との役割
     分担
    ケ 観光施設整備事業費の規模
    コ 富士山静岡空港周辺のまちづくりの今後の方針
    サ ふじのくに千本松フォーラムを活用したまちづくりと観光振興
    シ 空港ティーガーデンシティ構想の今後の展開

    ■小楠委員
    ア ふじのくに千本松フォーラムの経費負担及び運営形態
    イ 県立美術館における来館者数と予算配分の関係
    ウ 県内高級旅館の宿泊者数のカウント方法、旅館・ホテル協会等への加
     入状況
    エ 富士山静岡空港におけるナイトステイ便への対応状況
    オ 富士山静岡空港におけるビジネスジェットのインセンティブ
    カ 富士山静岡空港の航空貨物の中長期戦略における深夜便の検討状況
    キ 県立美術館の平成23年度最終予算見込みの現状

    ■天野(一)委員
    ア 自然史系博物館の整備方針
    イ 観光行政を文化・観光部で所管することについての部長の所見
    ウ 富士山の日の行事の継続性
    エ 市町のバス行政の今後のあり方
    オ 県立美術館の今後のあり方
    カ 経済波及効果を踏まえた富士山静岡空港のPR方法

    ■良知委員
    ア 地方鉄道への視察の提案
    イ 県立大学看護教育充実計画に関し、看護人材の需要の把握
    ウ 県立大学の学生を対象とした定住促進のアプローチ

    ■小野(達)委員
    ア 伊豆地域における観光キャンペーンの状況
    イ 観光振興策における海外交流人口の増加への取り組み
    ウ 観光施設における外国人受け入れ体制の整備
    エ 富士山静岡空港におけるチャーター便の取り組み及び将来像

   (4) 質疑・質問等の終結
   (5) 陳情の取り扱い
   (6) 採決の時期
   (7) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
   (8) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の開始
   (9) 議題の宣告【知事提出議案第1号、第53号、第72号】
   (10) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 大須賀企画広報部長
    イ 伊藤企画広報部部長代理
   (11) 質疑・質問等
    ■相坂委員
    ア 副知事及び部長の役割と権限
    イ 移動知事室の現状及び知事不在時の本庁における意思決定のあり方
    ウ 地域外交における先進事例の取り込み
    エ 外国人労働者の位置づけと今後のあり方
    オ 内陸のフロンティアの想定及び市町との連携状況

   (12) 本日の審査の終了
   (13) 次回の審査日程
   (14) 散会

 ○ 第3日目(3月9日)
  1 日時
  2 場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 質疑・質問等
    ■相坂委員
    カ 副知事と部局長の役割分担
    キ 地域外交で先進事例を取り込む戦略
    ク 外国人労働者の実態、静岡県経済の中の役割
    ケ 内陸のフロンティアの具体的なねらい
    コ 内陸のフロンティアの平成24年度の到達目標

    ■大岡委員
    ア 議案第53号に関し、人件費の増額補正の理由
    イ 地域外交先との議決状況及び議決のメリット及びデメリット
    ウ 浙江省友好提携30周年の評価と今後に向けた目標
    エ 海外駐在員事務所の所在が上海である理由と中国進出企業に対する支
     援
    オ 物流戦略ビジョンにおける3PLへの取り組み
    カ 物流を中心としたまちづくりの具体的内容
    キ 内陸のフロンティアにおける現東名高速道路への対応
    ク 内陸のフロンティアにおける土地利用計画への対応
    ケ 原子力等経済合理性検証事業のねらい
    コ 人件費の補正方法の見直し
    サ 今後の浙江省との交流に関する課題
    シ 上海事務所のあり方
    ス 原子力等経済合理性検証事業における検証終了後の県の対応

    ■池谷委員
    ア 組織改編による事務分掌の変化
    イ 増員される県理事の役割と部長の役割
    ウ 第72号議案に関し、静岡県地域活性化・公共投資臨時基金の充当先
    エ 内陸のフロンティアを推進する上での法的規制
    オ 内陸のフロンティアを推進する上での市町との調整スケジュール、温
     度差
    カ 内陸のフロンティアにおける特区申請の流れ
    キ CIOアドバイザーの経歴と人件費
    ク 県民広報推進事業の成果指標
    ケ ラジオ聴取度の測定方法
    コ 県内コミュニティーFMの現状と課題
    サ 県民だよりの今後の方針
    シ 草の根交流育成の対象が韓国のみである理由
    ス 子育て理想郷“ふじのくに”地域モデル事業における市町の選定、事
     業内容
    セ 副知事就任による総合計画の前倒し戦略
    ソ 雇用創造アクションプランにおける雇用人数のカウント方法
    タ 内陸のフロンティアにおける市町の対応状況
    チ 内陸のフロンティアにおける特区申請の対応
    ツ 内陸のフロンティアにおけるまちづくりの考え方
    テ CIOアドバイザーの報酬及び各種手当の根拠と具体的役割

    ■小野(登)委員
    ア 組織改編のスケジュールと知事戦略監の役割
    イ 財団法人静岡県総合研究機構の過去の実績
    ウ 地域外交展開事業費の内容
    エ 県内マラソン大会への浙江省民の招聘
    オ 杭州蕭山チャーター便の定期便化への見通し
    カ 浙江省とのスポーツ交流の準備
    キ 地域外交におけるNPO、民間団体の手法の取り込み
    ク 財団法人静岡県総合研究機構の成果が議案となった事例
    ケ 知事戦略監の有無による従来との違い
    コ フード・ロジスティクスパークへの対応

    ■阿部委員
    ア 内陸のフロンティアの推進に当たっての課題と今後の進め方
    イ 内陸のフロンティアにおける復興特区の検討状況
    ウ 内陸のフロンティアとふじのくに交通ネットワークビジョンとの整合
     性
    エ 内陸のフロンティアのモデル地域の提案
    オ 雇用創造アクションプランにおける雇用の継続性、安定性の検証
    カ 「ふじのくに めぐりあい」交流サポート事業への提案
    キ 静岡県“ファン”創出事業の継続性
    ク 外国人労働者の適正雇用と日本社会への適応を促進するための憲章に
     おける本県の独自性
    ケ 義務づけ、枠づけの見直しに当たり、条例の改正内容の検討と専門職
     員の充足
    コ 内陸のフロンティアの推進に当たっての副知事の役割
    サ 内陸のフロンティアの推進に当たってのモデル地区に関する所見

    ■小楠委員
    ア 知事戦略監と経営管理部長の序列
    イ 全庁にわたる緊急かつ重大案件を所管する部局
    ウ 新東名高速道路の開通と同時進行の事業の有無

    ■良知委員
    ア 組織改編後の組織図の提出要求
    イ 新東名高速道路の開通に伴う料金改正と物流への影響

    ■小野(達)委員
    ア 雇用創造アクションプランにおける具体的な雇用例
    イ 総合計画の評価を踏まえた今後の進め方

    ■天野(一)委員
    ア 自然史系博物館における学術研究の中長期的構想
    イ 静岡学園の体育館取り壊しに関する経緯
    ウ 東静岡駅周辺に関し、大学コンソーシアムを踏まえた今後の構想
    エ 浙江省との交流において友好提携30周年記念事業以降の構想
    オ 財団法人静岡県国際交流協会の現状及び実績
    カ 統計の活用状況、県民へのPR方法
    キ 県立大学への財団法人静岡県総合研究機構の機能継承に係る人材配置
    ク 退職に当たっての所感

   (3) 質疑・質問等の終結
   (4) 審査及び所管事務調査【企画広報部関係】の終了
   (5) 知事提出議案(第1号、第19号、第53号、第72号、第74号)の一括採決
     (可決)
   (6) 閉会中の継続調査案件の決定
   (7) 委員長報告の委員長一任
   (8) 審査及びその他の終了
   (9) 閉会

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp