令和8年度 記者提供資料
( 資料提供 )
令和7年度の県内の大気、水質、ダイオキシン類、自動車騒音等の状況を公表します。
令和7年度の県内の大気、水質、ダイオキシン類、
自動車騒音等の状況を公表します
大気環境や公共用水域等における環境基準への適合状況を把握するため、静岡県で
は大気、水質、ダイオキシン類、自動車騒音等の調査を継続して実施しています。
今回、令和7年度に県及び関係機関が調査した結果を「令和7年度大気汚染及び水
質汚濁等の状況」として公表します。
区分 | 内容 |
| 大気汚染の状況 | ・二酸化硫黄(SO2)、二酸化窒素(NO2)、一酸化炭素(CO)、浮遊粒子状物質(SPM)及び微小粒子状物質(PM2.5)は、全ての有効測定局(SO2:24局、NO2:46局、CO:12局、SPM:49局、PM2.5:38局)で環境基準を達成 ・光化学オキシダントは、全ての測定局(43局)で環境基準を非達成(注1) ・有害大気汚染物質(ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン及びジクロロメタン)は、全ての測定地点(14地点)で環境基準を達成 |
| 水質汚濁の状況 | ・生活環境項目のBOD 及びCOD(注2)は河川、湖沼、海域の120測定地点中、113地点で環境基準を達成、健康項目(注3)は、全ての測定地点(133 地点)で環境基準を達成 ・地下水の環境モニタリング調査では、41測定地点中、39地点で環境基準を達成 |
| ダイオキシン類の状況 | ・大気、水質、底質及び土壌のダイオキシン類は、全ての測定地点(122地点) で環境基準を達成 |
| 自動車騒音の状況 | ・評価区間(道路端から50m以内)における昼間及び夜間の環境基準の達成率は、全時間帯達成したのは98.8%、昼間のみは0.6%、夜間のみは0.3% |
| 航空機騒音の状況 | ・航空自衛隊静浜基地周辺は、全ての測定地点(2地点)で環境基準を達成 ・航空自衛隊浜松基地周辺は、全ての測定地点(2地点)で環境基準を達成 |
| 新幹線騒音の状況 | ・新幹線鉄道沿線地域(軌道から25m)については25測定地点中、14地点 (56.0%)で環境基準を達成 |
注1:光化学オキシダントは、工場や自動車からの窒素酸化物及び揮発性有機化合物、海外から
の越境汚染等、複数の発生要因が指摘されている。全国的にも達成率は極めて低く、令和
6年度の全国達成率は0%(0/1,160)であった。
注2:河川はBOD(生物化学的酸素要求量)、湖沼と海域はCOD(化学的酸素要求量)
注3:重金属、有機溶剤等の有害化学物質
2 今後の対応
令和8年度においても、同様の調査を実施するとともに関係事業者に対する指導
等を着実に行うことで、本県の生活環境の保全を図ってまいります。
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■ 添付資料
令和7年度の県内の大気、水質、ダイオキシン類、自動車騒音等の状況を公表します。:
( 118KB )
提供日:2026年8月28日
担 当:くらし・環境部 環境局生活環境課
連絡先:大気水質班 TEL 054-221-2253
このページに関するお問い合わせ
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