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委員会会議録

質問文書

開催別議員別委員会別検索用


平成28年2月定例会建設委員会 質疑・質問
質疑・質問者:江間 治人 議員
質疑・質問日:03/09/2016
会派名:自民改革会議


○江間委員
 おはようございます。それでは質問に入らせていただきます。
 分割質問方式で4項目お願いします。
 まず第一は、JR東海新駅――富士山静岡空港新幹線新駅についてお伺いいたします。
 JR東海の富士山静岡空港新幹線新駅の実現は、富士山静岡空港の首都圏からの距離を考えますと、新東京国際空港――成田国際空港に並ぶほどの可能性をもたらすと私も考えております。ただ相当額の県負担が予想される中、県民に理解いただくために、将来の可能性を見えるように示していくことも重要だと考えます。
 そこで、今回の予算計上につきまして、質問を4つさせていただきます。
 まず1つは、本来、予備費は予算編成時に想定できなかったもの、その後の状況変化により支出を要する経費に充てるものと認識しています。特に緊急性の高いものに要するのではと思いますが、事業実施が見込まれた時点での補正予算の計上であるべきところを今回10億円が予備費として計上されている理由をお伺いいたします。

 2つ目が、JR東海は富士山静岡空港新幹線新駅の設置に否定的であると聞いていますが、皆さんの努力によりまして今後理解を得られる見込みがどのようにあるかお伺いしたいと思います。

 3つ目は、JR東海との交渉が仮に進み、この予備費を予算執行する状況になったときに、どのような費用が考えられるかについてお伺いいたします。

 4つ目が、最寄りの掛川駅が非常に近いこともございますが、そこに与える影響があるかどうか。あるいは富士山静岡空港新幹線新駅自体やその周辺地域が逆にどのような効果を、経済的な効果も含めて、もたらすかについてお伺いしたいと思います。4点よろしくお願いします。

○和田政策監
 富士山静岡空港新幹線新駅についてお答えいたします。
 まず、補正予算でなく当初予算に予備費として計上する理由についてでございます。
 新駅の設置に向けましては、鉄道事業者であるJR東海の合意を得て、今後測量や設計等を進めていくことが必要となりますが、具体の内容につきましては今後のJR東海との協議により決まってくることになります。
 また、JR東海との合意形成時期もこれからのJR東海との話し合いの中で決まってくることになりますので、県といたしましては合意が整い次第速やかにかつ機動的に対応できるよう予備費として予算を計上したものでございます。

 次に、JR東海の理解が得られる見込みについてであります。
 富士山静岡空港新幹線新駅は本県の陸・海・空の交通ネットワーク機能を高めるとともに、首都圏並びに中部、東海圏の空港機能を補完する富士山静岡空港の利便性向上、さらには大規模な広域防災拠点としての機能強化に大きく寄与するなど、国家的見地においても重要な社会基盤となるものと考えております。
 このため、県といたしましては、県議会を初め関係市町や県民の皆様方の御協力を得ながら、JR東海に富士山静岡空港新幹線新駅の設置の必要性を御理解いただけるようあらゆる機会を通じて粘り強く働きかけを行って、富士山静岡空港新幹線新駅の早期実現を目指してまいりたいと考えております。

 次に、予備費を執行する場合、どのような内容を考えているのかでございます。
 予備費で執行する内容につきましては、現時点では鉄道施設、駅前広場等の測量設計、それから新駅の設置効果調査などを想定しております。これにつきましては他の事例を参考にいたしまして、これにかかわる経費の概略を見込むとともに高速で運行する新幹線の安全確保にかかわる検討の可能性など、東海道新幹線独自の特殊性にも配慮いたしまして、JR東海との協議に柔軟に対応できるよう予算額を設定したものでございます。
 なお、予備費の執行につきましては、今後のJR東海との協議を踏まえ内容を確定し、その都度目的や必要額などについて県議会に御説明し、御了承をいただいた上で執行してまいりたいと考えております。

 次に、富士山静岡空港新幹線新駅の設置が周辺地域に及ぼす効果についてでございます。
 富士山静岡空港新幹線新駅の設置により本県の交通ネットワーク機能が高まるとともに新幹線利用の選択肢がふえることになりますので、交通利便性につきましては大きく向上すると考えております。さらに富士山静岡空港へのアクセス強化により、県内外の交流促進が期待され、広く県内における地域振興に寄与するものと考えております。

○江間委員
 御答弁ありがとうございました。
 まず、予備費として計上することについては、年4回の定例会での補正予算を待つ時間すらないほどに緊急というか、即時に動かなくちゃいけないと理解したいと思いますが、それでよろしいですか。
 それから3つ目の調査、測量について主な支出項目が調査、測量ということですが、10億円という金額ですのでちょっと多いかなとも思いましたが、つくるもの、あるいは技術面を考えるとこの10億円という金額がやはり妥当なのかなという感じもしますが、それについてもう一度お答えをお願いします。

○和田政策監
 予備費の対応につきましては、JR東海との合意が得られ次第速やかに動くことによって一日も早い富士山静岡空港新幹線新駅の実現につながると思いますので、我々としては機動的な対応で考えております。
 設計等の内容につきましては、今後JR東海との協議の中で詰めていくことになりますが、既往の事例等を考えましても、若干不測の事態の状況もありますので、10億円にさせていただいておりますが妥当な金額であると考えております。

○江間委員
 ありがとうございました。
 続きまして、2つ目の項目をお願いします。
 駿河湾の世界で最も美しい湾クラブへの加盟についてお伺いいたします。
 去る2月3日にフィリピンで開催された世界で最も美しい湾クラブの総会において、知事が駿河湾の加盟表明のプレゼンを行ったと聞きました。駿河湾は世界遺産富士山がそびえ日本一深く、また自然景観も豊かで1,000種以上の多様な魚種が生息する豊富な海洋深淵と多彩な食文化に恵まれた湾と説明を受けていますが、これがもしうまく運べば、平成28年――今年の秋ごろに加盟になると聞いています。
 そこで、3点お伺いいたします。
 まず、この世界で最も美しい湾クラブへの加盟が確実に――これは本当に入るのが難しいのかそうでもないのかよくわかりませんが――確実にこれに入るための取り組みについて伺いたいと思います。

 それから、もし加盟が決定した場合、この世界で最も美しい湾クラブは私も初めて今年聞きましたけれども、多分御存じない県民の方も多数いると思います。この余り知られていない世界で最も美しい湾クラブを観光振興のためにどのように活用、あるいはPRしていくのかお伺いします。

 それから、3点目は世界で最も美しい湾クラブに加盟することになった場合に世界で最も美しい湾クラブの加盟維持のためにかかる費用、あるいはこのクラブの加盟によって記念館やミュージアムをつくる話が出てくる可能性があるのかどうかも含めてお伺いしたいと思います。

○杉山港湾企画課長
 駿河湾の世界で最も美しい湾クラブの加盟についてお答えします。
 まず、確実に加盟するためにどのように進めていくのかでございますけれども、先月の2月3日にフィリピン・プエルトガレラ市で開催された世界で最も美しい湾クラブの総会におきまして、知事が加盟表明等、駿河湾の自然や文化、産業などを盛り込んだ映像や画像を活用して駿河湾の魅力、すばらしさについてプレゼンテーションを行いまして、加盟表明が全会一致で承諾されました。
 今後ですけれども、次の段階であります本部審査員による駿河湾の現地視察の結果を踏まえて加盟の可否が検討され、そこで認められれば内定となり、本年秋ごろメキシコ・プエルトバヤルタで開催されます次の総会において、再度加盟のためのプレゼンテーションを行い、加盟が正式に決定される見込みであります。
 駿河湾の現地視察では、2月の総会で行いましたプレゼンテーションの内容を確認することになるため、プレゼンテーションの内容に沿った駿河湾と沿岸など周辺の魅力を沿岸市町と連携協力のもとアピールするとともに、知事または県幹部職員等によりまして駿河湾の魅力を再度PRし、加盟を確実なものにしてまいりたいと考えております。

 次に、加盟後の活用、PRについてお答えいたします。
 世界で最も美しい湾クラブは、本年2月末現在25カ国、38湾が加盟しておりまして、うちフランスのモンサンミッシェル湾やベトナムのハロン湾など世界遺産に認定されている湾が7つあります。日本では5番委員御指摘のとおりまだ余り知られておりませんけれども、欧州では知名度が高く広く知られている状況でございます。
 加盟後は、この世界で最も美しい湾クラブが持つ情報発信力を活用しました駿河湾の世界に向けた情報発信の強化、富士山の世界遺産登録や伊豆半島の日本ジオパーク認定との相乗効果によります交流人口の増加、駿河湾の世界的な知名度向上によるクルーズ船の寄港誘致及び港湾の利用推進など、加盟の効果があらわれるよう取り組んでまいりたいと考えております。
 さらに、沿岸市町や民間企業にも活用を呼びかけたところ、にぎわいの創出や誘客、交流人口の拡大を課題と捉えまして、世界で最も美しい湾クラブへの加盟による効果に期待するところが大きいため、市町や民間との連携による事業を展開していきたいと考えております。

 次に、加盟維持のためにかかる費用負担、さらにその後のミュージアムや記念館の設立等についてでございますけれども、まず入会時には入会金として3,000ユーロ、あと年会費の5年分に相当する金額を加算した金額を支払う必要があります。年会費につきましては、一定の計算式により算出され、平成27年であれば2,270ユーロとなります。したがいまして昨日の3月8日のレートでは1ユーロ約125円ですから、入会金としては約180万円、その後の年会費は約30万円弱を払うことになります。
 ミュージアムとその他記念館の建設でございますけれども、世界で最も美しい湾クラブの憲章では会員の義務として湾の自然を保護することや湾の持つ独自性を保全すること、経済開発との共存を実現しつつ湾周辺の生活や伝統を尊重することとされております。主に湾の保全と観光などの産業利用を両立させることでありまして、湾全体を利用してもらうための交流人口の拡大を目指す考えから、ミュージアムもしくは記念館に相当する施設を新たに建設する予定はございません。沿岸市町にあるそれぞれの地域資源の活用をうまく検討してまいりたいと考えております。

○江間委員
 ありがとうございました。
 確実に加盟するためにいろんなPRも同じように重なると思いますが、ぜひ駿河湾の日でもつくってもらって県民みんなで。

 それから、3つ目の費用に関しては、さっき言ったミュージアムとかはユネスコのような義務みたいなものではないということで御理解してよろしいですね。はい。

 それでは、3つ目の質問をさせていただきます。
 JR磐田新駅の予算につきましてお伺いいたします。
 来年度の予算の中にJR磐田新駅を計上していただきました。大変ありがとうございました。補助率3分の1、上限5億円で総額5億円の予算が見込まれたことになりますが、または正直3分の1を期待した部分も多少ございまして、これにつきましては今後どのように市も、あるいは地元住民の寄附みたいなものもこれから始まりますので、ぜひ私も説明がしっかりできるよう理解したいと思いますが。
 今後15億円を超える費用がかかる請願駅が――請願駅が出てくるかどうかわかりませんが――出てきた場合に、上限5億円となりますとほとんどがそこにかかってしまうのではないかと思います。この上限5億円の根拠について、また考え方について御説明をお願いしたいと思います。

○林地域交通課長
 JR磐田新駅設置の助成の上限額についてお答えします。
 JR磐田新駅の設置に係る県費助成は恒久的な制度ではなく、支援の是非も含めて個別案件ごとに支援の内容を検討しているところでございます。新駅の設置は、設置箇所や周辺の地形、地盤の状況、既設の鉄道施設の設置状況、運行内容に伴う施設の配置の状況、あと駅舎そのものの規模やグレード、設計内容によりまして実施する工事の内容が大きく異なり、それに伴い必要経費も連動して大きく差異を生じてしまいます。このようなことから設置箇所、設計内容などに起因して、市町への補助額が大きく異なることがないように東静岡駅などの過去の助成実績を勘案しまして補助額の上限を設けたものでございます。

○江間委員
 ありがとうございました。
 5億円の予算をつけていただいたことについては、改めて御礼を申し上げたいと思います。

 そして、最後の項目で御質問させていただきます。ふじのくにのみちづくり、県道の整備計画についてお伺いしたいと思います。
ふじのくにのみちづくり事業の中に記載されている命と暮らしを守る道路ビジョンがございます。この概要版をちょっと見せていただきました。
 実は去る2月8日に磐田市の中泉地区の県道におきまして、朝の通学途中の小学生女児が右折車にはねられて死亡しました。横断歩道上の事故で車両の全面過失のようで、またそこが県道だったことで近隣の知人からすぐに連絡をもらって確認してまいりました。数日後に警察、道路管理者、市、自治体などで安全対策協議がされました。
 事故の原因の詳細はまだはっきりわかりませんが、県道上で私が見た限りでは道路上の瑕疵は恐らくないだろうとは思いましたが、県道上ということで道路上の危険個所について今後報告があるのかもしれません。
 また、こういう事故がありますと、特に子供の事故とかになりますとやはり行政側に責任を求める風潮がどうしてもありますので、その県道にかかわるその他の危険個所、あるいは特に通学路の調査も道路管理者として実施すべきと考えます。
 磐田市にも約20本の県管理道路、県道がございますが、県道の整備の今後の進め方についてお伺いしたいと思います。
 2つお願いします。通学路等にかかわる歩道整備について今後、通学路の安全確保の要望も多数、もう既に私のところにも何カ所か出てきております。そういうことが予想される中で、特に通学路にかかわる歩道整備にどのように今後取り組んでいくのか。この表にも目標値等が記載してございます。その辺の現状も踏まえて、どのように進めていくのか御答弁をお願いします。

 それから2つ目が、これは道路は命をつなぐ道と、これもこの概要版に入っておりますが、まさに東日本大震災、もうじき11日に5年ということでその経過した5年間を振り返ってみても改めて道路の重要性を考えなくてはいけないなと思っています。また新東名が先月開通いたしましたけれども、大きな経済効果が期待でき、道路の整備には静岡県の産業振興や人口流出を防ぐ等の大きな可能性を感じます。
 そこで、横に長くまた複雑な地形で全国で13位という面積を誇るこの静岡県の県道は、静岡県をもっと道路先進県と言われるようになるための道路整備について、なかなか現実は予算が本当に厳しい中ではありますが、先ほどの歩道の整備も含めて道路先進県となる今後の取り組みについて、総論でも結構ですので、最後にお伺いしたいと思います。

○原道路整備課長
 通学路等にかかわる歩道の整備についてお答えいたします。
 まず、2月8日に起きました磐田中部小学校児童2名の死傷事故の対応についてでございますが、2月24日に現場診断を行っております磐田警察署、県警、磐田市の教育委員会、磐田中部小学校、自治会、磐田市役所、あと県の袋井土木事務所等が集まり再発防止策を検討いたしました。その結果でございますが、短期対策と中期対策の2つを検討いたしまして、短期対策としては袋井土木事務所が交差点東側にグリーンベルトを設置し、磐田警察署が横断歩道のラインの引き直しを行う。磐田市役所が市道のグリーンベルトの引き直しを行う。またさらに注意看板を設置する短期対策がまとまりまして、それにつきましては昨日までに完了しております。
 あと、中期対策としましては交差点のコンパクト化について検討することになりまして、現在、袋井土木事務所と磐田警察署との間で協議を開始したところでございます。
 続きまして、通学路全般の安全確保の関係ですが、県では県教育委員会、県警本部及び道路管理者から成る静岡県通学路安全対策推進会議を組織しておりまして、静岡県交通安全プログラムを策定し、通学路における合同点検や対策の実施等の取り組みを継続して行っております。今後、通学路の安全確保の要望等が出てこようかとは思いますけれど、通学路安全推進会議で行う各市町の教育委員会や学校へ依頼した中で危険箇所を抽出していただき、交通管理者、道路管理者、教育関係者の立ち合いのもとで現場対策を踏まえた対応をして、必要な対策を実施してまいりたいと考えております。
 なお、磐田市におきましては、今まで必要対策箇所として10カ所が挙げられておりまして、うち4カ所の対策については完了しております。平成27年度ですが、交通安全対策費約35億円で事業を進めてまいりました。歩道整備につきましては、用地買収を伴うことが多ございまして地権者の皆様の御協力をいただきながら、早急に歩道整備を実施できるよう努めてまいりたいと考えております。

○戸塚道路企画課長
 静岡県が道路先進県となるための取り組みについてお答えいたします。
 静岡県では、平成25年7月に道路整備計画といたしましてふじのくにのみちづくりを策定いたしました。
 それでは、今後10年間の道路ビジョンといたしまして、命と暮らしを守る、地域の自立の実現、豊かさの実現の3つを基本目標に掲げ、当初5年間に重点的に実施する施策といたしまして、新東名や中部横断自動車道、三遠南信自動車等の東西南北に伸び広域交流を生み出す高規格幹線道路の整備促進とそのアクセス道路の整備、さらに交通円滑化を図る渋滞対策、橋梁の耐震対策等の防災機能の強化、さらには痛ましい事故が二度と起こらないように歩道等の整備、交通安全対策を進めるといった8つの施策に取り組んでいくこととしております。
 今年度で計画策定から3年目となりましたので、先月道路技術審議会を開催しまして、本計画の中間評価を御審議いただきましたところ、各施策とも順調に推移していることから、今後とも本計画に基づいてみちづくりを進めていくことが適当であるとの御意見をいただいたところでございます。
 県といたしましては、建設委員の皆様を初めといたしまして、関係機関の関係各位の御協力をいただきながら、本計画に基づきながら静岡県が道路先進県となるように努めてまいりたいと考えております。

○江間委員
 御答弁ありがとうございました。
 通学路の歩道整備につきましては、私も以前磐田市の教育委員会にもいたことがございまして、やはり子供の事故があるたびにですね、本当に皆さんが胸を痛める状況でございます。
 この数値目標を見ますと、平成29年は75%の数値目標でございますが、ぜひ子供の命を守る通学路の整備の優先順位を何とか上げていただいて今後その率をもっと高めていただけるようにお願いしたいなと思います。
 それから道路先進県ということで、本当に福祉においても今の少子化対策においても、いろんな分野でやっぱり道路の整備が大きな影響を与えるというのは、実は私がこの建設委員会に配属されていろんな話を聞く中で一番感じたことでございます。ぜひ厳しい予算折衝を何とか克服して、整備の予算をとっていただければと思います。以上で私の質問を終わらせていただきます。

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